ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
■■義母文代との関係④■■
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:■■義母文代との関係④■■
投稿者: マスオ
私も義母文代も、長い時間寝てしまいました。気がついたときは日曜日の朝
方・・・10時間ぐらい寝てしまった。  目を覚ました私は、右隣に寝ている義
母の乳房を優しく揉み、乳首を愛撫した。考えてみると金曜日の夜から土曜
日・・・パイアグラや媚薬を利用したが本当に数え切れないほど義母とSEXをし
た。乳房を揉みながら、クリトリスやアヌスに舌を這わせていると、文代が目を覚
ました。抵抗するかと思ったが、愛撫に身を任せているようだ。だんだん愛液の量
も増えてきて、乳首も立った状態で「あっあああ・・・・、明さん。あっあああ
あ」声を上げて快感をむさぼってきた。69の体位になると、しばらく心の葛藤が
あったようだが、文代からチンコを咥えてきた。一度咥えると積極的に頭を前後
に、舌を使いながら、チンコを舐めていた。私も負けずにマンコとクリに舌を這わ
せた。しばらく69の形でお互いに愛撫を続けていたが、義母文代の腰がせわしな
く動き出した(腰を押し付けてくるようでした) 
「お願い、いれて」・・・ついに義母文代が落ちた。
向きを変え、文代の足首を掴み、上にあげながら広げると、恥かしそうに顔を横に
向けていた。その状態でチンコをマンコの入り口に擦り付け、少し挿入しては抜く
動作を繰り返した。我慢できなくなった義母文代は自分から腰を上げ挿入を助けよ
うとしていた。散々じらした所でゆっくりと挿入すると、顎をそらし、声を上げ
た。抱え上げた足を肩に乗せ、屈曲位の形で奥まで挿入すると義母は絶頂を迎えた
ようだ。そのままゆっくりとピストンを繰り返し、義母の顔を両手ではさみキスを
すると、自分から舌を差込み、ディープキスをむさぼってきた。5回ほど絶頂をむ
かえた後、タイミングを合わせて中田しで私もいった。
義母にキスをすると、拒むことなく舌を返してきた。
「義母さん あなたは俺の女になった・・・これからも俺に抱かれろ」
「かんべんして、明さん 今回だけにして」
「すでにあんたの体は俺のチンコを忘れられない。自分から求めてきているのが証
拠だ。諦めな」
挿入した状態で動き出すと、義母は何も言わず、腰を動かし両手で俺を抱きしめ、
すでに応えはじめていた。  ここの中で義母文代が落ちた事を確信した時であ
る。
文代を絶頂に追い上げた後(私は出さなかったが)、義母の口で後始末をさせた。
へたくそな義母をしかりながら、30分ほどフェラでチンコ、玉袋を中心に舐めさ
せた。最後は義母の口の中で爆発させた。口を離そうとしたが頭を押さえ、精液を
飲ませた。むせかえり、涙を目に為ながら飲み下していた。
「これから毎日俺の精液を飲むんだ、いいな」
・・・・
結局月曜日も仕事を休み、義母の体をむさぼり、空っぽになるまで精液を体にそそ
いだ。
それから毎日妻が退院するまで、義母を娼婦のように毎日抱き、義母もすでにSE
Xの虜になってきた。

さすがに妻が退院すると回数は減ったが、妻の目を盗んで抱く事に興奮が倍増し
た。

今度は妻が退院するまでのことを・・・

<続く>

 
2005/06/19 10:13:06(mNhA4.ZQ)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.