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1:母から女へ
投稿者:
冴子の息子
仕事が予想外に早く済み、家に帰ると鍵がかかっていた。
母がいるはずなのにと思いながらも、自分の鍵であけて中に入り、二階の自 室に向おうとした。 すると、奥の寝室から母の声が聞こえてきた。 「なんだ。いるのか・・・」 と思いながら近づいていくと、どうも声が可笑しいのに気づいた。 そっと近づくと、ドアが少し開いてたので中が見えた。 「あっ・・・・・」 危うく声が出そうになった。 俺の目の前で繰り広げられていたのは全裸の母のオナニーシーンだったの だ。 いつもの清楚な母のイメージからは程遠く、バイブを股間に出し入れし激し く喘ぐ姿を見て俺は不覚にも股間を膨らませた。 暫く気づかれない様に覗いていたが、そのうちに俺の頭の中で、なにかが弾 けた。 気づくと、寝室に乱入して母に覆い被さっていた。 呆然としながらも、俺を認めた母は必死に抵抗した。 「駄目~~~やめて~~~嫌~~~」 泣き叫ぶ母だが俺は止まらない。 母を愛撫しながら素早く服を脱ぎ全裸になった。 自慢のペニスはもう痛いほど膨張していた。 抵抗していた母の目が俺の下半身にくぎ付けになっているのが見えた。 「えっ、嘘…こんなに大きいなんて・・・・・」 母が思わず呟いた。 「ほら、母さんもこれ欲しいんだろ…こんなに濡れてるよ。」 俺は抵抗の弱まった母に更に愛撫をし続けた。 徐々に体の力が抜けてきて下半身の蜜は溢れ出してきた。 俺はゆっくりと挿入の体勢に移り、膣口を擦るようにした。 「あっ、駄目…そんな事・…入れちゃ駄目・・・・・あっ・・・」 再び逃げようとする。 「ネエ、良いだろ、少しだけ入れても…母さんもこのままじゃかわいそうだ し・・・」 「あっ、あああ…す、少しだけヨ・・・・・約束よ…」 「ほら、いいだろ・・・」 「あっ、す、凄い・・・」 「じゃあ、もう少し中にね。。。。。」 「あっ、そんなに入れたら・・・・・あっあわわ・・・・・」 「まだ半分だヨ・・・・・ほら…まだ入るよ・・・・・」 「あっ…もう御願い、抜いて…でないと、ドウにかなっちゃう…」 「ほら、まだまだ先に行きたがってるよ。」 「ホ、ホントにもう・・・・・」 「抜いていいの?しかたないか・・・」 そう言いながらゆっくりと抜こうとした。 すると、 「あっ、嫌~~~抜いちゃ嫌~~~」 母の反応は素早く、四肢を絡めてきて抜かせないようにしてきた。 「そっか、母さんも欲しいんだね。じゃあ最後まで入れてやるよ。」 「ハァハァ…御願い…中には出さないで・・・・・」 「うん、わかったよ。」 「あっ、当たってる…こんなの・・・・・初めて・・・・・」 もはやその表情は母というよりも一人の女になっていた。。。 「ほら、奥まで当たってるよ。いいだろ?親父より感じるだろ…」 「あっ・・・・・言わないで…イイ~~~~~」 俺は母のクライマックスが迫ってきているのを感じ、ペニスを抜こうとし た。 「嫌~~~~~抜いちゃだめ~~~~~」 「えっ、いいの?」 「出して~~~いっぱい~~~~~~」 そう言うとは母よりいっそう俺にしがみついて来た。 俺は母に会わせて、引き鉄を絞った。 「ヒィ~~~~~~~」 声にならない絶叫と共に母はぐったりとなった。 俺はそっと体を離した。 母の体から大量の精液が逆流するのを見て俺は現実に引き戻された。 あの日から俺は母を女として意識していた。 時間も無く、親父が帰る恐れがあるので1回きりのセックスだったが、その印 象は強烈だった。 元々熟女好みと言う事もあるが、母の熟れた体は相性もよかった。 だが、母は極度に警戒してなかなかチャンスは無かった。 それから1ヶ月近くたったある日、親父が出張で家には俺と母の二人きりだ った。 流石に日にちも経っていたためか、母の警戒心も薄れてきた様だった。 極普通に二人で夕食をとり、その後雑談などして寝ることにした。 深夜・・・ 俺は母が寝入るのを待って、寝室に向った。 母の心地よさそうな寝息を聞き、俺は行動を開始した。 そっと掛け布団をずらすと、母はいつもの様にパジャマ姿だった。 熟睡すると滅多な事では起きないのを知っている俺は、そっと、パジャマの ズボンを摺り下げた。 薄いピンクのレースのショーツが見え、恥毛が透けて見えていた。 俺のペニスはもうビンビンにそそり立っていた。 起きないのを確認し、更にショーツも摺り下げた。 俺は我慢できずに母の足を広げると、股間にむしゃぶりついた。 舌で愛撫を繰り返しても起きる気配は無いが、時々体をくねらせたり、ため 息のような声が漏れてきた。 そんな事には構わずに続けていると、徐々に濡れてきたのだ。 俺は舌では我慢できなくなり、いきり立つペニスをゆっくりと挿入した。 「あっ・・・・・」 流石の母も目が覚めた様だが、まだぼんやりとしていた。 俺はこのままじゃ不味いと思い、動きを早くした。 「あっ、あああ・・・だ、だめ~~~」 我に返った母は当然の様に抵抗をはじめたが、体の方は反対に、俺の動きに 敏感に反応していた。 子宮を付くような俺の動きに合わせるかのように締め付けてくる。 こうなればもう遠慮は要らないことは、前の体験で経験済みだった。 「駄目よ、1回きりの約束でショ・・・・・・」 そう言いながらも母は前のときと同じように俺にしがみ付き、逝ってしまっ た。 時間はたっぷり合った。 俺は遠慮無く母を弄んでやった。 あれだけ嫌がっていた母も、俺に催促を繰り返し、二人は時間のたつのも忘 れてお互いを貪り合っていた。 その日から母ではなく、一人の女になったのだ。 一度だけならそれで終わっていたかもしれなかったが、二度目を許した母に はもう抵抗する言い訳は言えなかった。 母とのセックスは、忙しく働く親父の目を盗んで毎日の様に繰り返された。 流石に母は最初の頃は抵抗する素振りを見せるが、俺の愛撫に直ぐに身を任 せてしまう。 熟女が若い男に嵌る典型的なパターンで、それもばれる心配が少ない??の だから尚更だ。 熟れた体を持て余していた母は、息子の巧みなテクニックと自慢のペニスに 溺れた。 「冴子、ほらこんなに濡れてるよ。欲しかったのか・・・・・」 昼過ぎの自宅の寝室で俺は冴子を全裸にして弄んでいた。 大きく足を開き、股間にしゃぶりつく俺の舌技に快感の喘ぎ声をあげる冴子 は荒い息をして、快感を貪っていた。 母としての感情は無く、一人の淫乱な女になりきった冴子だった。 体位を変え次々に責めたてる俺の動きに合わせるように反応する冴子に止め をさそうとした時に、ふと視線を感じた。 四つん這いにした冴子に後ろから挿入し、ドアの方に何気なく視線を送る と、親父が呆然として覗いていた。 冴子は気づかずに快感ボイスをあげ続けていた。 俺は一瞬動きを止めた。 「ネエ、どうしたの?早く逝かせて~~~」 冴子の催促に俺は条件反射の様に動きを再開した。 暫くして 「あっ、いっ、いい~~~いく~~~」 冴子の声に合わせるように俺は思いっきり放出した。 親父が覗いている事も忘れ、嫌忘れたと言うよりはむしろ見せ付ける様にし ていた。 体を離したときに溢れる精子を見て、俺は親父に対する優越感に浸ってい た。 親父は無言で部屋を離れていった。 「親父が覗いてたよ。」 冴子の耳元にそう囁く俺に彼女が言った。 「○○○の方が好き。。。。。」 冴子はもう俺のものになっていた。その夜、帰宅した親父に冴子は宣言し た。 「寝室は2階にしますから・・・・・」 俺も驚いたが、親父は無言のまま頷くと両肩を小刻みに震わせていた。 だが、俺達の関係の事は一言も口にしなかった。 「ネエ、お風呂はいろう。」 冴子は親父の存在を無視したかのように、甘えた声で俺に言った。 「そうだな。今度は俺が冴子を洗ってやるか…」 俺は勝ち誇った様にわざと母の名前を呼んだ。 無言で震える親父を無視して、俺達は二人で浴室に向った。 その日を境にして、俺達二人は寝室も一緒にした。 もはや、親子と言うよりは夫婦同然だった。 親父は単なる同居人になっていたので、もう遠慮する事も無くなっていた。 お互いの気分次第で、何処でもセックスした。 親父がいても気にもしなかった。 相性の良いセックスパートナーに恵まれたお陰で仕事のほうも順調に いった。 そうなると、ますます歯止めが利かなくなる。 丁度その頃に秘書が辞めていた事もあり、冴子を採用する事にした。 昔は秘書をしていた事もあり、冴子にはうってつけだった。 無論、母とは知らない社員は以前の秘書同様の熟女なんで、俺の好みとしか 思っていないようだったので、俺にとっては好都合だった。 部屋にこもり、セックスしていても社員には普通の事としか思われないの だ。 したいときに出来るように冴子は当然のごとく会社ではノーパンもしくは穴 明きのショーツだ。 精力が有り余る俺には一石二鳥の秘書になった。 「社長、連絡事項がありますが・・・・・」 インターホンからは遠慮がちな社員の声が聞こえた。 「ん?急ぐの?だったらはいって良いよ。」 俺はソファーに四つん這いにした冴子をバックから責めたてている最中だっ た。 入ってきた社員は俺の大学時代からの後輩で、こういう光景は珍しい事では ないので、気にもしないで書類について説明し出した。 それを冴子を責め続けながら聞いた。 「直ぐに決済しないといけないのか…」 「はい、急遽決まりましたのですが、先方も急いでますので…」 「仕方ないなあ。じゃあ冴子を最後まで逝かせてやってくれ・・・」 俺はそう言うと、冴子から離れた。 後輩は一瞬躊躇った様だったが、股間は入った時から反応していたのを俺は 知っていた。 素早く下半身だけ裸になると、いきり立つペニスを冴子に突き刺した。 彼のペニスは俺に勝るとも劣らない。 たちまち冴子は逝ってしまった。 まだぐったりとしている冴子だったが、後輩は1回では物足りない顔をして いた。 「なんだ。まだ元気だな。仕方ないなあ。。。しょうがない…いつもの様に 楽しんで良いよ。。。。。」 俺は後輩を残して、部屋を出ることにしてやった。 後輩は返事もろくにしないで冴子に再び挑んでいった。 「あっ、もっと…」 自宅での冴子とのセックスも、もう日常化している。 体面座位で貫きながら、結合部を見せつけ冴子の興奮を高める。 「ほら、見ろよ。息子に嵌められてよがってるんだぜ。」
2005/06/12 15:26:42(R5NmOedV)
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