私は義母文代が寝ている間に、手足を包帯で縛りベットの四隅に縛りました（Ｘ字
縛り状態）。私はこのまま週末を利用して義母文代をＳＥＸ漬けにするつもりでし
た。　　昼過ぎに義母文代が目を覚ましました。　私が寝室に戻ったときは、手足
を動かし何とか拘束をほどこうとしていました。私の姿を見ると「明さん　これは
どういうこと　ほどいて　お願い」　私は無語のまま、持ってきた水と軽食をベッ
ト脇のテーブルに置きました。再びバスローブを脱いで裸になると、寝室のカーテ
ンを開き義母の体を日の光の下にさらしました。義母は恥かしがり、いろいろと叫
びながら身をくねらせていましたが、私は無視をして義母に圧し掛かりました。暴
れる義母を無視して乳房をなめ、乳首を舌で転がし、指でマンコやクリトリスを愛
撫しました。「やめて明さん　正気に戻って　お願い明さん」という義母の唇を私
の唇でふさぎ、舌を吸い上げ、舌を中に入れて舐めまわし、長いディープキスをし
ました。それから義母が説得する声を無視して、時間を掛けて全身の愛撫を続けま
した。義母の体が愛撫に反応し、汗や喘ぎ声、全身で感じ始めてきました。６９の
体位で義母のマンコを舐めながらチンコを口の中に入れようとしても、なかなか口
を開けず入れられません。義母の最後の抵抗でした。　諦めた私は、さらに首から
脇、横腹、太ももと股間と舌で弄ると、義母の体は興奮で赤くなり、さらに汗をか
き始め、「はあはあ」と息をしていました。マンコの中に指を入れると「あっ」と
いう声を出しながら身をよじりました。マンコの中は愛液でべちょべちょの状態で
した。　私は体位を入れ替え、義母の顔を見ながらチンコを挿入しました。義母は
顎をそらしながら、うれしそうな声を出して私の下半身を挟もうとしていました
が、縛られている為太ももだけで閉めてきました。ゆっくりとピストンを繰り返
し、回転や浅深運動で義母文代は喘ぎ、身をもだえ、縛られた両腕で私を掴もうと
してつかめなく・・・乳房や腹を押し付けてきました。　２回目のアクメを迎える
と私も我慢ができなくなり、チンコを擦り付けるのが早くなり「あっあっ　　また
いく・・・明さん、いくーーー」と声を上げ全身をそらしながら義母文代は絶頂を
迎え、私も膣の中に射精しました。義母の頭を抱きながらキスをし、テーブルに置
いた水を口移しで飲ませるとごくごく飲みました。私は続けて口移しで飲ませなが
ら、自分の唾液も飲ませました。途中からビールにしても、昨日から運動で乾いた
喉はうれしそうに飲みました。
「明さんお願いです、手足をほどいて・・・お願い」と義母は下半身をもじもじさ
せながら言いました。トイレとすぐに判りましたが、首を横に振り、義母の体を、
噴出した汗を舌で舐めました。何度も懇願を繰り返し「お願い、トイレに行かせ
て、お願い」　ついに自分からトイレに行きたいと言う事を言わせました。私は義
母の手足を解き、両腕を後ろ手に縛りなおしました。　そのままトイレでなく、浴
室に連れて行きました。義母はトイレにというのを無視して浴室に連れ込み、すで
にお湯は入れてあるので、桶ですくった湯を掛けると「ふうーー」という感じでし
たが、すでにトイレの限界に近く、私は義母を抱えたままバスの淵に座り、両足を
広げてあげました。恥かしがる義母は体を揺すり抵抗しましたが、下腹部を揉むと
すぐに限界に達し「見ないで　明さん」と言いながら放尿を始めました。私は鏡に
写った義母の姿を見ながら、乳房を愛撫していました。放尿が終わると、お湯を掛
け、湯船に入り膝の上に義母を乗せ、乳房の愛撫を続けました。湯につかると義母
文代も寛いだ気持ちになってきたのか、私が乳房やマンコを愛撫しても、身を任せ
ていました。「明さん　どうして」「・・・・」何も言わず愛撫を続け、後ろから
首筋に舌を這わせると「あぁぁ　あっっ」義母は感じていました。湯船の中で義母
の体を少し浮かせ、下からチンコを挿入すると「あっ･･･　やめて　明さん」静かに
義母を貫くと、じっとしながら手による愛撫を続けました。チンコに力を入れると
ぎゅっと締めてくるのが判りました。義母文代のマンコは締りもよく、感度も申し
分ありません。挿入したまま湯船から立ち上がり、立ちバックの体位で挿入を早め
ました。「あっっっ　いい　明さん」両手で乳房を揉みながら義母の体をささえ、
腰を後ろから激しく押し付けました。右足を湯船の淵にのせ、後ろからゆっくりと
チンコを出し入れし、義母のタイミングと合わせて膣の中に射精をした。その時の
締め付けは一段と激しく、大量に精液を搾り取られた。
はあはあ息をしている義母を湯船から上げると、手に石鹸をつけてゆっくりと全身
に泡をつけました。義母の体を横たえると、私は全身を使い義母の体をこすり粗い
し増した（逆ソープですね）
体を髪を洗った後再び湯船につかりました。挿入はしませんでしたが、両手を使い
体中の愛撫続けました。義母文代の体は、お湯と愛撫の効果によりピンク色になり
ました。浴室から出ると体を拭いてあげ、そのまま２Ｆの自分の寝室に連れて行き
ました（すでに抵抗はありません）

義母を先に歩かせた為２階にあがるとき、義母の秘所が見え隠れして興奮してきま
した。階段を上ったところで義母の乳房を後ろから強く握り、硬くなってきた股間
を尻に押し付けました。右手でマンコを愛撫し、左手で乳房を揉みながら首筋に舌
を這わせました。我慢できなくなった私は、そのまま後ろから立位で挿入しまし
た。さすがに後ろ手に縛られている為安定感がありません・・・そのまま寝室まで
歩かせ、ベットの上でバックから責めました。義母が最初のアクメを迎えたところ
で、射精していないチンコを抜いて、義母の口に咥えさせました。胡座すわりをし
た私の股間に、よっんばの姿勢で咥えさせ、頭を両手で掴んで前後運動をさせまし
た。口からよだれをたらしながら義母は声にならないうめきを上げて、チンコを咥
えさせられました。射精するのを感じたのか、口を離そうとしましたが、両手でし
っかり支え、口の中に精液を出しました。義母が飲み込んだのを確認して口を開放
しました。
はあはあ息を吸っている義母を再度ベットに縛りなおし、マンコの中におもちゃを
入れて遊びました。さすがに私のチンコも少し休憩が必要です。タイマー間隔で動
くようにセットして、私は台所に行き食事の用意をしました。部屋を出るとき義母
は「とめてー明さん、はあーー、お願い・・行かないでとめて」と叫んでいまし
た。
小一時間ぐらいして２階にあがると、途中から義母の喘ぎ声が聞こえてきました。
「とめてーー、あっああ気持ちいい・・・はあはあ苦しい、あっあああ」寝室に入
るとすぐにとめるように言ってきました。おもちゃをゆっくりと前後に動かし、さ
らに義母を追い込みました。すると大きな声を上げ、体をえびぞり状態でアクメを
むかえ、静かになりました。
私はおもちゃを抜くと、チンコをゆっくりと入れました。義母の反応はなく、本当
に気を失ったようです。マンコも締りが悪くなったような感じです（筋肉疲労です
ね）
しばらくマンコのなかでピストンを続けましたが、義母の反応がないので諦めまし
た。冷たい水を口移しで流し込むと、意識が戻ってきたようです。用意したスープ
やお肉を口移しで食べさせる、しっかりと意識が戻ったようです。食事がすむと私
は義母の横に添い寝をしながら乳房を揉み、そのまま寝ました。

続く

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