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義父との愛
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義父との愛
投稿者: 由美
私は19歳、妹17歳。私たち姉妹は幼くして母を病で亡くしました。母の再婚
相手の義理の父は母が病の床についてから、仕事、母の看病、私たちの面
倒、それは一生懸命、世話をしてくれ、私たちにとっても大好きな義父で
す。私たちも義父の負担を少なくする様、小学生の頃から、家事、洗濯、掃
除など出来る範囲で頑張りました。物心ついた時から義父とお風呂に入るの
が日課で体を洗いっこしていました。私が3年生の時、母が亡くなり、義父と
の3人の生活が始まりました。義父は何も分からない私たちに性の知識を序所
に教えていきました。最初は寝る前に義父が全裸になります。そして私たち
に「お義父さんの事,好きか?」と聞き私たちが「うん」と言うと「ありが
とう、そしたら、お義父さんの体中を舐めておくれ」と言います。石鹸の匂
いのする体、義父に言われるがままに、言われる場所を二人で舐めました。
顔、鼻、唇、首筋、乳首、お腹、おへそ、そしておちんちん、ここは二人一
緒に時間をかけて舐めるように言われました、すると、ムクムク大きくなり
固くなりました。更に舐め続けると、何か匂いのする白い液が先から飛び出
てきました。すると義父は嬉しそうな顔をして「ありがとう」と言い、私た
ちにキスをしてきました。それが毎晩の日課になりました。そして私が4年生
になった頃、ぽっちゃりの私は少し胸が膨らみ始めました。その頃から「今
度は由美ちゃんも舐めてあげる」と言い私を全裸にし私の体を舌で舐めるよ
うになりました。胸や股間を舐められた時は何か不思議な気持ちを感じまし
た。私は大好きな義父だったので全然、嫌じゃありませんでした。また、そ
れも日課になりました。胸を毎晩義父に触られ、日に日に大きくなって行く
様な感じで5年生を過ぎた頃にはブラジャーを着けるほどに、そして、初めて
の生理。母が居ないので義父に相談すると「それは由美の体が大人になった
合図だよ」と言われ生理の事を詳しく教えてもらいました。その頃から義父
に体を愛撫されると股間に濡れを感じるようになった。そして、月日が過ぎ
中学1年の時、義父から「お前たちを母さんと同じように愛してる、本当はい
けない事だがお前がほしい」と言われ、大好きな義父に処女を捧げた。その
夜からお母さんの代わりに段々性の歓びを教えられて行きました。
毎晩、三人でお風呂に入り、寝室に行き、二人で義父の体を愛撫、そして妹
の見てる前で義父とSEXするのが日課になりました。そして、妹が中学一年に
なった時、妹も処女を捧げました。今、私は高校を卒業しパートをしながら
家事をしています。妹は高校生、義父は45歳 今は別々の部屋で寝ていま
すが、義父はしたい相手の部屋へ行き、SEXしています。義父の休暇の日は私
が独り占めして朝から夕方までSEXする時も有ります。妹には彼氏がいるよう
ですが、「義父とのSEXの方がいい」と言います。私はこのまま、「義父と結
婚して子供を産んでもいい」とも思ってます。でも、この先、妹ともめない
様に上手くやっていきたいと思います。


 
2005/05/31 17:12:21(1MsTXtR8)
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