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1:嫁との事
投稿者:
慎
「おぅ由美さん居たのか、書斎にコーヒーでも頼むよ」
「はっはい、かしこまりました、ただ今お持ちします」 「それに暫く振りでどうかね、ぼつぼつ足の付け根の当りがむずむずしてい る頃だろう」 「あっお儀父様っら」 「図星のようだね何時もの様に支度頼むよ」 由美は顔を桃色に染めて 「はっ、はいその様に致します」 息子の嫁38歳今は未亡人になって仕舞って、儀父の面倒を見ながら16歳に 成る娘の久美子と三人暮らし亭主を亡くして2年目女ざかりの身体を持て余 してその寂しさに自慰に耽っている所を儀父に見られ儀父の寵愛を受ける様 になって二年が経った、今では儀父に仕込まれ立派なM女として儀父につくし て満足な生活をしている由美だった、そろそろ儀父の責めが欲しくなってい た時、儀父の誘いに嬉しさがこみ上げている由美でも有った。 「お儀父様、コーヒーお持ちしました。」 「うん 有難う」 由美が立ち去ろうとする背中に 「20分後行く」 との一言を受け止め 「はいお待ちします」 今日の儀父の責めは何であろう益々激しさを増して行て耐え難い痛み、苦し まされる事が自分の奥に有る官能の淫欲を呼ぶ、縛られ、叩かれ、儀父から 受ける屈辱や痛みや苦しみが自分の被虐の淫欲につながり積もり積もった性 欲が一辺に洗い流される喜びを知る由美になっていた、身体の自由を奪われ 男の思うが侭に自分の身体を蹂躙される自分が居たのであった。 「待たせたな」 由美は儀父の好みの矢絣の着物に着替え三つ指を突いて儀父を迎える、その 仕草まで既に儀父にしつけられて居たもの 「おぉ由美は綺麗だのう、可愛いのう」 と言いながら、由美の顎を乱暴に持ち上げ由美の口を吸う、乱暴に舌で口の 中をかき回される、自分の方からも儀父の舌を吸い返しながら自分で帯を解 き終わると儀父の着物の裾から手を入れ儀父のぐにゃぐにゃなちんぼを両手 で愛撫するが一向に勃起する気配は感じられない、由美の着物の裾が乱れ足 の付け根辺りので露になって儀父の手が太ももの辺りを愛撫すると由美のお まんこからは真っ赤な腰巻を濡らすほど愛液が出て儀父の調教を待つ身体に なっている、ぶがつい儀父の手が由美のおまんこを愛撫する。 「何だ由美、もうこんなにおまんこを濡らしおって。」 「お儀父様、恥ずかしいですわ」 「何が恥ずかしい事有るもんか、自分に正直になって幾らでもお露を出すが 良いぞ」 「うれしい、お儀父様」 由美は心からそう思って儀父の裾を掻き分け儀父のぐにゃりとしているちん ぼを口に含み待ちきれない様に愛撫する、暫く由美にちんぼをしゃぶらせて から。 「由美、そろそろ由美を苛めて見るかね」 老人は息子の嫁を自分につなぎ止めて置く一番の方法は嫁の由美の身体をマ ゾに調教して自分から離れなれない身体にする事で手近かに身の回りの世話 をさせる事が本当の目的で有った、今ではその目的は達成した、手馴れた速 さで由美の身体を一寸の身動きできない様に縛り上げてゆく、何時もは布の 紐で縛られるのだが今日は荒縄で豊満な乳房が変色する程力一杯縛り上げる 由美は何時もと違う力と荒縄が肌に食い込む痛さに早くも苦悩な顔になって いる片足を折り曲げ縛り固定する片足を天井に縄を回し持ち上げ由美のおま んこが無防備にもさらけ出される 「あぁお儀父さま、許して」 何時もと違う感覚に儀父の意図が計り知れない不安と痛さに遂儀父に許しを 乞う由美。 「由美、由美のおまんこがぱっくり口を開けているぞ、良い眺めじゃのう。 「お儀父さま、由美恥ずかしい、そんなに見ないで下さい、あぁ恥ずかし い」 見る見る打ちに乳首が勃起して血の気が無くなって行き苦しさが一層増して きた、既に一時間ほど経って苦悩な由美の顔だけが次第に甘美に満ちた顔に なって来る。 「由美、苦しいかもっと苦しめよ、と言ってもおまんこから嬉汁が噴出して きたぞ」 老人は縛られた痛さ苦しさを快感に変えまんこ汁を垂れ流しているマゾおん なの苦悩を増す為蝋燭に火を点け縛られて勃起している乳首に溶け汁を流 す。 「ぎゃーお儀父さま許して熱いーくっくっいやー」 「由美、熱いかほらほらもっともっとたらして上げよう」 由美は逃げようにも身動き出来ない状態でなおもがくもがけばもがくほど蝋 の溶け汁が乳首を襲う 「はっはっお許しをもうお許しをーうっー」 「泣き叫べ好きなだけ泣き叫べ」 老人は向きをかえぱっくり口をあけてまん汁を垂れ流しているおまんこ目掛 けて溶け汁を流し込む 「ぎゃー熱い、いやー許して下さい、もうお願い許して、ギャー」 夥しい愛液が拭き出して床の茣蓙を濡らす由美は熱く苦しさがマゾ女の被虐 官能を高めながら一瞬身体をピクンと大きく跳ね縛られた身体全体を痙攣し だしてアクメを感じている、その頃老人のも加虐淫欲が高まりちんぼを勃起 させていた人間のちんぼとは思えない太くて長い文字通りコーラの瓶程の大 きさで天を仰いでいた、老人は由美のおまんこに垂らした蝋の溶け汁が固ま って由美のまん拓が出来ている物を無造作に剥がして痙攣が治まった由美の 身体を再び攻める、無理な体位で由美の口に己のちんぼを舐めさせながら再 び蝋の溶け汁をおまんこに垂らす由美は必死に 「うーうーはっはっゆ・る・し・てぇ」 口いっぱいの儀父のちんぼを口で愛撫しながら熱さにたえる、その顔が老人 にとっては最高の刺激となる 「由美、行くぞ」 と言って由美のおまんこに一気に挿入する 「あっあーお儀父様ーくうー」 松葉崩しの形で一派に巨大な儀父のちんぼを押し込まれ子宮を内臓をえぐら れる感覚に痺れ 休む事無く付き捲られ 「由美、ゆくぞー」 と言って一気に大量の精液を由美の子宮目掛けて放出する、同時に子宮に激 しく叩きつけられた精液に全身を硬直して失心してしまった老人は由美の中 に入った侭巧みに縄を解いて行く由美の身体が幾分自由になった頃正気に戻 った由美は気だるい身体を振り絞って儀父のちんぼを締め付ける自分のおま んこからちんぼが去って行くのをさせまいと必死に絞めるがすぽんと逃げら れてしまう、すかさず儀父のちんぼにしゃぶり付き尿道に残っている儀父の 精液を唇と舌で搾り出し飲み込み儀父の身体にしがみ付いて満足した身体を 儀父の身体にこすり付け 「お儀父様、有難うございました」 恭しく愛する儀父に感謝する由美だったそれ以上に加虐事を好みそれ無くし ては老人の官能が呼ぶ事が出来ない老人で有った。
2005/05/30 11:09:24(rH5t26q3)
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