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1:従妹の太もも
投稿者:
ラーニング
二年前の夏でした。僕は大学を卒業し、社会人生活が始まって最初の夏期休暇での体験談です。その最終日、僕は車で一人叔父夫婦の家に、その年の正月以来顔を出しに行きました。叔父夫婦は、当時高校三年生の女の子、中学三年生の男の子、小学五年生の男の子の五人家族です。僕は叔父と仲がよく、進路のこと、社会人としてのあり方などの相談から、お互いの趣味のボクシング関連のことや競馬のことまでも雑談にもよく乗ってもらっていました。ですので、今回事前に訪れることを伝えなかったにも関わらず、快く突然の訪問を迎え入れてくれました。どうだ会社のほうは? どうだ一人暮らしは?等に質疑応答しているうちに、従妹が買い物から帰宅しました。「あっ、恭ちゃんきてたんだ!」と多少驚きを含んだ笑顔を向けてくれました。「うん、おじゃましてます。今年は受験だろ?頑張れよ!」「そうだよー。でも友達みんな頑張ってるしね。私も私なりに頑張るしかないよ。恭ちゃんどうぞゆっくりしてってね」と元気よく答えて、自分の部屋に向かっていきました。彼女は昔から気さくで、とても明るく気持ちいい子でした。そういうところは叔父にそっくりです。
「麻衣ちゃんはどのへん狙ってるの?」と聞くと、幾つかの短大の名を叔母は答えてくれました。それを聞く限り、彼女の詳しい学力レベルは知りませんでしたが、十分無理のない選択をしていると感じ、そのことを叔母に言うと、「ありがとう。ホント受かってくれたらねえ」と肩の力が抜けたように姿勢を崩しました。「そうだ!恭ちゃん、今日ちょっとあの子の勉強見てあげてくれないかな?」とその後、突然叔母が手を合わせて頼んできました。「え、でも今の俺には英語ぐらいしか教えられないと思うよ」と答えると「うん、十分!お願いできる?」と今度は頭を下げて頼んできたので、「う、うん。いいよ。俺でよければ」とあわてて答えました。すると「ありがとーー!!。じゃあ今から○○屋のお菓子買ってきて、コーヒーと一緒に部屋に持ってくね」と嬉しそうに立ち上がりました。そこまでのものじゃないと思いましたが、叔母のその姿を見て、僕も嬉しく感じました。とはいえ僕と叔母が勝手に話を進めただけで、彼女がそれを希望しているかがわからないので、「じゃ麻衣ちゃんに聞いてくるよ。それでOKもらえたら、先生役を務めます」「ありがとう。よろしくね」「競馬教えたりするんじゃねーぞ」「しないよ!」そんな会話を叔父達として、二階の彼女の部屋に向かいノックをしました。「はーい」と返事が聞こえたので叔母との話を説明したら「うん!ぜひお願いします!」と喜びを含むような声を聞けたので、「じゃ、おじゃましまーす」とドアを開けると、彼女は僕のところへ笑顔で来ました。が、僕は彼女のその笑顔より、彼女のその姿に目を奪われました。彼女の着ていた服が、まさに体にフィットした白いタンクトップに、これまたフィットしたデニムのショートパンツだったのです。白い二の腕が肩からでていて、胸の形ははっきりと浮き出ていて、白く細すぎず、けして太くもない脚が太ももの付け根から露出していました。僕は女性の体で一番魅力的に感じるのは、いや露骨に言えば太ももが一番好きです。ですから僕はこの時点で男の本能的に、この太ももを触りたい!もみたい!!舐めたい!!!その想いで頭がいっぱいになりました。 「今日本史やってたんだ。見てよこのプリントの数!これ全部覚えんだよ。まったくーー!」そう言いながら彼女は僕に背を向けて部屋の奥にある机に向かいました。(はみけつしてる・・・・)彼女が歩くと下のお尻に肉が少しだけ見えるんです。もう僕のアソコは完全に勃起状態です。鼻息もおそらく荒かったことでしょう。完全なる発情男の出来上がりです このシチュエーションが従妹でなく、自分の彼女の場合、勃起はするでしょうが、ここまで発情はしないと思います。ってゆーかしません。なぜならこの情景は自分の彼女とだったらいくらでも作れるし、いくらでも触れるし、もめるし、舐めれるからです。(と、いってもあくまでもお互いの同意が必要ですが、他の女性と比べれば、同意を得ることは圧倒的にたやすいはずです。ましてや従妹となんては・・・) 「あ、う、ううん。あ、えっと、英語にしない?」「は??」「あ、いや、俺、受験科目で教えられるとしたら英語しかないと思うんだ。日本史もだいぶ忘れちゃってっからさ」「あ、そういう意味。一瞬何言ってるのかとおもったよ」「はははは・・」彼女は楽しそうに笑った。僕は笑ってんだか恥ずかしがってんのか、とにかくこの時は平静さを保たせることをまず一番に考えていました。そして、どうすればできるだけ不信がられずに、彼女の太もも、あるいは彼女自身に触れられるか?そのことを馬鹿馬鹿しいようですが、一生懸命計画していました。 「じゃあこの長い文章のSVOCを見つけて、それぞれ下線を引いて分けてみて」 参考書、教科書、プリント等資料を見て、やはりこれなら十分教えられることを確信しました。(このぐらいの英語を教えることは簡単だ。あとはどうすれば・・・)悩んでいるのは前に記したことです。僕が出した問題を真剣に考えている彼女。「こうすれば姿勢よくなるよ」と言って彼女が座っている椅子の背もたれに手を掛け少し引きました。「で、背中を背もたれにできるだけ合わせる様に深く腰掛けて。この姿勢の方が、長時間勉強してる時、体のこりを少しでも減らせるから」「うん。ありがと」彼女は一度僕を見上げて、また問題に取り組みだした。・・・・実際これは医学的にも正解なんですかね?もちろんこんなのは建前にすぎません。本心はこうすれば、彼女の太ももを、たっぷりと上から見れるからです。それだけではありません。ようは太ももとの間に物理的な弊害が無くなったのです。(さっきまで引き出しが邪魔だったのです)舞台は整いました。(今思うと、情けなく大げさな表現ですが)僕はまず、プリントを取る振りをしてわざと彼女の太ももの上に落としました。 「あ、ごめん」自分としてはさりげなく言いながら、わざわざプリントを下からすくうようにして、手の甲が全部触れるように拾いました。(暖かい・・)その時の印象でした。そして彼女の方に目をやると、彼女は何も気にせずに問題に取り組んでいました。と、言うより気づきもしなかったんじゃないかと思います。今この乱文を書いていると、彼女のこの勉強に対する姿勢を見ながらこんなこと考え実行していたかと思うと、非常に申し訳なく思います。が、当時の僕は更に味を占めてしまいます。 「できた!これでいい」・・見事正解。そしてそれをわざわざ僕はその答案を彼女の右隣にしゃがんで確認し「うん。正解。すごいすごい」といいながら、左手で頭を(あえて力を入れおおげさに)右手で太ももの付け根あたりに置いたままにして褒めました。右手に、今度は手のひらで感触が得られました。(柔らかい。女の子の脚ってほんと触り心地いいな)その時の印象でした。「じゃあ次は?」僕は彼女の右太ももに右手を今思うとかなり長い時間置いていたと思いますが、この時の彼女はなにも気にしたふうになく、質問していました。(実際、この問題を正解と褒めた時、ずいぶん嬉しそうな表情をしていた印象があります)「じゃあ、さっきと同じだけど今度はもっとっ長文のこれ」「・・・・・・・・・」「えーと」「うーん」こんどはかない迷っている模様です。英文法の仕組みを完全にマスターしていれば、どんなに文章が長くても、その文章が正しいものならばSVOCはそれほど苦労なく判別できるものです。・・・しかしこの時の僕はそんなことは知ったこったありません。今度は彼女の消しゴムを持って、プリントと同じようにしかも彼女のアソコに落としました。「ん?」彼女はそれに気づきペンを止め、僕はプリントの時と同じように、しかも太ももの間に手を突っ込んで消しゴムを取りました。「わあ!!」彼女は明らかに腰を引き、僕を不信そうな目を向けました。(やばい!!!!)この時が一番焦りました。あの目は今でもはっきりと覚えています。「ああ、ごめんごめん。邪魔しちゃったね」「挟ちゃん、さっきから落ち着かないね。私のせい?」(まったくもってそのとーり。お前がそんな格好してっからだよ) この行為にいたったのは、問題を出してから五分ぐらいはかかってからだと思います。だから彼女にしてみれば、なかなか答えを出せない自分に要因があるのではないかと考えた部分もあったようです。「違う違う。気にすんな。えーとヒントとしてここからここまでが主語。主部だな。あとは・・・」適当に言いつくろって、その場をしのぎました。結局、彼女はその問題の正解を、導くことができませんでした。 「ちょっと休憩しよう」その後、僕は彼女に塾の問題集を解かせ、採点、間違い箇所の説明をした後、こう言った。「麻衣ちゃん、もしくすぐられるとしたら、足の裏とひざから下、そして太ももどこが一番くすぐったい?」いきなり話が変わった挙句、先ほどの行為からか、彼女は明らかにとまどった表情を見せた。「ここと、ここと、・・・・ここ?」僕はそう言いながら、彼女の多分左足のあらゆる部分を擽った。あの行為から、僕は完全に吹っ切っていた遠慮なく彼女の足を擽った。「足の裏かな?」明らかに苦笑いをしながら彼女はそれでも答えてくれた。何と答えようがやることは一緒。「ここは?そんなにくすぐったくないの?」彼女のショートパンツはホントに股下の短いパンツだった。だから太ももの付け根まで擽れる。僕はそんな彼女の太ももを擽った。というより触りまくった。最初は片手で、片脚を、しまいには両手で両足を。
2005/05/20 23:11:13(jqjoA01s)
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