シャワー後のつづきです。バスタオルを巻き、お兄ちゃんの部屋に行きました。ドアを開けたらビックリ！シャワー前の私と逆の姿に、、ベッドにねて下半身裸で上半身は布団をかぶっていました。お兄ちゃんは何も言いません。。でも私が何をするかはお兄ちゃんが言わなくてもわかります。お兄ちゃんのオチンチンを好きなように、、、でも、何をしようかと考えながら、お兄ちゃんの開いている脚の間に入りオチンチンに近付きました。自然と手がオチンチンに、、なでるように触りました。タマタマの下の方から上に向けて、、すぐにオチンチンはみるみる大きくになりました。。いつも壁の穴で触っているのと違う感じ、、壁がないからドキドキです。。オチンチンを上下に擦りました。しばらくどうしようかと考えながら、ゆっくりと擦っていました。気づくとオチンチンの先から汁が出ていました。私の手とオチンチンはヌルヌルになっていきます。そんなオチンチンを見て私もクリを触りながら擦りました。あん、いっぱいヌルヌルが、私のアソコもグショグショです。私はいつも
より凄く濡れています。アソコの周りを触り、中指をアソコの中に少し入れたり出したり、、手は私のヌルヌルでいっぱいになりました。その濡れた手でオチンチンを触り擦り、オチンチンで濡れた手を私のアソコに、、、私は我慢できなくて、オチンチンを舐め始めました。オチンチンを舐めながら、クリや乳首を触っていました。。私はすごく気持ちよくなり、両手で乳首とクリを触りたくなりお兄ちゃんのお腹を枕にして、横向きにねながら口だけで、オチンチンをくわえて、両手でオナニーをしました。いつのまにか体に巻いていたバスタオルをとっていました。ああ、いいよー、少しオモラシしてしまいました。そして、乳首にオチンチンの先を擦りました。あ、あ、あ、すごくＨな感じ、んん、、。オチンチンを手で擦りながら、先を舐めたり乳首にこすったりくりかえしました。あ、あ、もうだめぇ、、アソコにオチンチン擦りたい、、お兄ちゃんの腰に後ろ向きにまたがってしまいました。オチンチンにアソコを近づけて、オチンチンを手で擦りました。まるで私にオチンチンがあ
るような格好になっています。我慢しきれずオチンチンをアソコにくっつけて、オチンチンの裏側を擦りました。。オチンチンでクリを擦るように押しつけました。ああ、アソコからヌルヌルが沢山でてきているのがわかるような、、ああん、いい、すごくいい！オチンチンを手でアソコとクリに押しつけ、自然に腰が上下に微妙に動いていました。お兄ちゃんもんんんって声を出していました。あまりにも気持ちよくなって、手に力が入りオチンチンをアソコに強く押しつけてしまい、、オチンチンの先が、アソコの中に入って、、あん！ビクってなって腰を上げ、すぐに抜きました、、先だけ入ったけど、お兄ちゃんわかったかな・・・。そう思いまた擦りました。腰が完全に浮いて擦って、気持ちよくて、あ、、手に力が入るたびに、先が中に入ったりしてしまう、、オチンチンの先がアソコ入ったり、出たり、くりかえしていました。でも、奥まで、、入れてみたい、、もう頭の中は真っ白になりました、、もうお兄ちゃんにもうわかってしまっているかも、あ、あ、でも出し入れがやめられ
ない、、突然私の腰に手が、、あっ、ビックリして脚の力が抜けると同時に、痛みがアソコから、、い、いたい！！と腰の動きが止まりました。私のアソコの奥までオチンチンが入っていました。。痛くて動けない、、、、お兄ちゃんのオチンチンが私の中に入っている感触がわかりました。あ、あ、とうとう入ってしまった、、というか私が自分で入れた、、お兄ちゃんから入れてもらうはずだったのに、、その腰ある手はお兄ちゃんの手でした。。ちょっと振り返るとお兄ちゃんはいつのまにか、布団をどけて私のことを見ていました。。いつから見ていたんだろう、恥ずかしい、、でもしっかり私の腰を押さえていました。お兄ちゃんが入れてくれたんだ、、、でも、私は後ろ向き、、あ、なんか残念、奥に入ったまま、どのくらい時間がたったかわかりません。そして、お兄ちゃんの手が私の腰を持ち上げようとしたので、私はゆっくりと、オチンチンを抜きました、、オチンチンに血が、、私の血、オチンチンをみているとお兄ちゃんは起き上がり、私にキスをしました。あっっ初めてのキス、、お兄ちゃんはゆっく
りと舌を私の口に入れてきました。私はその舌を吸いました。あ、あ、、キス美味しい、、と全身の力が抜けました。。アソコの痛みも忘れるくらい、、お兄ちゃんはキスしたまま、ゆっくりと私を倒しました。口から、私のまだ膨らみはじめたオッパイにキスして乳首をチュパチュパ吸われ、、あ、お兄ちゃん、、私はお兄ちゃんのものだよ、、もっともっとと思いながら、あ、お兄ちゃんは私の脚を開かせ、、オチンチンをゆっくりと、アソコに、、ううん、オマンコに、、入れてきました、、あ、さっきより痛くありません、ゆっくり奥にオチンチンが、、一番奥に入った、、オマンコの中の硬いオチンチン感じる、お兄ちゃんはまたゆっくりとオチンチンの抜き、また入れ、、それを繰り返しました。あ、あ、これがセックスなんだ、、お兄ちゃんは乳首を吸わったり、首や口にキスしながらオッパイを揉んでくれたりしました。乳首を吸われるとオマンコの痛みが小さくなる、、少し気持ちいい感じがしました。いっぱい乳首吸って、吸って、お兄ちゃん、、私も声が出ました、、奥にオ
チンチンが到達するたびにアンアンって、、オチンチンの出し入れしているスピードがだんだん早くなってきていました。少し痛いけど我慢できる痛み、、あ、お兄ちゃん、、と言いながらお兄ちゃんにしがみつきました。。お兄ちゃんが気持ちよくなるようにしていいよ！我慢できるから！、、お兄ちゃんはすごく早くオチンチンを出し入れしはじめました、、あーお兄ちゃん、んん、とお兄ちゃんに強くしがみつきました。もう何がなんだかわからなくなりました。激しくお兄ちゃんは私の中で動いています、お兄ちゃん、お兄ちゃん、お兄ちゃんと私は無意識に叫んでいました。そして、オマンコの中のオチンチンが一瞬すごく大きくなったような気がしたら、オマンコの奧の更に奥にオチンチンが入ったときに、、お兄ちゃんの動きが止まり、うぅぅ、ってお兄ちゃんが叫びました。その瞬間、オマンコの中で熱いものを感じた気がしました。。お兄ちゃんはオマンコの中に精液をだしたんだ、、と、、いつも手や口に出してくれた精液、、私の中に、、なんかジーンてきました。。これか
らは私のオマンコでお兄ちゃんのお手伝いができる、、うれしい、、ティッシュでお兄ちゃんはオマンコをやさしく拭いてくれました。ティッシュは赤い血にまじる精液が見えました。。お兄ちゃんに腕枕をしてもらい、しばらくベッドでボーとしながら、私はお兄ちゃんのオチンチンを握りながら、お兄ちゃんの顔をみたら、お兄ちゃんは(^-^)ってしてくれました。私も(*^_^*) お兄ちゃんのオチンチンを上下に擦りながらキスしました。手の中でオチンチンが大きくなってきました。。。。「お兄ちゃん！お手伝いするよ。」 追伸、、それ以来、お兄ちゃんのお手伝いは私のオマンコでしてあげています。今まで思い切ったＨができなかったけど、今ではいろいろなＨしています。リクエストあったら、どんなセックスをしているか掲示しますね。。次は未遂じゃないところに載せたらいいのかな？あっ、避妊そろそろ考えなきゃ！初潮きちゃう。。。

私の前の連載は官能小説の館（長編）に載っているみたいです。

Tweet