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大好きな母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:大好きな母
投稿者: かずと
<1>
僕の父は昨年、交通事故で頚椎を損傷して半身不随でほとんど1日寝ながらTVを観て過ごしています。
それと言うのも、指も個別に動かなく、まだ自力で車椅子に乗る事が難しい状態だからです。
今まで母は専業主婦でしたが、最近仕事を見つけてパートに出るようになりました、それと同じくして母が下着姿を僕に見せるようになりました。

僕が夜勤で帰って来て寝ている時でも、昼ご飯を食べようって言って起こし
母は母で午後の出勤の時など下着ぼままで御飯を食べます。
そんな事が何度もあって、先日、僕がここのチャットで話をしたら、きっと母が誘ってるんだよって言うので、確かめもあって!
母がお風呂に入っている時に僕も勇気を出して入りました。

僕が入って行くと母は無言で僕の体をジッと見て、どうしたの?なんて言ってましたが、僕が、たまには一緒に入るのもいいかなって思ってさって言うと、そうだねって言ってくれました。
そして僕が頭からシャワーを掛けシャンプーで洗い出したら、母が湯舟から
出て僕の背中にボディーシャンプーをつけて、どぉーれ、背中洗ってあげるからってゴシゴシ洗い出しました。

ボディーブラシで洗った時に少し痛いって言うと、手で洗い出したのであっと思ったら僕の息子が反応して勃起してしまいました。
丁度息子の所にタオルを掛けてあったので、勃起はわからないみたいでした、そして背中を洗い終わるとシャワーを貸して、流すからって言うので
流してもらいました。
流し終わると、また湯船に浸かり、後は自分で洗ってねってニコニコしながら言います。

俺も急いでお腹や息子を洗ってお湯で流して湯船に入ろうとして、反対向きになると母は湯船から出てしまいました。
母はそのまま出てドアを閉めて行きました。
次の日も母の入っている時に入りました、また同じでした。
そして、4日目です。
俺がドアを開けて入ると、母が湯船から出てきたのです。
そして体にボディーシャンプーを付け洗い出したのです、そんで僕も毎日母に洗ってもらっていたので、ボディーブラシで背中を洗いました。

背中をシャワーで流し、手で泡を払う振りをしてオッパイの方に手を回しました、すると、あんっ、そこはいいわよって言って。
あぁー分った、本当はオッパイが触りたかったのって言われました。
僕は、うん、少し触りたかったって答えました。
母はじゃーいいよ、後ろから手を回して洗ってちょうだいっていいました。
一度流してしまったのに、また手を泡だらけにしてオッパイを洗いましたが
オッパイを洗い終わって、お腹に、そしてオマンコの上のあたりまで手で撫でていると、母が僕の手を取って、ここもいいわってオマンコからお尻の穴まで手を持っていきました。

僕は左手でオッパイを撫で回し、右手でオマンコを撫でていました。
ふと気が付くと勃起しているチンコが母の背中をピクピクして触ってました
その日母は何も言わずに洗わせてくれ、シャワーで流す処までさせてくれました。
母も僕を洗い出し、勃起したチンコも手で洗ってくれましたが、もう少しで射精しそうになりました。
母もSEXしてないので欲求不満だと思います、母の話だと父のチンコは勃起はするそうです、でも下半身は動かないからSEXは無理だと僕は思います。

このまま毎日、母と風呂に入っているとそのうちSEXしちゃいそうです。
今まで、僕も母のパンティーでオナニーをしていましたが、パートに出るようになってからパンティーの汚れが酷く、濡れも酷いのです。
帰りの時間になるとピッタリと帰って来てるので、外でHなんて事は無いと思いますが異常なくらい汚れてます。

 
<2> 
あれから、毎日 母と入浴をする様になりました。
昨日値には僕が入っていると、突然母が入って来たので驚きましたが母はニコニコしながら前も隠さず入って来ました。
僕は洗い終わって湯船に浸かっている時だったので、母の全部をジックリ眺める事ができました。
母と目が合っても何故か恥ずかし差も無く、昨日はジックリ眺める事ができ最高でした。

あれから母と風呂に入る様になって、母とジックリ話をする事が出来、父との夫婦生活やパートで大学生が母を誘っている事などを話してくれました。
だからと言って、母とはこれと云って進展があった訳でも無く、だた風呂に一緒に入って洗いっこをすると云う程度でした。
それが昨日は、母が僕に洗ってないなら洗ってあげるからと云い、僕を手を引いて湯船から出したのです。

僕は出る時にヨロケタ振りをして母に抱き付きました、母もしっかりと支えてくれました。
その時は体と体がピッタリとくっ付き、抱き合う形になり僕の顔が上げると
スグ目の前に母の顔があり、目と目で見つめ合ってしまいました。
真直で見る母は、幾分、上気した感じでした。
僕は今だと思って母にキスを迫ると、母も嫌がらずにキスを受けてくれました。

何分ぐらいキスをしていたか分らないほど時間が長く感じられました。
最初は唇をくっ付けているだけでしたが、そのうち僕が舌を入れると母も僕の舌を吸ってくれました。
僕も母の舌を吸って少し唾液を溜めては母の口に流し込んだり、母が僕の口に唾液を流し込んで来たりで、口の周りじゅうが涎だらけでした。
キスをしていると自然と勃起してしまい、母の股を下から押し上げています
母がそれを手で握って、母のオマンコに入れ様とした時に僕は射精してしまいました。

母が風呂に入る時は父が起きているので、あまり風呂に時間を掛けていると
怪しまれるので急いでお湯を掛けて僕は出ました。
母も少しして出てきましたが、スリップだけでパンティーは履かずでした。
僕は冷蔵庫からジュースを取って二階に駆け上がり、僕の部屋に入りました
母もそっと二階に上がって来て、僕の部屋に入ってきたのです。
妹の部屋は2つ隣なので、少しぐらいなら声を出しても大丈夫です。

僕がベットでジュースを飲んでいると母が私もジュースが欲しいって言うので、僕は口いっぱいにジュースを含み母の口に流しました。
母は美味しそうにゴクゴク飲んでいました、時折、僕の舌を吸います。
僕が勃起させていると母が僕の手を取って、母のオマンコに持って行き片手でオマンコを開いてくれて触らせてくれました。
僕は母に、今日は母さんのオマンコを舐めてあげるから。
そう言うと、キスを止めてベット縁に横に成り脚を大きく開いて舐め易くしてくれました。

先日、僕が母の入浴中に強引に入って洗いっこした時から、こうなる事は分っていた事ですが、いざこう言う風になると父に渡したく無くなります。
僕に体を開いてくれた母がいとおしくなります。
僕はベットから落ちている脚をベットの上に乗せて、僕も母の顔の上にチンコを持って行き69の形を作りました。
二人とも無言で舐めたり吸ったり、時にはお互いアナルまで舌を入れたりして顔中汁を涎でベタベタ状態でした。

時間が長く感じられましたが、時計を見ると10分くらいしか経っていなかったのですが、僕が出そうになったので、いったん止めて再びジュースを飲みました。
僕のは勃起したままピクピクしてましたが、少しするとフニャフニャにあってしまいました。
母は脚を開いて寝転んでいます、僕は股の間に体を入れて、オマンコに僕のチンコを擦りつけました。
でも勃起はしませんでした、母はフニャフニャの僕のチンコを手で握るとオマンコに入れ様としました。

まさか入るはずが無いと思っていましたが、母に握られオマンコに擦られていたせいか、スルッとフニャフニャのチンコがオマンコに入りました。
母がチンコに指を這わせて、オマンコの中に押し込んでいましたw。
僕のチンコは直に勃起しました、そして母が僕のお尻を抱えて思いきりオマンコに擦り付けました。



 
2005/05/16 17:10:15(WJL4bBBy)
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