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従妹と娘の続き
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:従妹と娘の続き
投稿者: 雄二 ◆NtgdnC6yTU
5月12日の投稿の続きです。
従妹の美佐と婚約後に同棲を始めてから、美穂と会う機会が無くなったある日
「昼間会えない?」とメールが入り、待ち合わせ場所に行くと、
「最近会えなくて少し寂しい」と美穂にしては珍しい事を口にしました。
「志穂に彼氏(自分)ができたみたいで、言う事を聞かなくなり、自分から離れていっているみたいで・・学校もやめたがっているみたい」と言った。
美穂にバレないように付き合っているし、志穂本人からは話を聞いていたので、
分かっていたけど
志穂には
「高校辞めたらお母さんが悲しむから、ちゃんと通わなアカンよ」と言ってあるが
「彼女(美佐)は16になったら辞めるかも知れないんでしょ?」と言われ
「卒業まで行くから大丈夫だよ」とウソをついて納得させました。
美佐は
「2年の夏の大会(新体操)でいい結果がでなければ学校を辞める」と言っているので困っている。
志穂は年下の美佐に(勝負?)負けたくないが為に、自分を奪おうとアセっている
様にも見える。
人の親になった経験もなく?父親みたいなアドバイスもできずに話しも終わり、
「今からどうする?」と尋ね、「ストレス発散にどう?今から」と持ちかけると、
「いいよ。私もそう思っていたから・・」とホテルに行きエッチをしました。
いつになく積極的になっている美穂とひさしぶりのエッチは最高のものでした。
終わった後に、
「いまさら信用してくれないかも知れないけど、志穂は雄クンの子供なの」と言い
自分は「美穂が俺にウソついた事なんてないやろ。信じるよ」といいました。
美穂は「やっぱり、志穂には父親が必要なのかな?私、ちょっと疲れちゃった・」
「結婚したら今の部屋でていくね。いつまでも雄クンに甘えてられないし・・・、
私もつらいから・・・」と泣きだしました。
「もう少し考えさせてくれ。美佐とは体の関係はあるけど、それは美穂の代わりであって・・・、男と女としての愛情やないと思う」と告げ、もう少し時間をもらいました。美穂にはその時、志穂との関係はどうしても言えませんでした。
そして、志穂には自分の存在を今は言わない様に口止めしました。
しかし、志穂と付き合っている自分に志穂を納得させて美穂と一緒になれるのか?
(志穂は実の娘ですが、戸籍上は結婚することができるのです)
また、美佐と別れるにはどうしたらいいかと悩みました。
最近、(5月になってからの事ですが)美佐から信じられない事を告白されました
美佐は自分が叔父の家を出て行って頃から自分以外の男性には興味が無く、小学生の頃から体操クラブの子(今も同じ学校で自宅から通学している娘)と関係をもっていたそうです。つまり、レズだったのです。
美佐はその娘と一生離れられない関係で、以前から自分のアパートで毎日の様に
エッチをしているそうです。
美佐は近々、アパートに戻ってその娘(理恵)と一緒に暮らしたいと言い出しまし
た。少し光が見え始め、婚約解消と叔父には絶対言わないという約束を条件に、2人のエッチしているところを見せてもらいました。
ビデオ(レズ物)を観ている2人はオナニーをはじめ、
「雄兄ィも一緒にしよ。ねぇ~理恵  いいでしょ?」
「雄二さんならいいよ。私、男の経験ないし・・・。一回してみたいから・・」
「理恵 愛してるよ」「私も・・・」キスをはじめ、服の上からお互いの胸を触りあいながら、
「あん!美佐、早くおっぱい舐めて。早く!」
「気持ちいい?美佐も気持ちよくして!」理恵は美佐のパンティーに手を入れて指を動かし始めました。
「雄兄ィ~おっぱい舐めて。お願い」と言い出したので、ブラウスを脱がせてブラジャーを上に捲り上げ舐めまわし、余った手で理恵のオ○コをパンティーの横から
手をいれ触りました。
「アソコ舐めて 理恵!」と美佐が言ったので、体勢をかえて理恵が美佐のオ○コを舐め、(美佐とは同棲するようになってから3日と空けずヤッてたので)理恵に挿入しておっぱいを揉んだり舐めたりしました。
その間、美佐は自分の胸を触って喘いでいました。
妊娠が心配でしたが、理恵の中にそのまま出してしまいました。
理恵は味をしめたらしく、「また3人でしようね!」と帰っていきました。
その後、美佐の弱みばかり握っていても可哀想なので、美穂との関係(12年付き合っている事)志穂が実の娘である事(自分が父親である事も知らずエッチをしている事)を美佐に告げました。
娘の志穂といえば、彼女(美佐)と別れたと聞いたら、どうでもよくなり自分から離れていくと思いきや、
「これで堂々と会える」と喜び、「雄さんの部屋に行きたい」とか、
「ご飯作ってあげる」とか言って、毎日の様に部屋に来てエッチをせがんできます
が、美穂の事を思いセックスはなるべくしない様にしているのですが、
「雄さん 何で志穂とエッチしてくれないの?」と言い、自分の顔をジッと見つめながらオナニーを始め出すと我慢できなくなり、結局はセックスをしてしまい、後で後悔する始末だったのですが、昨日思い切って志穂に本当の事を打ち明けたとこ
ろ、志穂はすべて知っていたようでした。
美穂の携帯のメールの着信のやりとりを見て分かったそうです。
「分かってたのにどうして?」と尋ねると、
「小さい頃から父親がいなくなって、本当の父親の事をいつも思い、愛情がほしかった」と言ってから、
「お母さんと結婚するんでしょ?」と聞かれ、
「なぜ その事知ってるの?」と聞き返したら、
「お母さん 雄さんからのメール消さないんだもん。分かるよ」
「志穂が雄さん以外に本当に好きな人ができてお嫁に行くまでずっとエッチしてくれる約束してくれたら、お母さんに今までの事内緒にしてあげる!」そんな志穂
が可愛くてその後、自分からエッチするようになりました。
近々、美穂にプロポーズをして3人で暮らすつもりです。

 
2005/05/14 03:38:24(roJ1X4uJ)
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