自分は３６歳で今のところ独身です。
少し前からの話になるのですが、中１の頃に両親が共に愛人を作り家えお出て行き、祖父母と叔父（当時１８歳）のところに引き取られました。
中３の時に美穂（同級生）と付き合い、お互いに愛し合っていたのですが、事情があり卒業前に別れました。２人共高校には進まず、自分は叔父の就職した電気工事店で一緒に働く事になり、美穂も父親の自営業を手伝う事になりました。
連絡を取り合う事も無く、１８歳の時に同窓会で再開しました。
お互いの仕事の事や、今も叔父の家に住んでいる事とか、色んな話をして、その場は別れました。
半年ぐらいして、美穂から連絡があり会う約束をし、会った時に「自分の望まない結婚をする」と聞かされました。
ショックだったけど、どうすることもできず、「最後の思い出にしたい」と一夜を共にしました。
その後、叔父が２４歳（自分１９歳）の時に結婚し、翌年に従妹の美佐が生まれた機会に、仕事も独立し叔父を手伝う事になりました。
自分は昔から子供が好きで、美佐を目一杯に可愛がりました。
２４歳になった頃、突然、美穂から連絡があり、会う事にしました。
「旦那が女を作って家に入れて、子供（志穂）と二人追い出された」と告白されました。
それから、美穂と（志穂には絶対に知られない様に内緒で）付き合う事になりました。
隣県の美穂のアパートの近くに部屋を借り、半同棲生活が始まり幸せな生活が始まりましたが、お互いに結婚の話は口にする事もなく、５年が経ちました。
２９歳になり美穂と一緒にいる時間を長くしたい事と、従妹の美佐が年頃になってきたこともあり、仕事の独立を決意し、叔父の家を出て今のアパートに住む事になりました。
３５歳になった去年の始めに、叔父が突然アパートに来てこんな事を言い出しました。
自分が出て行ってから美佐がしばらくの間、毎日のように泣いていた事、（叔父の推測では）近くに行きたいが為に自分の住んでいる県の女子高に小さい頃からやっていた新体操の推薦入学を決めて受かった事、自分のアパートの近くに部屋を借りて通学する事を了承したので、何かあったら面倒見てやってほしいと頼まれました。
美穂との生活に支障が出ると想い迷いましたが、世話になった叔父の頼みなので、
表向きは快く了承しました。
話が済んだ後に叔父は、「お前、もう３５になるが結婚はまだしないのか？」と聞かれ、「しない」と答えると、「お前、美佐と結婚する気ないか？」と言われ、
「？」としていると、「訳のわからん奴に美佐を取られるの嫌やし、お前やったら
ええかなと思ってな、美佐もお前の事好きみたいやし（叔父の憶測）」と言われ、
収まりがつかず、「まだ１５なんやし、美佐の気持ちが変わらなければ」とその場は了承しました。
その事を美穂に話すと、「私が身を引く」と言いましたが、別れたくないので、半ば強引に美穂のアパートの近くに部屋を借り直し、娘の志穂と共に移らせて、部屋代を持つ事で、何とかつなぎとめました。
新学期になり、美佐が近くに引っ越してきて、たまに食事に行ったりする日があったり、仕事の忙しさも重なり、美穂とほとんど会えなくなっていました。
性的な事も不満になり、美佐の制服姿にも欲情する様にもなって、アダルトビデオや美穂との事を考えながらオナニーばかりする様になりました。
ある日突然、美佐が自分のアパートにやって来て上がりこんできました。
５月の連休でクラブの友達とバーベキューをした帰りに寄ったそうで、少し酔っ払っているみたいでした。
「高校生が酒飲んだらあかんやろ？車で送るから」と山積みにしてあるビデオが見つかるまいと部屋から美佐を出そうとしましたが、「今日は泊まる！」と動きませんでした。
当然ビデオは見つかってしまい、「雄兄ィもこんなビデオ観るんや？エッチィ～」
と言われ、開き直り「美佐も観るんか？エッチィ～」と言い返したら、
「一人暮らしやもん！する事ないし、アダルトも結構観るよ」
「彼氏おらんのか？」
「美佐の気持ち知ってるんやろ？それやのに何でしてくれやんの？美佐は雄兄ィの事ばかり考えて毎日オナニーしてるのに！」と抱きついてきました。
美穂との欲求不満もピークに達していたので、胸も大きく可愛い美佐の感情に負け
てセックスをしてしまいました。
美佐に「オナニーして見せて。それ観てオナニーするから」とじらしたら、
「いいよ。見せるけど、オナニーしないで美佐に挿れて」といったので、
「分かった」と返事した。
ブラウスの隙間から手を入れ、胸をさわり始めて、ミニスカートの下のパンティーの中に手を入れ感じ始めました。
それだけ観たら我慢できなくなり、オナニーをやめさせて、恋人を抱くような感じ
の普通で優しいセックスをして、終わった後、本人同士で婚約し、同棲生活が始まりました。
６月になり、エアコンの無い美穂達の部屋に取り付け工事に行く事になり、合鍵を使って中に入り工事していると、普段は帰って来ない時間に娘の志穂が帰って来ました。
その時に初めて志穂と顔を合わせたのですが、１０代の頃の美穂そのままの姿でした。
「どちら様？」
「電気屋です。頼まれてエアコンを付けに」
「母のお知り合いですか？」
「違うよ。お母さんの会社の人に頼まれてね、その人から鍵を預かってきただけで
お母さんとは会った事もないよ」とごまかしました。
休憩中にお茶を出してもらった時、少し話をしました。
「お母さんは歳は幾つ？」
「お父さん「はいないの？」とか白々しい事を聞いたりしました。
「おかあさんは３６歳で、お父さんは優しい人だったけど、私が本当の子供じゃ無かったみたいで、離婚したんだ」と言いました。
「歳は幾つ？」と志穂に尋ねると、「１６歳で高２」と聞いて自分の娘なんだと確信しました。
その話で、美穂が志穂に隠れて付き合うという意味がようやく理解できました。
美穂が苦労して志穂を高校に行かせている事や、お小遣いもあまりもらえない事を聞いて、いとおしく想い
「何かほしい物とか無いの？」と聞くと、
「携帯がほしい。持ってないから、あまり友達ができないし」
「使ってないプリケーがあるから、お母さんには内緒であげるよ」と言ったら、
「でも・・・」って言ったので、
「今度一回デートしてくれればいいから・・・」と冗談ぽく言ったら、
「じゃぁ」と美穂専用にと思い買った携帯を受け取りました。
その後７月の終わり頃に、志穂からメールがあり、
「約束のデートいつにする？」と初めてメールをもらい、お昼に会う約束をしました。
夏休みになっているにも関わらず、制服姿で来た志穂は、
「オジサンにはこの格好の方が喜んでもらえるかな？と思って・・・」と冗談ぽく
言いました。
連れて歩くには少し恥ずかしかったのですが、食事をして、カラオケに行ってる最中に美佐からメールがあり、夕方からクラブの合宿で遠征にいくので、送って行ってほしいと書いてありました。
カラオケの途中に「用事ができたから帰る」と言うと、
「何で？」と聞いてきたので、
「婚約者が帰って来てって言ってるから・・・」と告げると、
「結婚するんだ・・・？」と聞いてきたので、
「まだ、できないんだけどね・・・」と答えると、
「どうして？」と聞かれ、
「まだ１５歳で高１だから・・・」と返事して、
「ゴメンな。コレ少ないけど、デートしてくれたお礼に」と２万円出すとそれを受け取りながらも、自分より年下の女に会いに行く事に「カチン」！ときたらしく、
「その娘とエッチしに行くの？」
「彼女が求めてくればね・・・」
「彼女送って行ってから会えない？」
「時間があればいいよ」
「じゃぁ、連絡して。夜までその辺ブラついてるから。」と言い、一旦、別れました。
家に帰ると、美佐はすぐに「しばらくエッチできないから」と求めてきました。
しかし、生理が始まったらしく、渋々ながら遠征に出かけて行きました。
すぐに志穂にメールして待ち合わせ場所に行きました。
服装は制服のままでしたが、昼間に透けてたブラとスカートからチラッと見えてたパンティーが違うのが明らかに分かりました。
エッチをさせてくれるつもりなんだな・・・と分かりました
「まだ２万円分デートしてないから・・・」と言い、
「何処か行きたい所ある？」と聞くと、
「雄さんとならイイからホテルに行こ！」と言い出しました。
絶対にセックスだけはしないと心に決めてホテルに入りました。
一緒にお風呂に入りましたが、やっぱり自分の娘だと分かっていても、女の裸に反応だけはしてしまいました。風呂から出て、もう一度制服を着せて、
理性を抑えながら、美佐の時と同じ様にオナニーの見せあいっこで収めるつもりでしたが、若き日の美穂の面影がある志穂のオナニーを見て我慢ができず、ディープキスをし、制服の上から胸を揉み、パンティーの中に手を入れて、クリを擦りました。
「オナニーより気持ちいい！」と志穂は喘ぎました。
服を全部脱がせて全身を舐めました。
挿入した時、少し痛がりましたが、何とか終わりました。
ホテルから出て、家の近くまで送って行ったら、別れ際に、
「お金ほしかった訳じゃないから・・・」と２万円返してきて、
「この関係を続けてほしい」と頼まれ今も美佐と志穂との関係が続いています。

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