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冴の部屋 (1~4話/全5)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:冴の部屋 (1~4話/全5)
投稿者: 冴の部屋
私と妻のことをお話ししましょう 名は冴と申します 彼女は29才で色白で女優の矢田亜希子にそっくりに整形された美しい女で、 
乳底が広く弾力のある乳房とちょっと外向きにツンと尖った乳首 鎖骨が綺麗に形を見せているがけっしてあばら骨まではみせずにシェープアップされ、 
ウエストはくびれ 腰にはわずかな肉付きがあって尻には弾力とボリュームを感じさせる張りがあり マゾッ気のある人なら一度は足蹴にされ踏みつけられたり抱きしめたくなるようなしみとか傷跡ひとつない綺麗な脚の持ち主なのです。  
もちろんこの体型を保つために腸は随分と短くされており、 あばら骨も整形してあり、 乳房にはナノテクノロジィで形状記憶された特殊なシリコンで形が整えられています。 ヒジュアル的にはまさにサイボークなのですがそれを全く感じさせない雰囲気を持った女なのです
彼女の生い立ちからお話しなければなりません。 
彼女は九州のある田舎町でレストランを営む仲のよい夫婦の一人っ子としてなに不自由なく育って幼い時からお風呂は父親と一緒と決めており、 
母親をちょっと妬かせたりもしていたそうです。 遅がけの生理を迎えた中学2年の春 母親が白血病で急死した時から今までの人生と全く別の生き方を選択せざるを得なくなったのです。 
がっかりして落胆する父親を助け 家事をまるで母親がやっていたことを見習うかのように、 遊びたい盛りを嫌な顔ひとつせずに 又夜には父親の晩酌の相手になってやり 酔って炬燵で寝る父親を布団にまで必死に動かしたり、 
会合があるといえば遅くまで灯りをつけて帰りを待っていたり、 まるで女房のような働きを父独り娘一人として過ごしていたのです。 
ある時酔って寝てしまった父親を着替えさせようとしたときに、勃起した父親の男根を目にしたときにはやはり思春期の娘であって思わずドキッとして手を止めましたが、 
何度かこのようなことが重なってくると、ソッと触ってみたり突付いてみたりもしていたそうです。 
力強く血管を浮き上がらせて勃起した男根はとても魅力的であったと申します。 
その男根に触れた後は必ず処女の女壷からはトロッとした汁が決まって流れ出していたそうです。 いくら見慣れた男根とはいえ隆々と勃起しているのはとてもたくましく思えそのとき冴には自分の処女膜を破ってくれるのはこの父親以外にはないと予感してそうです。
そんな生活が一年近く続き 冴が中学3年になってまもなくのころ、 父親がいつも以上にしたたか酔って遅くに帰宅して、 冴が寝ずに待っていて玄関に座り込む父親をどうにか寝室にまで運びいれると父親はいびきをかきだしたとか、 ふと冴が気づくと父親の目から涙が流れていたそうです。  
冴も思わず目頭が熱くなって涙が溢れ 心から父親を愛おしく思ったそうです。 
着替えをさせようと下着にさせたとき、 いつもに増して父親の男根がトランクスを持ち上げ まるで突き破るかの勢いで勃起して先走りが鈴口にあふれていたそうです。  
冴は瞬間に何とかしてあげなくてはとしか頭の中には浮かばなかったそうで、 トランクスの裾をづらすと勢いよくビクンと男根が跳ね上がって出てきて、 まるで冴を睨みつけるように思えたそうです ふと気が付いた時には両手でドクンドクンと脈打つ父親の男根を必死に握っていたそうです。 
其のとき父親は夢うつつの中で気持ちよかったのでしょうか、 死んだ母親の名を何度か呼びながら一際ググッと男根が力強く膨らみ、 冴の手の中で硬度が増した一瞬 白濁した精液が噴出し 冴の顔に直撃し、 ドクッ ドクッと脈打つたびに二度 三度と噴出したが、 冴はそのまま噴射を顔で受け続けたということです。 
今にして思えば冴もこのとき軽くイッテいたのだそうです しばらくそのままにしていると男根の力が抜け始めてなんだかほっと安心したということです。
 
 
其の後父親を着替えさせてそっと寝室を抜け出しましたが、 急に怒り狂ったかのような怒張から精液が噴出した光景が瞼から離れず冴は、生まれて初めてオナニーをしたそうで、 顔にかかった父親の精液を乳房に塗りつけてまた欲情して その夜はとうとう明け方になるまで何度も何度もオナニーを繰り返したそうです。
 
そんなことがあって暫くしてからのこと、 父親に頼まれた探しもがあって押入れを開けていくつかの箱の中身を確認していたとき、 今まで見たことのないアルバムが紐で括られて10冊ほどが目に付いたのだそうです 何気なしにページを開いて愕然としたといいます。
それもそのはず母親が後ろ手で大きく股を開いて縛られ、 あるべきところの毛が一本も無くて剥き出しのままの女壷をぱっくりと開き膣の中まではっきりと見せて、 いやらしい汁を光らせて 父親の男根を口に咥えて幸せそうな顔をしている写真と、 首に縄をかけて柱に繋がれ、 犬のように四つ這いになって後ろから父親の大きな男根を差し込まれて歓喜の表情をしている写真が目に飛び込んできたといいます。  
心臓が飛び出すのではないか思うほどドキドキしながら、 一瞬トリップして自分と母親を置き換えて体が硬直したということでした。  
あわててアルバムを閉じて箱に戻して頼まれものを探し当てたものの夢うつつで、 パンティは女壷から溢れ出た女汁でぐっしょりとなっていたということです。 親のあからさまな写真を見た後であつたが不快感は全くなくて寧ろ羨ましく、 母親に少しのジェラシィさえ感じたそうです
そんなことがあってからは父親の留守には決まってアルバムを持ち出して、オナニーを何度も何度もしたといい、 パソコンにほとんどの写真を取り込み、 自分の顔に差し替え一人でトリップしいつか実現する日を夢見ていたと申します 
 
中学校の卒業を目前にした春には、 冴の体は目立って女らしくなって胸が大きくなりウエストが括れ腰に張が出て、 臭い(におい)までが成熟した女の体を感じさせるようになってきたそうで、 そのころから、 つとめて冷静に装う父親を露骨に誘惑し始めたのだそうです。  晩酌時には乳房の谷間の揺れがわかるようなパジャマ姿でビールを注ぎながら、 パパのお嫁さんになって上げようか、と実質的なプロポーズの言葉を出したり 甘えるように父親の首に手を回し、 揺れる乳房を父親に押し付けたりしたり、 風呂上りには裸にバスタオルだけで勿論父親の目線を感じながら冷蔵庫から膝を曲げずに飲み物をとり出して女壷をわざと見せたり、  寝転んで、くつろぐ父親の傍でミニスカートで適度に肉の乗った太ももの奥まで見えるように座ったり、 父親が酔って帰ってくるときには玄関で介抱するふりをして、 このときには決まってノーパンで股の奥が見えるように大股を開いてノーブラの乳房を押し付けるように介抱したりもしたそうです。 
意識しはじめた父親の股間の膨らみや態度で冴には父親が見ている、 感じていることはよくわかったといいます。  
そんな手続きをして 卒業式前夜に冴は 晩酌をする父親に直に切り出したといいます パパ今までありがとう、 冴は明日からパパのお嫁さんになります。 
ママの代わりじゃ嫌だし、 綺麗なままの冴をパパの思うようにして欲しいのといったそうです。
父親は一瞬ドキッとした様子であったが、 冴 お前はやっぱり本気だったのだね、 と呟いて おまえにはやはりママの血が流れているからなぁ 俺でなくてはお前のことをわかってやれないのかなぁと呟いたそうです。 この瞬間から二人の関係が親子から夫婦以上の禁断の関係になったのだそうです。
 
 
冴の処女はハパにあげると心に決めていたという言葉に父親は涙を浮かべたそうで、 そのとき 大丈夫、パパにまかせなさいといって、抱き寄せて首筋から耳にかけてそっと唇を這わせて、15才にしては大人びた綺麗なお椀型で仰向けになっても形の崩れない乳房を、両手で触りゆっくりと揉みしだいてくれ、乳首を微妙なタッチで口に含んだり ゆっくりと吸われて 乳首は尖って硬く立ち上がってしまったいい、 あま噛みされたとき 思わずビクッと強烈に感じてしまっそうです。

冴の両足がもぞもぞとしていたのでしょうか、スウゥとパンティを脱がされて、 薄い毛に守られた女壷を露にされました ハパは少し間眺めていたそうでしたが 冴の足の指をそっと持ち上げてパパは口にしてくれたそうです、 冴はうれしくて涙が次々と流れ息も荒く喘いでいました  パパは足首から内股を舐めながら とうとう冴の女壷の臭いを嗅ぐように鼻と唇で押すように、クリトリスと陰唇の間をいききして すでに女汁が溢れ出している冴の女壷に顔を埋め静かに割目に沿って舌で舐め始めてくれましたが、冴は思わずパパの頭を両股で挟み込んでしまいまったのですが、  パパはかまわず押し広げて冴の女壷をグッと広げて、 感慨深そうに暫く見ていたそうです。  後で聞いた話ですが娘の処女に対する父親の敬意であったそうです。  すばらしい眺めでかぐわしい処女の香りがしたと言ったそうです、 まだ十分に成熟していない陰唇を丁寧に舐めてくれました。冴は思わずパパの頭を抱きしめてずっとそのままにしていてくれることを願いました。  期待通りに暫くそうしてくれましたが 両足を抱きかかえるようにして割れ目の先端に舌を這わせ 当時はまだあるかないかの突起でしかなかったクリトリスを舌でツンツンと突いたり吸い付いたり、 唇と舌で丁寧に肉芽を吸いだし剥いてくれたとそうです。  冴はもう、体が震えて宙に舞っているような心地で、  女壷からはドクドクと音がしているのではないかと心配するほど女汁が溢れだして、 それをパパが音を立てて吸い取ってくれたのだそうです。 冴はただうれしくて 体を震わせていたといいます。    今でもこのときのパパほど丁寧に私を扱ってくれる人には会ったことがないと言っています  冴は心から期待してはいましたがやはり異常に興奮していたようです。
再びパパの手が乳房と乳首に戻ってきて今度は乳房を鷲づかみにして弾力とその感触を味わって、 すっかり硬くなって尖ってきた乳首を指でギュッと摘んだり 指で弾いたりしてくれたそうで、
冴はそのつど体をビクッとさせていました。
再び女壷にパパの舌が戻り 両手で窮屈な入り口を広げながら舌をぬるっと差し込んで、女汁を吸いだしたり、 ぐっと差し込んで舌で膣内の感触を確かめてくれたのだそうです。 後でパパは冴を人にくれてやらなくて良かった お前はすばらしい女壷をもっていると言ってくれたそうです。  もう冴の胸は感動と感激で張り裂けるようでした。  パパに女壷に舌を差込 右手は少し剥かれたクリトリス 左手は乳首と同時に三箇所を責められて思わず腰を跳ね上がらせたと言います。  クリトリスの包皮がすぐに元に戻るようでしたので、 パパは念入りに指と唇と舌を使って肉芽を引き出し膨張させて包皮から肉芽が出るよう出るようにと、 丹念に剥きだしてくれたのだそうです。 今の冴はすっかり改造されて、クリトリスは完全に包皮から立ち上がって、その肉芽の根元にまるでどんぐりの額のように包皮が重なっていて、束になった包皮の中には凸凹の突起の出た硬質のシリコン瘤が接着されており、 この肉芽と 額で冴が一日中、起きて身体を動かしている時は勿論のこと、 寝ているときも欲情されられていて、 いつでも イケッのサインひとつでイクことができる体に改造されていますが、このときのパパの優しさには思い出しても涙がでてくるそうです。
冴の跳ね上がるような反応を見ながらパパは剥きだした、クリトリスの肉芽を舌先で転がし突付き、 唇で咥えたり、舐め続けてくれていましたが、 突然気の遠くなるような気がして背中を快感がかけぬけオナニーで得た快感の何倍もの快感で イッてしまったそうです。  冴はパパに本当に申し訳ないことをしてしまったと思ったそうです。 イッてしまった冴にパパは優しく唇を吸ってくれましたがそのキスが冴達親子の果てしない淫欲の幕開けでもあったのかもしれませんと言います。



 
パパは私を俯きにさせてお尻に頬づりをして唇を押し当て、 脚の付け根から背中まで丹念に唇を這わせたり舌で舐めたり、 吸い付いたりしてくれて 、なんとも言えない夢心地を味あわせてくれ、尻たぶに手を懸けて押し開き後ろの穴と女壷を鑑賞されたうえで、 そっと菊座に唇を這わせて 女壷を後ろから静かに割れ目を広げ、 肉襞を甘噛みしたり 唇で引っ張ったり 指を浅く差し込み 肉襞の感触と私の反応を後ろから見られました。
 
とても恥ずかしくてただ声を殺していたそうです。 先ほどらい顔を出した肉芽が俯いてことで圧迫されるのと後ろから女壷や菊座を刺激され、 なおかつ見られる恥ずかしさで、 腰をモジモジし始めたのを確かめられて、 仰向きに戻されて顔をもたげた肉芽を指で挟まれ、 思わず悲鳴をあげ 女壷からどっと女汁を溢れさせて腰をいやらしく振っていたそうです。 
パパの指がゆっくりと女壷に進入し始めたとき、 いよいよかと胸が痛くなったそうで、力を抜くようにと言われぬるりと指を受け入れました。 暫く指を出し入れさせて後で聞いたことなのですが、私の膣壁は人以上に襞が多く切れ込みが深くて それぞれが別々に動くのだそうです。 みみず千匹というものだと聞かされました パパの指が動くたびに恥ずかしくなるようないやらしい音がしていましたが、私の足首をパパの肩にのせ お尻を両でグッと持ち上げるように私の女壷が上を向くようにさせて、 肉芽を口で吸出し 淫裂をグッと左右に押し広げてまるで木の根っこのように硬くなっているパパの男根の亀頭部を押し当ててゆっくりと馴染ませ、女汁がまるで潤滑油のようになるのをまって、パパの男根が力強く私の中に入ってきました。
その間、私は体を硬くしながらもドキドキしていました 
一寸、とまって私の両肩をパパの方に引き寄せるようにして一気に処女膜を通過して、 そのまま子宮口にまで押し込んでくれたのです、 私の顔をパパはじっと見ながら 多分動きたかったのでしょうが暫くじっとしていてくれました。  わたしはようやくパパと一つになれた 親子ではなくなったと思うと感動して胸が熱くこみ上げてくるものをこらえることはできませんでした。
パパがゆっくりと動き始めた 私の膣はパパの男根に馴染もうとしたのでしょうね、 これも後の話だそうですが 膣壁の襞の絡みつきはとても始めての女のそれではなく、ベテランの娼婦のそれ以上であったとかだったそうです。  
もっとも今の冴の淫穴は その膣壁の肉襞には特別な装置が付け加えられて、多分そのころの何倍もの絡み付きと機能をもっているのですが、 話を戻しますと もうそのころから冴は、何がなにやらわからなくなり始めてだだうれしさと、 快楽を求めるだけの女になっていたそうです。  
夢中で腰を持ち上げ パパの肩にかけられた足をよじり パパがその足を下ろすとまるで胴締めするかのように、パパのお腹に足を絡めて腰を突き出し、 より深い結合を催促していたようです。 パパの手がお尻から離れ 尖って震えている乳首を少し手荒に 摘むとすごいよがり方で、もっともっととせがんだそうです。  肉と肉がぶつかり合う音と共に冴の女壷から愛液が溢れ出す音、冴の善がり狂う声とともにこの初めてのときに膣穴と膣壁で父親の男根を感じ取っていたそうです 
そして、うわ言のように パパ お願い中に出して 中に出して 冴にくださいと繰り返していたそうです。  そしてとうとう初めてイクイクイクゥゥゥゥゥイグゥゥゥゥゥイグゥゥ と絶頂を口にして、 何度も痙攣してはまたイクイクと、初めてでありながら連続して絶頂を持ったといいます。 
やがて父親も大量の精子を、冴の膣内に注ぎ込み暫く抱き合っていたそうです。  父親が冴の乳首を吸い始めると 膣壁が騒ぎ出し、 萎えずに膣内に留まっていた父親の男根にまるで生き物がいるかのように、絡みだしたそうですが父親はゆっくりと、力強く男根を冴の女壷から抜き出し始めたそうです、 冴は内臓を引き出されるような気持ちになったといいます。 
男根が女壷から出たときにはグボッ と言うような音がしたそうで、 破瓜の印と冴の女汁 父親の精液が混じった汁がダラダラと流れるように出てきたそうです。
お風呂に入る前に 父親は冴に言い聞かせたそうです 今からは冴の父親ではなく お前に対する絶対的なご主人様だということと、 私の前では下着は厳禁 その代わりに肉芽を剥きだして縄でフンドシをすること、 男根のことはおチンポ様 冴の女壷はおまんこ、 菊座は後ろの穴と言うこと、  イクときは必ず許しを得てからイクこと、 オナニーは厳禁、 おチンポ様は必ず両手で捧げ持つこと を厳命した。  それからの二人は毎日がまるで獣のようにお互いを求め合い 母親の写真にあったように縛られ 蝋燭で焼かれ、 乳首やクリトリスを針で刺され、 絞められ 陰毛は綺麗に剃り上げられ、 父親の男根とそのほか あらゆるもので犯され、 冴の持つ母親譲りの被虐性を磨かれ 羞恥心を植えつけられたのだそうです

 
2005/05/06 10:39:10(NY04hl3O)
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