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母の秘密 相姦 続きです(5/9追加)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母の秘密 相姦 続きです(5/9追加)
投稿者: タカアキ
母が何も出来ない事がよく判りました。こうなれば後は時間の問題だと思った。ジックリと楽しんでやることにした。翌朝早速行動にかかった。
朝食を3人で済ませ、コーヒーを飲んでいた時でした。父がトイレに入りました。いつもの様に新聞を持ってです。私はすかさず行動に出ました。
テーブルに座っている母の所に行くと、いきなり母のブラウスの胸のボタンを外し始めました。母が突然の私の行動に驚いています。
「何してるの・・やめて!」
ブラウスの下はブラジャーだけです。母が私を制するのを無視して、かまわずにブラジャーを引き上げました。目の前に母の乳房が露出しました。
私はそれに口をつけたのです。
「タカアキ!・・やめなさい・・お願い・・お父さんがいるんだから・・」
暖かい母の乳房の感覚でした。
「お願い・・よ。タカアキ。後で口でしてあげるから・・今はやめて!」
それでも私は暫く母の乳房を咥えていたのです。
「タカアキ・・オネガイよ・・」
それから、少しして乳房から離れると、
「本当だね、じゃ・・約束だよ。後で学校に電話して・・タカアキ君は熱があるから休ませますってネ!」
「何も休む事はないでしょう。」
「折角母さんがしてくれるんだからね・・時間を気にしないでいいと思うから・・」
「そんな・・」
母が複雑な表情を見せていました。父のトイレを流す音が聞こえてきました。母が慌ててブラジャーを元に戻していました。
私は残りのコーヒーを飲み込みと
「サア・・今日はいい日になりそうだな~」
そう母に聞かせるように言うと席を立ち、2階に上がって行きました。

それから暫くして父を送り出す母の声が聞こえました。父が戻ってくるとまずいので少しだけ様子を見ていました。どうやらその心配はなさそうなので、再び下に降りていきました。
「そんな訳で今日は休ませたいと思いますので・・申し訳ありません。」
母がどうやら電話をしているようでした。
「これで安心して休めるね・・ありがとう・・じゃ・・行こうか?」
母の手をつかむと言いました。
「行くって・・どこに・・」
「僕の部屋だよ、ゆっくりやる約束だろう・・。」
「タカアキ・・そんな・・」
無理やり手を引いて母を部屋に連れ込みました。
「今日は僕にも舐めさせて・・よ。」
「舐めさせるって・・何を?」
「決まってるじゃないか・・母さんのアソコだよ。」
「何言ってるの! そんなことダメヨ! そんなこといくらなんでも・・」
しかし、母はすでに判っていたのです。私がこの事を要求してくるだろう事を。まもなく、私の目の前でスカートの下からパンティーを脱ぐ母の姿がありました。私はベッドに寝たままで、シックスナインの型になりお互いのアソコを舐めあい始めました。
初めて見る母のオマンコでした。やや小ぶりな感じで以外でした。
私はついにここまでたどり着いたのです。あと少しと云う所まで来たのでした。
 
2005/05/09 00:00:05(jzfh.JE1)
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