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義母 喜美江 (5/2追加)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義母 喜美江 (5/2追加)
投稿者: 悪魔少年
半年前に親父が再婚した。新しい母は38才の子連れ再婚だ。ちょっと小作りだが肉ずきの良い、男好きのするタイプだった。娘がひとりいた。俺の義妹となるのだが、名前は亜紀。年は俺と5才違いの12才だ。身体付きはもう立派な大人だ。でも俺の狙いは義母の方だった。あの日は親父が札幌に出張で留守になるのが判っていた。亜紀が学校に行っている間に俺は義母を頂く計画を立てた。親父が時々飲んでいる睡眠薬を少しだけ頂いてるのでそれを飲ませる事にしていた。勿論俺はその日は風邪をひくのだ。
親父が別れた前の義母も実は俺がコッソリといただいていた。散々に遊んでやった。それがイヤで別れる事になったみたいだが、さすがに俺の事は言えなかったようだ。言えば自分がしていた事も表に出てしまうからな。俺に何をされていたかもな。今度は喜美江を頂くことにした。いよいよ実行の時だ。
親父を送り出して義母は俺の部屋に来た。
「風邪気味なんですって? お父さんが学校休ませてやるように言ってましたから。」
「寝てれば大丈夫だよ。・・気にしないで・・」
「そう? この前まで亜紀が引いていたから移したのかしら?」
「後で薬を持ってきますから休んでてね?」
義母が枕元で動いていた。
いい身体だと思った。背丈は150cmはなさそうだ。体重はどのくらいだろうか? バストは? そんな事を考えていた。
どんな方法で睡眠薬を飲ませるか、それを考えていた。眠らせてしまえばこちらのものだ。徹底的にいたぶってやるつもりだった。
義母が出て行ったとこで俺はその方法を思案し始めた。
義母はコーヒー好きだ。毎日何杯も飲むのを知っている。それを利用しようと考えた。キッチンでコーヒーを入れてもらおう。その時に義母の中に薬を入れよう。俺はそうする事にした。時間を見計らってリビングにに出向いた。そして
「お義母さん、コーヒー入れてくれる、飲みたいんだ。」
義母は点数稼ぎですぐに承知した。2人分のコーヒーを作りそれを俺に出してくれた。
「ありがとう・・お義母さんのコーヒーは美味しいね・・」
「そう? ありがとう・・健君。」
母が席を立ちました。俺はすかさず手にした薬をその中に落としました。
「ありがとう・・じゃ又寝てるね・・」
俺は義母に声をかけて部屋に戻る事にした。一時間後が楽しみになった。

待つ時間が楽しいのがこの遊び。かっちり一時間後に下に降りて行くと、リビングのソファに義母が横になっていました。スッカリお昼寝の様子です。
「お義母さん?」
呼んでみても返事はありません。私は早速に遊ばせて貰う事にしました。
まずは服は用がないので全部脱いでもらいましょう・・。
楽しい時間です。全然意識が無いみたいです。スカートを脱がして、パンストを下げました。ピンクの可愛いパンティーをはいてます。
「こんなの・・脱いじゃおうね・・」
私は引き下ろしました。下の毛は綺麗に手入れをしていました。ソファの背もたれに右足を乗せると自然と股を開く感じになりました。可愛いオマンコのご開帳です。ちょっと小ぶりのビラビラを指で広げてみました。全体に身体に比例したオマンコです。遊ぶのは後のお楽しみです。今度は上です。
白いTシャツを脱がすとパンティーと同色のブラです。半カップの上からオッパイが覗いてます。意外と大きいオッパイです。
「ブラジャーもいらないな~・・」
私は楽しみながら外していました。お次は・・・
 
自分の部屋から持参したバッグ、これは俺の七つ道具が入ってる。何に使うのかって? これが義母を俺好みの女に改造する道具だ。
まずは紐の登場だ。素っ裸にひん剥いた義母のまずは足をM字開脚の状態に固定する事からはじめた。膝を折り曲げて、大きく足を広げさせるのだ。これでオマンコが俺の自由になるわけだ。次に右手だけを後ろに廻し、その右手と左手をヒモで長めにつなぐのだ。これで手は動くが範囲が固定されることになる。後は当面の間、声を出すのを少しだけ我慢して貰おう。口にタオルで猿ぐつわをさせてもつた。もう少ししたらお目覚めのはずだ。
それからジックリと仕込ませてもらおう。義母をリビングのソファから下に下ろした状態のまま義母の目覚めを待つ事にした。それにしてもいい格好だ。デジカメでまずは記念写真を撮らせてもらおう。オマンコを中心にいろいろと凝ったアングルで写すのは得意だ。前の義母もこの写真でかなりの効果を上げたのを覚えている。ネットに載せて皆に見せてやろうとと言ってやった。いちころだったな。すぐに俺の言う事を聞くようになった。
今度の義母、喜美江はどうかな・・・。まずはこれが手はじめだ。

そろそろ義母のお目覚めの時間だ。大股開きの状態で義母はあらわな姿を晒している。すでに大事な場所は丸見えだ。写真も十分に撮らせてもらった。
義母が目覚めたらまずはこの作品を鑑賞してもらおう。この写真がどんなに貴重なものかをまずは理解させなくてはな・・。それからユックリとお楽しみの時間だ。亜紀が戻る前までには義母に納得してもらわないとな。俺の女になると言う返事をもらっておかないとな。まあ・・その自信は十分にあるけども、万が一と言う事もある。その時は亜紀を利用させてもらうつもりだ。義母の大事な娘だからな。前の義母の時は意外とスンナリと行ったな。
写真と俺との記念ビデオがあってはなんとも言い訳できないからな。
「俺の事を義母さんが誘惑したと言ってもいいんだよ。」
この一言で義母は俺の女になる事を承諾した。まだその後にどんな現実が待っているかまだ理解していなかったからな。今度の義母も同じかな・・?
理性を奪い去る事が一番の重要な事だ。徹底的になぶってやるつもりだ。
おお、なんと楽しい事か・・。おや?
義母の身体が動き始めたようだ。さて・・制限時間イッパイかな・・。

義母が目をさました。当たり前の事だが、その異様な状況をすぐには理解出来ないようだった。口を塞がれた状態なので声が出せない。私の姿を捉えたようだった。
「目が覚めたみたいだね・・どう今の気分は? 夢なんかじゃないよ・・」
私の言葉に義母はやっと我が身に起こった事に気がついた様でした。
義母は自分のあさましい姿に驚き、激しく暴れはじめた。
だが、床の上で身体をくねらせるだけの事しか出来ない。私の顔を見ながら激しく首を振り、必死に何か声を出している。私は義母のその顔の近くに行き
「暴れたって無駄だよ・・取れないよ。すごくいい恰好だよ。そうだ・・もっと良く見せてやろうかな~。」
私はテーブルの上に置いていたデジカメをノートパソコンに接続士、写真を取り出した。
「スライドショー見せてやるよ。自分ながらすごく上手く取れてると思うよ。後で感想聞かせてね。」
義母の顔の傍にパソコンの画面を近ずけた。義母の顔色が見る見る蒼ざめていくのが傍にいて良く判った。次から次へと義母のあさましい姿のオンパレードだ。オマンコのアップも存分に入れていた。義母の目から涙が溢れ出した様だった。

 
2005/04/29 22:08:08(ldqA1fa1)
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