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母の秘密 相姦 (5/2追加)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母の秘密 相姦 (5/2追加)
投稿者: タカアキ
2~3日ワザと時間をかけて母をじらしてやった。私の要求はもう前から決めいたから、さほど時間をかける必要はなかった。でもこの方が効果抜群なのだ。夕方母に
「この前の事で話したい事があるんだ・・。」
夕食の支度を始めようとしていた母に言った。
「判ったわ、自分の部屋に行ってて、直ぐにいくから・・。」
母は返事をすると、何でもないような素振りで家事を続けた。
私は部屋に戻り母が来るのを待った。まもなく母がやって来て、
「それでどうなの・・? 貴方の希望は決まったの? で、いくら欲しい訳?」
母はすでに私がお小使いを要求すると思っている様だ。
「ヘ~。気前がいいんだね。お金もいいけどネ~。でも僕はそんなものは欲しくないよ。小使いならたりてるから。僕はね・・・・。」
「何よ、焦らさないで言いなさいよ。早く。」
「僕はね・・僕が欲しいのは母さんの身体なんだ・・。」
私の要求に母は一瞬何の事かと思ったようだ。そしてその要求の内容がただならぬ事にさすがに母は驚いた様だ。
「な、何を馬鹿な事言ってるの!。貴方自分が何を言ったのか判ってるの?」
「勿論判ってるよ、僕は母さんとセックスしたいんだよ。」
私は母にハッキリと言いました。
「ふざけないで! そんな事出来る訳ないでしょう? 考えたって判るでしょう? 貴方、頭変になっちゃったの?」
母がすごい剣幕で私を叱った。
「母さんが出来るとか出来ないとかを聞いてるんじゃないよ・・・。するんだよ。母さんはするしかないんだよ。選べないの・・判るでしょう。」
母の顔色が変わった。
「あなた・・本気なの?」
「当たり前だよ、こんな事冗談で言える?」
「貴方って子は・・本当に私の子供なの? 信じられない・・。」
「まあ、返事は判ってるけど早い所頼むね。僕も早くやりたいしからさ。用事はこれで終り、夕食早く頼むね。お腹空いちゃってさ。」
私は言い終えると机に向かい勉強するフリをしました。
母が静かに部屋を出て行く気配を背中で感じながら。
 
母が簡単に認めるなんて事は思ってはいませんでした。でもかなり追いつめていると言う実感は感じていました。あともう少しだと思いました。
その日の夕食の時私はこんな話題を父に振り向けました。
「父さんさ、もし母さんが浮気したらどうする?」
母が突然の話題に驚いていました。
「母さんがか? そうだな・・そりゃ許さんだろうな・・どんな理由があろうとな。でも、母さんは心配ないよ、な、そうだろう・・」
母は親父からそう言われて戸惑っている様です。
「そうだよね・・それも家の中でなんてことだったらそれこそ血の雨が降ったりしてネ・・」
「なんだ、タカアキ、お前喜んでるのか、父さんと母さんがそんな事になるのを。」
「例えばだよ、ネ! 母さん!」
母が私を睨みました。すごい形相で私を見ていたのです。
その夜、私と親父が居間でテレビを見ていた時です。母がキッチンで夕食のかたずけをはじめていました。対面式のキッチンですからそこからでもテレビも私達の様子も判ります。私は水を飲むフリをして母の後ろに廻りました。そこからは父の後姿も見えています。私は黙って母の背後から手を廻し、母の乳房を服の上から掴みました。母は当然驚いたようです。
「ヤメナサイ、止めて!」
母が小さな声で私の動きを制しました。
私はそれを無視したのです。それどころか更に、母のセーターの下から右手を差し込むみました。母が焦っていました。盛んに私の手を止めようとしていました。そしてついに私の手が母の乳房を掴んでいました。そして揉み始めました。
「オトウサン!」
いきなり母が父に声をかけました。
「うん、なんだ?」
父が振り向いたので私は慌てて手を引っ込めました。母がとっさの機転で逃れたのです。
<中々やるな~>
ともかく、今夜はこの辺で止めておいてやろうと私は思いました。
 
 
 

 
翌朝です。父は早々と起きてジョギングに出ているようでした。母はいつもの通りキッチンで朝食の仕度のようでした。私は洗面所で顔を洗い、はを磨いた後キッチンに向かいました。そして再び母の背後に廻ると、今度はしゃがんだままで母に近寄りました。今朝の母はスカート姿です。私はそんな母のスカートをまくりあげると、パンティーの上から母のお尻を撫ぜ始めました。
「キャア!」
母が声をあげました。しかし、それが私と知ると
「ヤメナサイ! いい加減にして!昨夜といい、今朝まで・・お父さんにいいつけるわよ!」
「話せば・・その代わり、僕だって話しちゃうよ・・」
その時でした。父がジョキングから戻ったようです。居間に座って朝食までの間新聞を読む習慣でした。その間の私は母の後ろで悪戯をはじめたのです。
「ヤメテ~、やめなさい・・」
私は母のパンティーを引き下げていました。そして母が何も言えない事を承知で母のお尻を舐め始めました。手は前に廻して母の黒い毛を触っていました。
「お願い・・ヤネナサイ・・こっちに来たらどうするのよ・・」
父がキッチンに来た事なんか無いのです。いつも用を言いつけるだけですから。
母がお尻をもぞもぞさせている姿がなんとも滑稽に見えていました。
そして、もっと困らせてやろうと思いました。私の手が母の股間に伸びていきました。
 
キッチンに立つ母親の股間に私は手を伸ばし、母のアソコを触り始めました。母は父の方を気にしながら、さかんに私の手を振り払う仕草を見せていました。しかし、今回は父を呼ぶ事はしませんでした。ただ、そこにしゃがみこんでいる私の方を時々見下ろしながら
「止めささい・・やめて!」
そう言うのが精一杯の様でした。
母が逆らえないのが判っていましたので、私はその行為を続けました。
次第に母の様子がおかしくなってきました。
「オネガイ・・ヤメテ・・オネガイだから・・」
腰をくねらせているのです。しかもあきらかにアソコを湿らせていました。
「お~い、飯まだか?」
父の声です。私は仕方が無くそこで母を解放してあげたのです。
「続きは帰って来てからだからね・・」
母の下からそう話しかけたのでした。学校から戻ったら更なる計画をたてていました。母にオナニーの手伝いをさせる事にしていました。それもあのレコーダーを使ってです。家に帰るのが楽しみでした。
 
家に戻ると母が私の顔を見るなりオドオドしだした。かなり動揺しているようだ。又何をされるのかが気になるのだろう。それなら希望通りにかなえてやるかな・・。
「母さん・・! 大事な話があるんだ・・後で僕の部屋に来て・・」
母がどんな気持ちでやって来るのかが楽しみだ。
早速用意をはじめた。母が階段を昇ってくる音がした。こちらに来る足跡がした。ドアがノックされた。
「入っていい?」
「いいよ・・開いてるから・・」
ドアが開かれ母が入ってきた。私は机に向かって座っている。
母がそんな私を見て驚いているのが見なくても判るのだ。何故なら机の上にはあのレコーダーが置かれ、しかもスイッチが入っているのだ。母の艶めかしい喘ぎ声が部屋中に響き渡っている。その横で私はズボンの中からペニスを引き出してオナニーの真っ最中だったのだ。
「なんの真似なの・・ヤメナサイ・・やめて!」
「この声聞いてるとたまんなくなるんでね・・ついこうしたくなるんだ・・」
「お願い・・何でそんな事して私を困らせるのよ・・何がノゾミなのよ・・タカアキ。」
「だから言ったじゃないか・・母さんが欲しいてさ・・」
私は手の動きをやめなかった。
「母さんがさせてくれないから・・こうしてるんじゃないか・・、あっ!
そうだ・・母さん・・やってよ・・手でいいからさ・・頼むよ」
私は椅子をかいてんさせ母の方に向きを買えた。股間のものが自分でも驚くほどに肥大化していました。
 
母は私の姿を見て驚いたようです。股間のモノをしごきながら私が振り返ったのだからです、
「やめなさい・・そんなことやめなさい・・・」
「どうしてさ・・・こんな声を聞かせておいてそれはないじゃないの?」
母の次の言葉がない。
「責任とってよ・・手でいいからさ・・気持ちよくさせてよ・・」
「何言ってるの・・そんなマネ出来っこないでしょう・・子供のオナニーを手伝う母親が何処にいるの・・?」
「ここにいるさ・・サア・・頼むよ、やってくれるでしょう・・断るなんて事出来るのかな・・」
私はレコーダーのボリュウムを上げた。
「やめて! 判ったわ・・手でいいのね・・すればいいんでしょう。」
母が開き直ったみたいだ。私の前まで来た。そして私の前にしゃがみ込むと
私のペニスを黙って握りました。
「お願い・・それ・・止めてくれない・・」
「どうしてさ・・この声がいいんじゃないか・・この声の主が僕のチンコをしごいてくれてるんだからね、止めたら意味ないじゃないか・・」
『アァァァ~! イィィィ! ツイテ、モット~モット!』
母の声が部屋の中で大きく響きわたっていた。
母は横を向いたまま黙って私のペニスくをしごいていました。
「モット優しくしてよ・・あの人にもやってたんでしょう・・。」
「してないわ・・こんなこと・・」
「そうかな~。そうだ・・ネェ~、口でやってくれないかな?」
私は母にそう言ったのです。
母の表情が驚きに変わりました。
「ネ!・・してくれるよね?」
 
「ネッ! してくれるよね・・?。」
母の顔が蒼ざめていました。私の思わぬ要求にさすが驚きは隠せませんでした。
「そんなこと・・・。」
「まさか・・出来ないなんて言わないよね?。僕ね、聞いてるんだよ・・この中で母さん言ってるよところ。・・なんなら一緒に聞いてみようか・・そのところを・・」
「やめてよ。やめなさい・・いいから・・」
私がレコーダーを早回しして、その箇所を取り出して流した。
『スゴ~イナ・・シンチャンこんなに大きくしちゃって、口に入んないよ・・』
『ウグ! ジュッパ、ジュッパ!・ドゥウ・・ギモチイイ?』
母がおしゃぶりしている様子が想像させられる。
「早く~頼むよ~チョットだけでいいからさ・・」
母が私のペニスをしごいている手の方を見ていました。
「一度だけよ・・これっきりよ・・約束して!」
母が私を見て言いました。
「いいから・・早くしゃぶってよ・・早く・・」
ついに母が私のペニスを口の中に入れたのです。
「アッ~ア! キモチイイイよ・・母さん・・上手いね・・母さんすごいよ・・」
私のペニスがますます硬さを増していきました。その元気よさに母も驚いているようでした。そして心なしか母の動きが滑らかになったように感じていました。思わぬ心地よさに、意外な程早く母の口の中に放出させてしまいました。母が口からペニスを離しても、まだ先から白い液が押し出されていました。母は口の中のモノを吐き出すところに悩んで末、結局飲み込んだ様でした。
「今日はこれで簡便してやるよ・・帰っていいよ・・」
母に勝利した瞬間でした。
 
私の思ったとおり母は私との事を父には言わなかったようだ。当然と言えば当然の事なのだが、多少の心配が無い訳でもなかった。しかし、今の母にとっては浮気が父に知れるのがそれ以上に怖いのだ。そこで私は更なる要求を母に付きつけて見る事にした。
「大事な話があるんだ・・あとで部屋に来て・・」
夜、食事の後で母に耳打ちした。母はすぐに察したようだ。私の大事な話が何であるのかを。
母の返事は無かった。しかし、心配はしてはいなかった。今は、母が私の言葉を無視する事など出来る訳がないのだから。
案の定暫くして母がやって来た。
「父さんは?」
「テレビ見てるわよ・・何なの・・大事な話って?」
「又・・して欲しくなったんだ・・頼むよ。」
私は母に向かって言いました。私はズボンの中からペニスを引き出したのです。
「やめてよ・・何のマネ。アレはこのあいだだけと言ったでしょう。それにお父さんだっているんだから・・」
「だから・・して欲しいのさ・・してくれないなら・・ミンナ話ちゃうよ!」
母がさすがに戸惑っているようでした。
「これ聞いたら・・どんな顔するかな・・父さん」
「そんなことしないで・・そんなことしたらこの家終りになるわよ。」
「いいよ・・僕は構わないよ・・困るのは母さんじゃないの?」
「内緒にしてやると言ってるんだよ・・ネッ!、何もそこまでする事ないよ。しゃぶってくれればいいんだから・・この前の様に・・」
この前と言う言葉が意外と効き目があった。一度してしまった事に免疫ができるのだろうか・・2度目はさほどの抵抗感もなく出来るものだ。
ついに母は私の要求通り咥えた。もはや観念したみたいだった。


 
夕食後の憩いのひとときです。母が一心不乱に私のペニスを右手で握り、口でさかんにしごいている。私はズボンを足首まで引き下ろした状態だ。母が時折まだかと言うような顔で私の方を見上げる。自分でも驚くほどに太くなったペニスだ。今さらながら母のフェラチオの上手さに驚いた。
「早く逝ってよ・・下に戻らないと変に思われちゃう・・」
「なんで・・ソンナコト無いよ・・母親と息子が話し込んでいるだけじゃないか・・そんなこと気にしないでもっと本気でやってよ・・」
「やってるでしょう! 」
母が再び私のペニスを咥えた。母の唾液でペニスがヌルヌル状態になっていた。母はそのうち手と口の両方を使い始めた。いよいよ本格的だ。
「お父さんに見せたいな、母さんのこの姿。」
「ソンナコトシタラ・・絶対に許さないから・・」
「冗談だよ・・誰が言うもんか。こんな気持ちいいい事してくれるんだからね。明日も頼むね。母さん、いいね?」
「嫌よ・・この時間はやめて、オネガイだから。」
「じゃ・・夕方ならいいんだね・・早く帰るからさ・・いいね!」
やはり母の返事は無かった。でもそれが否定でないのも確かであった。


 
2005/04/28 22:56:03(EhOYbe/2)
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