足の手錠だけを外し、両足を大きく広げ彼にサービスしてやる。
彼の目が大きく開かれ、美紀子の股間にくぎ付けになっていた。
肩に担ぐ様にして、既にいきり立つペニスを一気に突き刺した。
愛液を溢れさせていた美紀子の奥まで難なく届き、悲鳴のような声が聞こえ出した。
俺は深く、浅くと強弱をつけながら責め続ける。
そうして、美紀子が逝くと同時に俺も放出した。
美紀子はぐったりとして失神してしまった。
俺はゆっくりと抜くと、彼に合図をして、その場を離れた。

「おい、あれで40代かよ。良い体してるなあ。何処で見つけたんだよ。」
「そう思うだろ。締まりも良いぜ…」
「40代と聞いたんで、あんまり期待はしてなかったんだけど、美味しそうだよなあ。家のおふくろも同じ位の年なんだけど、まるでちがうなあ。」
「そっか…まあ、おふくろ抱くわけいかないからな…」
俺達がこんな会話をしてるとは知らない美紀子はぐったりとしたまま動かなかった。

「じゃあ、交代だな。」
暫くして俺は彼にＧＯサインを出した。

素早く全裸になった彼はそっとベッドに近づく。
もう既にギンギンの状態だ。
美紀子はまださっきのままでぐったりしている様だ。
彼はベッドに上がると、美紀子に構わずに全身を舐め出した。
そのネチッコイ舐め技に徐々に美紀子が反応し始めた。
「アッ、あああ…凄い……いっ、いつもと違う…あっ、あああああ・・・」
10数分も彼の執拗な責めが続き、美紀子は再び上り詰め様としていつもの催促を始めた。
だが、彼はそれに答えることなく入り口の辺りで擦る様にしながらもなをも責めていた。
ようやく挿入すると、ガンガンと突き続ける。




足の手錠だけを外し、両足を大きく広げ彼にサービスしてやる。
彼の目が大きく開かれ、美紀子の股間にくぎ付けになっていた。
肩に担ぐ様にして、既にいきり立つペニスを一気に突き刺した。
愛液を溢れさせていた美紀子の奥まで難なく届き、悲鳴のような声が聞こえ出した。
俺は深く、浅くと強弱をつけながら責め続ける。
そうして、美紀子が逝くと同時に俺も放出した。
美紀子はぐったりとして失神してしまった。
俺はゆっくりと抜くと、彼に合図をして、その場を離れた。
「おい、あれで40代かよ。良い体してるなあ。何処で見つけたんだよ。」
「そう思うだろ。締まりも良いぜ…」
「40代と聞いたんで、あんまり期待はしてなかったんだけど、美味しそうだよなあ。家のお
ふくろも同じ位の年なんだけど、まるでちがうなあ。」
「そっか…まあ、おふくろ抱くわけいかないからな…」
俺達がこんな会話をしてるとは知らない美紀子はぐったりとしたまま動かなかった。
「じゃあ、交代だな。」
暫くして俺は彼にＧＯサインを出した。
素早く全裸になった彼はそっとベッドに近づく。
もう既にギンギンの状態だ。
美紀子はまださっきのままでぐったりしている様だ。
彼はベッドに上がると、美紀子に構わずに全身を舐め出した。
そのネチッコイ舐め技に徐々に美紀子が反応し始めた。
「アッ、あああ…凄い……いっ、いつもと違う…あっ、あああああ・・・」
10数分も彼の執拗な責めが続き、美紀子は再び上り詰め様としていつもの催促を始めた。
だが、彼はそれに答えることなく入り口の辺りで擦る様にしながらもなをも責めていた。
ようやく挿入すると、ガンガンと突き続ける。

「あっ、誰？誰なの・…」
いつもと違う挿入感とテクにさすがに美紀子は気づいた様だ。
俺はさすがに二人の関係がばれるのを恐れて、美紀子に近づいた。
「小母さん、たまには違う人も良いだろ？」
「えっ、やっちゃん？」
「俺の友人の○○だよ。彼のテクも良いだろ。あんなに声出してたもんな。ほらまだ溢れてるよ。逝かせてもらったら…ね、小母さん…」
俺は小母さんと呼ぶ事で、二人の関係を彼に知らせたくないという事を言外に込めた。
と同時に美紀子にイロイロ喋らせない為にも俺も参加した。
二人に責められた美紀子は、さっき以上に乱れた。
散々焦らせて、二人がかりで美紀子の体を弄繰り回し、数回美紀子が上り詰めたあと、止めには二穴同時挿入でフィニッシュした。
彼との３Ｐも、俺達が親子と言う事はばれずに済んだ。
怒ると思っていた美紀子も俺以外の若い男とのセックスに新鮮な喜びを覚えた様だった。

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