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告白手記 寝ている姉の横で濡れる・3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:告白手記 寝ている姉の横で濡れる・3
投稿者: AYA
 姉夫婦の食事に呼ばれる。                    
 良心の呵責がないわけじゃない。でも出かけてしまう。断るのもヘン 
だ、なんて自分の気持ちをごまかす。ほんとうは、お義兄さんに会いた 
いだけ…。                            

 食卓に並んだ姉の手料理。お義兄さんが美味しいと言いながら、箸を 
動かしている。嫉妬の心が動く。                  
 どんなに抱かれても、姉は、お義兄さんの妻で、わたしはただの浮気 
相手。その事情が暴かれたら、わたしの回りには誰もいなくなってしま 
う。みんなからふしだらな女としてのレッテルを張られて、一人弾き出 
される。                             
「飲めよ…。」                          
 お義兄さんが姉に熱燗をすすめている。              
 わたしの心臓の鼓動が早くなる。                 
 姉は、お酒を飲むとすぐに眠くなってしまうのだ。         
(お義兄さん、まさか…)                     
さり気なくわたしに目配せをするお義兄さん。            
(やっぱり…。そんな!)                     
 どんどんお酒をすすめるお義兄さん。               
 姉の顔が真っ赤になり、目がトロンとしてくる。          
 食事の宴が終わる…。                      

「わたし、片づけてあげる。」                   
「ほんと? 助かるワ。ちょっと眠くなっちゃった。」        
 ソファの上でぐったりと横になって目をつぶる姉。         
「お前、太るぞ。」                        
「いいのよ。いいの。」                      
 大きいあくびをする姉。                     
 お義兄さんが台所に来て、後ろから抱いてくる。          
「ダメ。ここじゃ、ダメ。」                    
「寝てるよ。しっかりと寝てる。」                 
 スカートをまくり上げて、ストッキングの中に手を入れてくる。   
 期待と不安が入り交じった、甘い痺れが駆け上がってくる。     
「は、はぁ~。」                         
「最初にヤッタのもここだったな。和代が俺を誘って…。」      
「ちがう…。」                          
「お前ら姉妹は同じだ。男を眩惑して、発情させておきながら、いざと 
なると処女ヅラしやがる。それがまたいいんだけどナ。」       
 お義兄さんの指が、わたしの敏感な部分に近づく。ピンクの溝を摩り 
ながら、唇の間の突起を押す。わたしはお義兄さんに身体を預けながら、
頭の中が溶けていくような朦朧とした感じに包まれていく。      
「あ…、ああ…。」                        
 耳たぶを噛みながら、お義兄さんはやさしく囁く。         
「ソファでやるか。お姉さんの目の前で犯してやろうか。」      
「いや、いや。それだけはやめて!」          (つづく) 

                     本田和代(仮名・27歳)
 
2005/04/26 02:18:53(k2sfV6U2)
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