うちの家族は、ちょっと変っているのかも知れない。
父（４６）、母（４４）、長女（２４）、次女（２０）、そして俺（１７）の５人家族。
昔から当たり前に過ごしてきたんだけど、友達の話を中学くらいに聞いたら「それ嘘だろ！」と誰も信じてくれない。
どこが変っているのかって？
うちの家族は、『家ではみんな裸で過ごしている』というだけなんだけど・・。

最近このＷｅｂを知って、家族会議でここにうちの家族の日記を書いてみようということになった。
これが普通か、そうでないのか？俺も将来のために、本当のことを知りたい・・。

俺は、１３歳の春。中学に入学するときに初めてＳＥＸを知った。
それまでどちらかというとオクテで、あまり興味もないし（女の裸は見慣れていたし）、友達ともそんな話は余りしなかった。
勿論、初めての相手は母だった。
それから、姉とも（二人とも）関係がある。って言うか、普通に乱交が日常的にくりひろげられている家族です。
そして、みんなＳＥＸを家族が教えてくれるものだとずっと普通に思っていた。

初めての体験については、次回書こうと思う。
うちの日常を知って欲しい。

さっき姉（長女）が会社から帰ってきた。
長女は見た目は普通っぽい。すげー美人でもないが消してブスではない。
ただ、スタイルは家族の中で一番キレイだ。
俺は長女のセミロングの髪が好きだ。染めていなくて黒い髪の毛がとてもきれいだから。いつもつやつやと輝いた髪をしてとて

もイイ匂い（シャンプー？）がします。
商社でＯＬをやっていてホント極普通の生活をしているように見えるけど、家では別人・・。
さっきも会社から帰ってきて、リビングですっぽんっぽん。（これは家族中がみんなやっていることだけど）
そしたら・・
長女「今日、朝から痴漢にあって、ずっとパンティーが濡れたままだった～」
俺「きたねーな、早く風呂入れよ」
父「ちょっと、下着見せてみろ」

そう父は下着好き（下着フェチってやつ？）。
長女のパンティーをとって、しげしげとながめている。そしてクンクン匂いを嗅ぎ始めた。
父「結構、濡れてるな～。いい匂いになっているぞ」
勿論、勃起してやがる。

長女は、「でしょ～。それが結構上手い痴漢でさ、下着の上からだけど、あそこをモロにすりすり触るんだよね」
母「いいわね～。私も最近痴漢にあってないから、今度一緒に電車乗ろうかしら」
父「これだけ濡れてたら、会社でオナニーでもしたんじゃないか？」
長女「まだしてないよ。今日は早く帰ってオナニーしようと思ったら、先輩にのみに誘われて、こんな時間になったちゃた」

うちの家では、オナニーはみんなの前でしなくてはいけない。
オナニーは恥ずかしいことではない。というのが教育方針だかららしい・・。
これも父の教育方針だから仕方なくみんな従っている。

長女「じゃーちょっとオナるね」
家族「－－－－－」（特に反応は無い、ＴＶ見てる）

家族でＴＶ見てる横で、「ん～、ん～、あ～」という声が普通に聞こえる。
高校生の俺にはたまらない。直ぐに反応してしまう。
いつも見ているとは言え、チラッとみてしまう。

ソファーで大股開きをして、濡れたアソコに人差し指でなぞるようにいじってる。
Ｃカップのおっぱいはとても形がイイ。プリンッとして上を向いている。
胸のあたりが赤みをおびてきた。
「あ～、イイ～、おまんこが・・・」
長女「こう君（俺のこと）、おもちゃ貸して・・・」
俺「え～、ＴＶ見てんのに・・」
母「取ってあげなさい。おねーちゃんでしょ」
仕方なく、いつもの場所から、姉が好きなローターと中サイズのバイブ、それとアナル用のバイブをとってきた。
俺「はい。これでいいよね」
長女「ん・・、ねー少し手伝って」
そんな姉を見てると、俺もちょっと（イヤ、かなり・・）起ってきた。
姉「あ～おちんちんが欲しい、おまんこが欲しいって言ってるよ～、私のぐちゃぐちゃしちゃっているよ～」

ローターで土手のあたりからゆっくりと太股までなでるようにしてあげると、
長女「あ～こう君のやさしい感じがいい」と言ってきた。
そこで今度は、栗をやさしくローターで責めてあげる。
長女「あっあっ・・・・イイ・・クリちゃんが・・・いいっ・・・・・・」
父「まだ、いかしちゃだめだよ。もっとゆっくり責めてあげなさい」
そんなアドバイスをくれる。
中年はゆっくり責めたがるが、こっちはそんな余裕はない。
今度はバイブをもって、クリ用のところだけを動かし、ビラビラのまわりから責めてあげる。
長女「あ・・・いいいっ・・・ダメ・・・・」
もう俺もカチカチになっている。どんどん責めたい。
バイブを入り口に当てて、
俺「ねーちゃん、入れるよ」
長女「あっ・・お願い・・早く入れて・・・」
母「今日はずいぶん感じてるわね～」
父「あいつもだいぶ上手になったな～」と両親が俺の責め方に関心している。

俺は、ゆっくりとしかし、しっかりとバイブを持ち、グッと突き刺した。
先が姉のおまんこにはいった。
長女「あ～～～、いいっっっっっ、もっともっとして～」
さらにゆっくりと深く進入させる。
長女「あっあっあっ・・・・おっきーのがはいってくるよう～、ぱぱ～」
父「気持ちいいのか？よかったな～、もっと声出していいんだよ」
姉のおまんこは一日中濡れたままになっていたため、かなり牝の匂いがしてきた。
以前は嫌いだったが、長女のおまんこの匂いは好きだった。
だから今日の匂いはちょっと強めだけど、俺にはイイ匂いと思った。

母「そろそろ、いかしてあげたら・・」
父「まだだろ～」
俺「どっちなんだよ」
長女「お願い・・イカセテ・・・、あっあっあっ・・・いい・・・」
俺は、バイブを強めにして、激しく責めてあげた。
長女「あっイク・・イッちゃう・・・・イっていい・・？・・お願い・・」
尚も激しくクリも責める。
長女「あっ～あっ～、イクッイクッ・・・お願い、お尻も頂戴・・」
俺はアナル用バイブにローションを塗り、姉のアナルにゆっくり突き刺した。
長女「あ～ダメ～～～～、いやっいやっ、イッちゃう・・お願い・・」

俺は２本のバイブを交互に突き刺しながら、大好きな姉をイカせてあげることに専念した。
長女「あっ、もうだめ・・いっちゃう・・・・・・あっ！んっんっ・・・イクッーーーー」
腰をぶるぶる震わせて全身で痙攣する。
そんな姉の姿は、イヤらしく、そして美しい。

俺のぎんぎんのあれは、行き場を失った・・。
母「こう君がこのままじゃかわいそうね、ちょっといらっしゃい」
俺は母とキッチンに行った・・・・。

リビングを振り返って見ると、父が姉のアソコを口で綺麗にしていた。
父「ずいぶん良かったみたいだな。今綺麗にしてあげるからね」
長女「うん・・・ありがと・・・ぱぱ。」
父「うん、イイ匂いだよ。くちゅくちゅ・・・」
長女「あっあっ・・・」

今日は、俺は母に口でイカせてもらった。

一日中、裸で過ごすということは、こんな日が常にある。ということだ。
うちにも秘密はある。
それはまた書きたいと思う。

こんな家族だけど、これってどうなんだろう？
良かったら、みんなの意見をください。

※うちの息子の長文駄文につき、まことに失礼致しました。（父より）

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