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母-紀美子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母-紀美子
投稿者: やつちゃん


大学の講義が休講となり暇を持て余した俺は、悪友と久々にテレクラに行った。
2ショットやチャットに押されて全盛期と比べると寂しい限りだと店長が言ってたが、それでも個室にはいるなり、コールの連続だった。
ベテランの悪友のアドバイスに従い人妻に狙いを絞っていた。
暫くして、40代らしき熟女に繋がり話しが盛り上がりアポが取れた。
元々熟女好みの俺は「ラッキー」と思い指定の場所に向かった。

「えっ・・・」
女の顔をまともに見た俺は呆然とした。
女も俺を見て同じように絶句した。
「母さん・・・・」
ようやく俺の口から言葉が出たが、母は無言のまま立ち尽くしていた。
「車に乗れよ…」
取り敢えず、母を車に押し込むとその場を離れる事にした。

「ごめんね。お父さんには内緒にしてね。。。。。」
暫くして、公園の死角に車を止めると母がそう言い出した。
「うん、内緒にしとくよ・・・」
「有難う・・・」
そう言うとまた無言になり俯いた。
俺は母のスカートから覗く太腿を見て感じた事の無い衝動に駆られた。
女として意識した事の無かった母の秘密を知り、無性に抱きたくなったのだ。
「母もただの女だ。やりたい・・・・・」
頭の中で何かが弾け、俺は母の太腿に手を伸ばしていた。
「えっ、何?」
驚く母を無視して、座席を倒すと更に奥へと進めて行った。
盛り上がった丘に辿り着くと母の抵抗は更に激しくなった。
「だ、駄目よ。やめなさい・・・・・」
暫く二人の争いは続いたが、小柄な母の抵抗は空しいものだった。
俺はショーツをスルリと脱がしてしまった。
「あっ・・・」
ショーツを脱がせ、下半身に舌を這わせると、母の様子が可笑しくなった。
それまでの抵抗が嘘のように体の力が抜けたようになった。
微妙な変化に気づいた俺は、内心「落ちたな…」と思った。
俺の自慢の舌技を駆使して責め続けていると、体は正直に反応し始め、愛液が溢れてきた。
ジュルジュルとわざと音を立てて吸ってやると、とうとう堪らずに可愛い喘ぎ声も漏れ出した。
「あっ、あああああ・・・・・」
俺の頭を抱え込む様に押し付け快感を貪る母は、既に母親を放棄し、一人の女に変身していた。
ソンな母の姿を俺は不思議に思いながらも、冷静に観察しながら責めつづけていた。
「御願い…は、早く…入れて~~~~~」
愛撫を続ける俺に母はついにそう叫んだ。
友人から清楚で、上品だと人気のある母がだ。
俺は更に興奮した。
窮屈な車の中だが、俺は思いきり母の両足を広げると既にMAXに達したペニスを突き刺した。
「ギャー・・・・・」
俺のピストンに合わせる様に悲鳴が聞こえ、母が痙攣した様に体を震わせた。
リズムをかえ責め続けている内に、母はナにか叫ぶと急に動かなくなった。
俺は素早く抜くと母の体中にザーメンを浴びせた。
さすがに中出しは避けた。
「母さん・・・・・」
俺の呼びかけにも母は答える事が出来ずに失神していた。

暫くタバコを吸いながら全裸のままの母を眺めていた。
母はまだ失神したままだ。
その時、母の携帯にコールがあった。
その音で母が気づいたが、ぼんやりとした表情だったので俺は携帯の着信を覗いた。
「やばい、親父だよ」
俺は慌てて母に携帯を渡した。
「はい、今買物です。」
既にいつもの母に戻り親父と会話する姿からは、息子の俺に挿入を迫った女の姿はなかった。
とはいえ、全裸のまま親父と会話する姿を見ていた俺は、またも欲望が沸いてきた。
悪戯心が沸いた俺は、会話中の母が抵抗できないのを良い事に再び愛撫にうつった。
全身を舐めまくる俺に、快感の波が押し寄せているらしいが親父に悟られない様に必死に我慢していた。
が、それも俺が下半身に吸いつき舌でもてあそぶと我慢できづに声が漏れた。
「ゴメンナサイ。ちょっと気分が…」
ついに我慢できづに切ってしまった。
「もう、悪い子なんだから・・・」
俺にそう言う母だったが頭を抱え押し付ける様にしてきた。
再び母は豹変した。

「止めて…1回きりの約束でしょ。あっ、そ、そんな・・・・・」
初めて母とセックスして数日後の事でした。
それまでは我慢していた俺も母の熟れきった肉体のことが頭から離れず、親父が出張になった深夜に母の寝室に侵入した。
真夏と言う事もあり、Tシャツにショーツという格好の母はタオルケットをベッドから落し、ぐっすりと眠っていた。
俺は既に全裸で、そっと母に近寄りその体を観察した。
小柄な体に似ずそのボリューム感のある形の良い胸・ウエストのくびれ・小振りなお尻…俺のペニスは早くもMAXになっていた。
そっとショーツに手をかけたが母は起きないので、一気に足首まで摺り下げた。
良く手入れされた繁みを見た途端、俺は我慢できずに下半身にむしゃぶりついた。
さすがに母が目を覚まし抵抗を始めた。
だがそれも長くは続かない事を俺は確信していた。
俺の執拗なクンニに徐々に母の体の力は抜けていき、言葉での抵抗とは反対に、体は敏感に反応して、愛液が溢れてきた。
「だ、駄目だってば…お、御願い・・・・・」
そう言いながらも母の顔は快感に酔いしれた様に変貌していた。
暫く責め続けると、案の定母は俺に催促するようになった。
「アッ、イイ~~~アン、アン・・・」
快感を貪る母を体位を変え責め続ける。
とどめは、四つん這いにしてバックから突き刺してやった。
母は恍惚の表情で崩れ落ちた。
俺はペニスを抜くと、その体にザーメンをぶちまけた。
それからは、明け方まで狂った様にお互いの体を貪りあった。
昼近くに目が覚めた時には、部屋は淫臭で充満していた

2度目を許した母にもう俺を拒む事は出来なかった。
親父とのセックスレスによるテレクラ遊びも数回の経験だったらしいのだ。
それも俺のような若い子とは経験の無かった母は、次第に俺のエネルギッシュな若い性に溺れる様になってきた。
だが、それでも最初の頃は抵抗した。
俺は形ばかりのものだとわかっていたし、、それさえ一種の前戯に過ぎなかった。
最初の頃は親父の目を気にして、親父のいない時を狙っていたのだが、それも徐々にエスカレートしてきた。
仕事中毒の親父は俺達の関係には全く気づく様子は無かった。
それをいい事に二人は親父の居る時でも、隙を見て貪りあっている。
「ばれるかもしれない・・・」
その設定がかえって興奮を高めるのだ。
嫌がっていた母も最近では、喜んでいる様に感じる。
この先どうなるのか恐ろしい気もするが…

「ヤダ、そんな事…お父さんいるのに…」
親父の入浴中の事。
居間で二人でテレビを見ながら、俺は母の体を弄っていた。
親父に気づかれない様に小声で注意をしているが、下半身に伸ばした俺の指は、既に湿り気を感じていた。
「美紀子、濡れてるよ。」
俺は二人きりの時のように、母の名前を呼び、そう囁いた。
「あっ、あああああ・・・」
俺の指の動きに反応した美紀子の喘ぎ声が微かに聞こえてきた。
俺は慌ててキスで口を塞ぐと、テレビのボリュームを上げた。
そうして、愛撫を続けながら母のピンクのショーツを脱がせると、俺も下だけトランクスごと下ろした。
いきり立つペニスは天を向いていた。
小柄な母を抱きかかえる様にすると、体面座位の姿勢でゆっくりと沈めて行った。
リズミカルに強弱をつけながらピストンを繰り返すと、美紀子も動きに合わせてくる。
密着感もあり二人の結合部が見えるこの体位を美紀子は好んだ。
限られた短い時間なので、俺は紀美子を逝かせることに集中した。
やがて気味この体が小刻みに痙攣するかのように反応する。
卑猥な音を立てていた下半身に目をやり、手前まで抜き一気にまた突き刺し、思い切り放出した。
最近は薬を飲んでいるので妊娠の危険は無いので、いつも中出しだった。
その時、風呂場のドアがあく音がした。
美紀子は手馴れた様子で立ちあがり、服装を整えた。
俺も素早くズボンを元に戻した。
「母さん、上がったぞ。ねる。。。」
いつもの様に親父はそう言うと、居間には戻らずに夫婦の寝室に向かった。
二人の行為には気づいた様子は無かった。。。。。

「最近付き合い悪いよなあ。良い女でも出来たのか…」
テレクラ友達の悪友に久し振りに会った日の事だった。
美紀子が俺に溺れ、毎日の様にセックスしてやっていたので、彼との付き合いも疎遠になっていたのだ。
「学校が忙しくて…」
と、言い訳したが彼は信じていない様だった。
色々と話しているうちに俺の頭の中にある考えが浮かんできた。
正直言うと美紀子とのセックスもマンネリ化してきていた。
「なんかしげきがないかなあ。。。」
なんて思っていたところだったのだ。
「おい、○○、40歳過ぎの人妻がいるんだけど、興味ある?」
「おっ、やっぱりか…その女にはまってたんだ。」
「うん、まあね。でも最近マンネリでさあ。」
「なるほど、それで俺の登場かよw」
「嫌かい?」
「そりゃ興味あるよ。でも俺のおかんくらいの年だよなあ。」
その言葉を聞いて俺は一瞬ビビッタが、直ぐに平静に戻った。
「小柄なんだけどスタイルは良いぜ。年齢の割に肌も綺麗だし、よく締まるしね。」
「おっ、まじかよ。」
彼は俺の提案を受け入れ紀美子を抱く事を承知した。
危険な提案でもあったが、彼は俺の母を知らなかった。
俺は彼に犯される美紀子の姿を妄想していた。

「たまにはホテルで楽しもうよ。」
なにも知らない美紀子は、大喜びで俺の提案を受け入れた。
彼との打ち合わせ通りに、俺は美紀子をラブホに連れ込んだ。
こういう場所に不慣れな美紀子は豪華な総鏡貼りの部屋に興味シンシンの様子で、子供の様にはしゃいでいた。
「今日はいつもと違う事してみない?」
俺はベッドに腰掛け既に興奮状態の美紀子を抱き寄せると、耳元で囁いた。
一瞬のおびえが浮かんだが、
「えっ、どんなこと?」
と聞き返してきた。
「そんなにおびえなくて良いよ。これ付けるだけだよ。」
そう言うと俺は用意していたアイ・マスクを渡した。
恐る恐るという感じでアイマスクをつけた美紀子の服を愛撫をしながらゆっくりと脱がせていく。
初めての緊張感からか、美紀子は少し震えていた。
「大丈夫だよ。俺達しかいないんだから・・・」
そう囁きながら俺は全裸にした。
全裸にすると、俺は美紀子に気づかれない様に気を付けながら、用意した手錠を取り出した。
そして素早く美紀子の両手を拘束した。
「あっ・・・」
驚く美紀子を無視し、ベッドに固定した。
更に足も同様に固定した。
美紀子は四方を手錠で繋がれた。
「な、何するの・…」
何も見えない美紀子は恐怖で震えていた。
「心配しなくて良いよ。無抵抗の美紀子を楽しみたいだけさ。」
そう良いながら、俺は服を脱いだ。
そして、携帯を取ると彼に「準備OK]のメールを送った。
彼は直ぐ近くに待機しているはずだった。
俺は、連絡が終わると無抵抗の紀美子を弄くり回した。

「あっ、あんあん・・・」
怖がっていた美紀子も愛撫を続けているうちにいつもの様に感じ始めていた。
可愛い嬌声も出始めた美紀子をかって気ままに自由に弄んだ。
正直飽きてきていた美紀子の体にも、新鮮な感覚を感じていた。
そろそろかと感じ始めた時、俺は視線を感じてゆっくりと背後を振り向いた。
そこには彼が立っていた。
目が合うと彼は片目をつぶって見せた。
俺は苦笑しながら合図を返した。
美紀子は気づく様子も無く、俺にいつもの催促をした。
「やっちゃん、御願い!!もう駄目・・・」
「美紀子どうして欲しいの?」
「あっ、そんなこと・・・」
「言わないと・・・」
「アッ、あああ…やっちゃんのチンチンいれて~~~」
「よし、良い子だ・…」
俺はリクエストに答える事にしてやった。




 
2005/04/23 16:00:50(.qEXHObb)
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