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1:奴隷
投稿者:
yumi
今、私は父と兄の奴隷です。
そうなったきっかけは半年ほど前、学校からの帰り道、近道しようと 通った公園で見知らぬ男に背後から襲われ、茂みの中に引きずり込まれ 犯されそうになったことでした。幸いにも遠くから数人の人の声が聞こえた ため男は逃げ、未遂で終わりましたが、着ていた制服も力任せに引っ張られ たためあちこち破れ、ひどい状態で泣きながら家に帰った私に父と兄は驚き 警察に行くと言いましたが、私は人に知られるのは嫌だと泣いて頼みました。 ショックからか興奮していながら放心状態だった私は、父と兄がとりあえず ボロボロの制服を脱がせ、木の枝や泥を洗い流させるためお風呂につれて 行ってくれてもただボーっとしているだけだった。 「乱暴されたのか?」 医師である父と兄は傷の具合を確かめながら聞いてきました。 私は何度も首を振り 「触られたり、舐められたりしたけど・・・人が来たから・・逃げてった。」 それだけ言って後はただ泣いていました。 そんな私を洗いながら父と兄は、私の体のあちこちにある痴漢のキスマークに 腹を立て、そして 「父さんと兄さんで消してやる。きれいにしてやる。だから今夜のことは 忘れろ」 そういって痴漢のキスマークの上に二人のキスマークをつけていき やがて二人の手は、私の体を愛撫し始めました。 「やっ・・・・ん・・」 「じっとして・・気持ちよくしてやる。そして今夜のことは忘れるんだ。」 「そうだよ。由美。」 男として興奮している二人は、そんな無茶苦茶な理屈をつぶやきながら 私の体中を舐めはじめました。 二人の男の力にかなう筈もなく、抵抗らしい抵抗も出来ないまま、 強烈な愛撫に身体が反応し始めました。 「あ・・やだっ・・・あん・・」 お風呂場の中で、兄は背後から私を抱きかかえるようにすわり、胸を揉み 乳首やその周辺を執拗に攻め、父は私の足を抱きかかえるようにして股間に 頭を埋め、おマンコやクリを舐めたり吸ったりされ、強烈な快楽に私は イってしまったのです 「父さん、由美はイッちゃったみたいだよ」 「ああ、由美のマンコ、大洪水だ。由美はもしかしたら淫乱なのかもな」 「いや。そんなこと言わないで」 その後、二人に連れられて、父の部屋へ行きベッドの上に寝かされ、そして 兄が自分の部屋から持ってきたドリンク剤のような物を飲まされました。 「なんだそれは?」 「媚薬だよ・・。即効性のね。」 兄の言う通り、5分もすると私は変な高揚感につつまれ、身体の芯が熱く疼く ような、おかしな感覚に襲われました。 「効いてきたね、由美。」 「ん・・・なんか変・・・。アソコが熱いの・・、父さん・・・兄さん・・ 由美を犯して・・・。たまらないの・・・お願い・」 「由美、可愛いよ。」 再び父がクリトリスを吸い舌先で擦り転がす。 「父さん・・ダメっ、そんな・・・あ・・ん・・また、いっちゃう・・」 「何度でもイッたらいい。もっと虐めてやるよ」 父と兄は私が何度果てても、執拗に指と舌で責めつづけた。 「だめ・・・変になりそう・・もう、お願い・・だめ」 絶頂の波が、何度も押し寄せ私は何度も気を失いそうになりました。 「もう・・・だめ。こんな・・しびれて・・・」 「気持ちいいか、由美?」 兄が聞きます。 「はい。気持ちいい・・・こんなの、始めて。」 父が笑いながら 「入れていいか?由美」 と聞きました。私はコクンと頷き 「入れて、お願い・・」 と、言いました。このときすでに私は二人の虜になっていたのです。 父のモノが、一気に私を貫き激しく動き始めました。 「あっ・・・んん・・」 「由美、兄さんのもかわいがってくれ」 「はい」 私は兄のペニスを口に含み、舐めたり吸ったり、一生懸命しましたが 父の激しい責めに耐え切れず、口が離れ、たびたび中断してしまいました。 「あっ・・・ああ・・んっ・・父・・さん。だめ・・・イッちゃう」 「またか?由美は淫乱だな。父親と兄に犯されながら、何回もイって。」 「今度は兄さんが由美を犯してやるぞ。」 そういって父と兄は場所を変わり、今度は兄が私を貫きます。 「あ~・・・、すご・・い、兄さん・・兄さん・・」 「ほら由美。父さんのは口でだ。」 兄に激しく突き上げられながら、父のモノを必死にしゃぶり続け、じきに 私はもう何度目かも分からない絶頂を向かえ、気を失ったようです。 目が覚めたとき、もう朝になっていました。 「おはよう、由美。今日から夏休みまでの6日間、学校には休むって 連絡入れたからね。理由は極度の貧血だ。担任の先生の了解は取ったよ。」 兄が笑いながらそう言いました。 「なんで?私・・・大丈夫よ?」 「駄目だよ。父さんと二人で決めたんだよ、昨夜。由美が気を失ってから。 今日から、夏休みの間を使って由美をじっくり調教しようって。由美はすごく 淫乱みたいだから、きっと最高の奴隷になるよ」 「奴隷・・・?父さんと兄さんの?」 私は、奴隷と言うのがどういうことなのか呑み込めなかった。そこへ父が入ってきた。 「由美。よく眠れたか?」 「はい。父さん?今、兄さんに言われたんだけど・・・奴隷って?」 すると父は私を引き寄せ、ひざに抱くようにして椅子に座り胸を揉み始めた。 「あん。駄目・・・昨日は私・・おかしかったの。でも・・駄目・・・ああっ」 「こんなに感じてて、何を言ってる?奴隷って言うのは性奴隷の事だよ。由美は淫乱だ。 昨日、父さんと兄さんに犯されながら数え切れないくらいイッたよな?性奴隷にピッタリだ。 だから由美は今日から、娘でも妹でもなく、奴隷だよ。逆らうことは許さない。」 兄も手伝って私はあっという間に素裸にされた。 「あは・・・ん・・・」 両方の乳首を二人から吸われて、私は堪らず声を上げた。 「あっ、あっあっ・・・」 父が胸を、兄が足元に座り太腿を舐める。 舌を突き出し、優しくなぞるられると全身がしびれる。 二人がかりの責めに私はなすすべもなく身を任せました。 「いい子だ、由美」 二人は、私が絶頂に達しても愛撫の手を緩めない 「あぁん・・・んはぁ・・・」 父が持っていたロープで私の足をM字にしばる。 「恥ずかしい、父さん・・・こんな・・嫌・・」 「逆らうなと言ったはずだ、由美」 兄の指がおマンコに入ってくる。 私の身体は、昨夜一晩で二人の男の虜となったのか、二人が触れるとすぐに 熱くなり、いやらしい汁が溢れてくる。 「ビチャビチャだ、由美。いやらしいな」 「はぁん・・・あくぅ・・意地悪・・」 兄の指がおマンコを這い回り、クリトリスを刺激する。 父の指と唇が乳首を舐め、摘み、揉んでいる。 「気持ちいいか?由美。父さんと兄さんは前からお前をこうやって苛めてみたかったんだ」 それは信じられない言葉だった。なぜなら私も最近、二人を「男」として意識していたから。 「私も・・・兄さんと父さんに・・・」 「なんだ?言いなさい。兄さんと父さんに?続きは?」 おマンコに入った指が激しく出し入れされる。 何本入っているのだろうか。 花芯は摘まれ、揺らされている。 「はぁぁっ・・・いいっ・・・兄さん・・うぅ・・・」 「言いなさい・・・由美。正直に言わないと止めるよ? 「ああぁぁっ・・・・いや!・・やめな・・いで。」 一層、指が激しくクリトリスを回す。 「言いなさい。」 父に乳首を噛まれる。 「ひいっ・・・犯され・・たかったの・・・ずっと・・」 私は恥ずかしさに泣いてしまった。。 「良い子だ・・・可愛い由美。ほら、お前へのご褒美だよ」 兄があぐらをかいて座る。 私は股間にそそり立つ大きな男根を咥えた。 「んふ・・・んっ・・・」 父は私のお尻を持ち上げ、指と舌を使い激しく刺激してくる。 兄の男の欲望を口に咥えて奉仕し、おマンコとアヌスは父の唇で嬲られている。 「由美・・・上手だぞ・・良い子だ・」 「可愛い奴隷だ。」 「あぁん・・・いい・・・あぁぁ・・・」 足を縛られたまま淫らに腰を振り、父を誘い、口と舌を使い、兄の欲望を高める。 「どうした由美?」 「あぁ・・・御主人様・・・」 私は思わずそう呟いた。二人の望む奴隷になりたいと思った。 「由美?今何て言った?」 「御主人様。由美の二人の御主人様。私、お二人に犯されてる時が一番幸せです」。 「良い子だ、由美。可愛い奴隷。」 父と兄が嬉しそうに褒めてくれた。それがたまらなく嬉しかった。 「あぁん・・・由美も・・・嬉しい・・・二人とも大好きよ」 父が襲い掛かる勢いで、いきり立つペニスをおマンコに押し込んできた。 「ひいっ・・・あぁ・・あん、あぁぁん」 激しく突かれ、その度に声が出た。 兄が私の頭を抱えて、ペニスに押し付ける。 「んはっ・・・あぁ・・・うぅっ・・・」 突き上げられながら、兄の男性を舌で絡めとって吸う。 「気持ち良いか?ん?」 父は激しく腰を振って私を突き上げ、私は気が遠くなりそうだった。 必死で口を動かし、兄を喜ばせようと、奉仕する。 「いぃ・・・あふ・・・んくっ・・・」 腰を振り、自分からも快感を貪る。 「淫乱だな。オマンコがヒクヒクしてるぞ。すごい締め付けだ。」 「由美は舌も上手に使う。」 兄がうめく。 「嬉しい・・・」 「父さん、そろそろ代われよ・・・」 「あぁん・・・」 兄に引っ張られたため父が離れてしまう。 すぐに兄の膝に後ろ向きに抱えられ、いきり立ったペニスの上に降ろされ、貫かれた。 「あぁぁっ!」 後ろに立っていた父がいきなりお尻を掴む。。 「尻を出せ。こっちもお仕置きだ」 「嫌・・そんな・・・お願い・・・うぅっ・・きゃあっ・・」 父がアヌスに侵入してくる。 ものすごい圧迫感と、感じたことのない快楽と痛みが突き抜ける。 「あぁぁっ!・・・」 父は後ろから私の縛られた膝を抱え、安定するように持ち上げる。 「あはぁ・・・御主人様・・・由美の・・・御主人様」 男二人は動きを合わせるように、腰を突き上げる。 「あっ、はっ、あっ、あぁっ・・・死んじゃうぅ・・・あぁ、いいっ・・・」 耳を噛まれ、息が吹きかけられる。 乳房を掴まれ、食い込むほど強く揉まれる。 フィニッシュに向かって、二人は動きを早めた。 「くっ・・・あぁ・・・ひぃぃ・・・」 私が何度目かの絶頂を迎えたとき父と兄も同じく絶頂を迎えていた。 今も私の足首に鎖がつけられ、それを兄の部屋のベッドに繋がれています。 おマンコにもバイブが入れられ固定されています。 「トイレにはいけるよ。シャワーも浴びれる。俺たちが帰ってくるまで良い子で 待っているんだ。バイブを抜くことは許さないよ。いいな。」 ご主人様の命令に頷き私は二人を待っています。 たった一晩で、大きく変わった私たち家族ですが、後悔はしていません。 今ではあの痴漢に感謝したいくらいです。
2005/04/22 15:54:07(XDmSdHdE)
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