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ラブレター (4/22 第6話追加)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ラブレター (4/22 第6話追加)
投稿者: 不良少年
深夜に目覚めた。性欲が溢れてチンチンが固い。オナニーでもするかと隠してあるエロ本を捜す。ふと考えた。隣の部屋には母が寝ている。未亡人の母と子の生活である。母を犯そう。とんでもない考えが浮かんだ。母は拒否するだろう。その後の生活は不味い事になるだろう。
そうだ、ドロボウが入って強姦したことにすればいい。僕はまず勝手口の内鍵を開ける。茶の間の棚を乱暴に開け、中の物を取り散らかせた。ドロボウが入った様に見せかけた。そしてタオルと紐を持って母の寝室に入った。母はぐっすりと眠っていた。タオルで顔全体を隠す。目は見えず声も小さくなるだろう。
「誰?キャー!」母は声を出すが小さい。すばやく両手を後手にして縛る。
女は一度差し込まれると抵抗が無くなると聞いていた。
ショーツを剥ぎ取って女の部分を露わにさせる。バックから男の猛りを差し込んだ。ビデオで女の構造は知っている。童貞喪失の瞬間だ。母が最初の女だ。
母は静かになった。早く終わる事を望んでいるのだろう。若い僕だ。数回楽しむ積もりだ。
童貞の僕は女の膣穴の気持ちの良さに、数回の出し入れで射精をした。声は押さえた。母を裏返しにして乳房を揉む。母は優しい愛撫でよがり始める。声は聞こえないが身体のうねりでそれを感じる。股間にも愛撫の手を伸ばす。クリトリス、膣穴と撫でると愛液に混じって僕の精液も出てくる。滑りが良いので母も気持ちがいいらしい。僕に2回目の勃起が始まった。母の太腿を開いて正面から差し込む。乳房、乳首を愛撫しながら男根の暴れを繰り返す。数年男とエッチをしていない母だ。気持ちが良いらしい。身体が仰け反って、快感を伝えた。2回の射精で僕はそっと抜け出して勝手口の音を立てて自分の部屋に戻り眠った。
「孝好!起きて!」
母の起こしで目が覚めた。
「ドロボウが入ったのよ!」僕は驚いた素振りで起き上がる。
「何か盗まれた?」
「警察を呼ぼうか?」
「警察はうるさい。盗まれていないなら黙っていよう」
事は大げさにならずに済んだ。
数日後、僕は強姦ドロボウを演じて母に手紙を送った。パソコンの字だから誰かは判らない。
手紙文
「前略 先日は突然お伺いしまして御免なさい。町で見かけて堪らなくなって後を追い、住所を知りました。正面から入っても相手してくれないと思い直接行動に出ました。貴女の身体を知って愛してしまいました。貴女も私の愛に応えて興奮してくれましたね。もう一度お会いしたいです。近くの有るラブホ「○○ホテル」でデートがしたいです。
日時 ○月○日20時~22時まで。11号室
条件 内鍵を外し目隠しをする。両足は紐で縛ってベッドで私を待つ
強姦の想定が私を興奮させます。よろしくお願いします。
もしも約束違反なら貴女の裸写真をばら撒くか、ナイフで貴女の美貌を滅茶苦茶にしますよ!」

僕は高校3年生。アルバイトで金はある。ホテルの予約は10号室と11号室と並んでする。毎日悩んでいる母の顔があった。
当日は母に友達の家で勉強すると言って、1時間前にホテルの10号室に私服で待った。
20時少し前に、11号室のドアの音がした。母だろう。僕は約束の10分過ぎに隣室に行く。入り口で声を変えるスプレーを喉に掛けた。テレビで時々見かける変な声となる遊び用だ。
内鍵は掛けていない。そっと覗いた。母が目隠しをしているかの確認だ。僕はしゃがれた声で「静かにしろ!」とベッドの母に言った。母は僕とは気付いていない。
震え声で「優しくして!」と言った。僕は両手を縛って頭の方へ上げてベッドに結わえる。母は目隠しだけだから唇は出ている。優しくキスをした。服を脱がすのが楽しい。キスをしながら胸のボタンを外す。ブラジャーをしていた。時々チラリと見る地味な形と違って派手な柄だ。男に喜ばれる柄だ。「きれいだよ」まだ声は変えられていた。ブラジャーを押し上げて乳房を露出させた。イヤーと言いながら協力的だった。今日はたっぷりと母の乳房と遊べる。揉んだり乳首を吸ったり充実した時間だった。次第に母も落ち着き、快楽に身をゆだねた。男の愛撫が欲しかったのだろう「あああ~ん」と快感を伝える。
僕は両足を縛った紐を解いた。足が開かれる。手は縛られているから自由が無い。
母が自由になった足を暴れさせると思っていたのに、男を誘うように開放する。
僕は両足の中に身を置いた。尻に手を添えて持ち上げ、割れ目を舐め易くする。
ゆっくりと母の万個を眺める。先日はドキドキして観察をしていなかった。
濃い陰毛の中にクリトリスがある。女の一番感じる所と知っていた。舌を伸ばせて掬い上げる様に舐める。「アッ!」母が声を上げる。感じているんだ。円を描く様に舌を動かす。「あああ~!」。
段々と固くなるようだ。チンチンみたいな物なのか?母のラビアは小さい。大陰唇に隠れている。陰唇を広げてピンクの部分を現した。愛液が滲んで出ている。舐め取った。「ああ~ん」母がまたよがりの声を上げる。尿道口があり、その下には膣口がある。ここから僕が生まれ出たんだ。愛を込めて嘗め回した。
僕は我慢が出来なくなった。男根を掴み挿入しようとした。だがそこは下で入れ難い。片足を持ち上げ僕の肩に掛けた。そして固い肉棒を差し込んだ。
「あああ~!」母が歓んだ。僕が出し入れを始める。気持ちのいいおマンコだ。
身体の激しい動きで母の目隠しが外れた。
「アッ!!あなた!!孝好!」
ばれてしまった。
だが母は久しぶりの快感で、拒否する心境では無かった。

 
「あああ~!出したらダメよ!まだ子供が生まれる体なのよ!」
母はそう叫びながらも抵抗は無い。僕も気持ちのいいセックスは止められない。激しく男根を出し入れして快感を高めた。
「イイッ!イク~!」と膣奥に射精をした。
母の両手はベッドに繋がれている。母の片足は僕に強く捕まえられている。
二人の荒い息が収まった。
「親子でしては成らない事をしてしまったわ」と母が泣き出した。
「ごめん・・。お母さんは綺麗だから、どうしても僕の最初の女にしたかった」
キスをしながら又乳房を揉み、股間を撫でる。
「ドロボウの演技をしている時、気持ちいい顔をしていたね。男が欲しかったの?」
母は心の中を覗かれたのか、黙ってしまった。
「時々セックスをさせてあげるから、黙っているのよ」
母は後戻りが出来ない事を悟った。
「お母さんを愛している」と愛撫を続けていると、母も応えて官能の中に没した。
僕にも勃起が始まり、2回目は抱き合って、キスをしながら射精を済ませた。
 
2005/04/22 15:47:01(avyYqj0.)
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