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告白手記 寝ている姉の横で濡れる・2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:告白手記 寝ている姉の横で濡れる・2
投稿者: AYA
 台所の床の上で押し倒され、ショートパンツを穿いていたわたしは、 
それとともに下着をツルリと脱がされ、一気に貫かれた。       
「あああ、お義兄さん、ダメ!」                  
「なに言ってるんだ。そっちから誘っておいて!」          
「違うの! ああ、ああ!」                    
 狙い通りにお義兄さんは、わたしを犯した。わたしの腰を抱えて、何 
度も何度も深く愛してくれた…。                  

 そして、それからお義兄さんは、姉に隠れて、わたしを好きなように 
料理し始めた。                          
「たまらん。お前ら姉妹はたまらん!」               
 焦点の定まらない目で、ベッドの上で縛られているわたしを見ながら、
挿入したバイブをグッと押し込む。                 
「ひい!」                            
「泥沼だよ。お前らは!」                     
 白い意識の中で落ちるような飛ぶような浮遊感に包まれながら、わた 
しの股の熱い部分だけが別の生き物のように、ヒクヒクとひくつきなが 
ら猛々しいバイブを歓迎し、吸いつける。やがて、その淫らな熱は、伝 
染病のようにわたしの心にうつり、もっと猛々しくもっと熱い肉棒をわ 
たしに求めさせる。                        
 その気持ちを見透かしたように、肉棒が目の前に添えられる。    
 わたしはそれをくわえた。舌を動かし唾液で濡らす。前夜、姉に挿入 
したモノを妹のわたしがしゃぶる。姉の愛液を洗浄するようにしゃぶる。
やがて身体の奥から激しい快楽の波がおそってくる。秘肉は熱く濡れそ 
ぼり、生々しい肉棒の攻撃を欲している。              
「ちょうだい。熱いのが欲しいの!」                
「ダメだ!まずバイブでイクんだ!」                
「お義兄さん、いや!」                      
「黙れ!」                            
 哀願するような声にも耳を貸さず、肉棒をそそり立たせながら、尻に 
取りついて、お義兄さんはバイブを乱暴に出し入れさせる。グチュッと 
いう、いやらしい音がわたしの心を麻痺させる。           
「うああん!」                          
 熱い肉棒でも、機械仕掛けの肉棒でも区別なく、さかりつき、イッて 
しまうわたしの肉体。恥もなにもない。ただのメス。         
「イク、イクぅ!」                        
 その瞬間、わたしの脳裏にバイブで放尿しながらイク、姉の姿が浮か 
んだ。                        (つづく) 

                     本田和代(仮名・27歳)

 
2005/04/21 05:05:07(rrIShka9)
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