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SM研究(1~11話)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:SM研究(1~11話)
投稿者: 過激性戯
愛し合う男女は過激なセックスプレーに走ります。
淫乱な妻を持つ父が逃げ出して、僕と母の二人暮しが始まりました。母子とは不思議なもので相性がいいです。仲良く暮らしました。40歳過ぎの母は世間体を考えて、他の男を求めるような浮気をしません。父の替わりに僕をセクフレにしてしまいました。
中3の僕が寝ていると、股間がむずむずとします。目を覚ますと母がチンチンを咥えていました。好きな母の事だから好きなようにさせました。僕が目を覚ましたの知ったのでしょう「もう大人なんでしょ。舐めさせて」と言います。
僕はオナニーを始めています。射精は気持ちがいい事も知っています。精液を吸い出してもらうことにしました。陰茎を擦りながら、亀頭を舐めながら、上手に気持ち良くさせてくれました。「アッ出る!」と叫ぶと口奥に受け止め、飲み込んでくれました。これが母との最初のエッチでした。
それからは互いに愛撫しあう恋人関係となって行きました。
僕に母からの淫乱遺伝子が伝えられて居たのでしょうか、変態じみた性戯が加えられてきました。
母も熟年となっています。普通のエッチでは満足しません。互いにサド、マゾを演じ実行することになりました。
精神医学者のフロイトは「性癖は人さまざま」と結論しています。髪にフェチ、足にフェチ、肛門にフェチ。女を痛めて興奮する人、逆に虐められて興奮する人。
僕達母子は色々と実験をしました。愛し合うゆえに出来ることと思います。
「紐で縛って見て」裸の母の希望です。なぜその様な事で興奮が高まるのか判りません。両足を揃えて縛り、両手を後に縛りました。ベッドに横たわっています。
「あああ~!私に自由が無いのね。殿方のオモチャにされるのね!」母が言います。なるほど、玩具となる喜びがあるのか!
僕は母の乳首を掴んで引っ張ります。ゴムの様に伸びます。離すと元の状態となる。どれだけ伸びるのか力一杯引っ張りました。「痛い」母は痛そうです。それは快感で歪んだ顔に似ています。痛いのではなく快感なのか?
それを確かめるべく割れ目に触って見ました。愛液が溢れ出ていました。
「痛いのではなく、気持ちが良いんだね」
僕は細い紐で両乳首を繋ぎ結びました。橋が掛かったようです。真ん中を摘んで引っ張ります。「あああ~!止めて~!」「嫌なの?確かめて見る」僕は股間に指を入れてみました。愛液が増えて出ていました。
「嫌と言いながらお汁が一杯出ている」と言って両足を持ち上げ愛液を舐め取りました。

母は、父が居た時は陰毛を剃って居たようです。父が居なくなって何時の間にか生え揃っていました。「剃って欲しい」と言います。「自分で剃れば?」「愛する人の好きな形にして欲しいのよ」。納得しました。
出来るだけ大股開きになるように、棒を持ってきて両足を縛りつけます。中央に紐を縛り首に引き寄せます。股間は剃り易いようになりました。母はどの様な型となっても拒否できません。タオルを尻の下に引いて陰毛の飛び散りを防ぎました。ハサミとカミソリを用意します。僕は床屋さんになった気持ちで、1センチくらい残して陰毛を切り揃えます。母は僕の顔をじっと見ています。恥かしい形に剃られる不安と期待が混じっているようです。
「僕の専用まんこだから、イニシャルのTにする」「恥かしいわ。同窓会で友達と温泉入浴することになっているのに!」
恥かしいだろうな。中年女が入浴に股間をひたかくしにしなければならない。
母の心に別の感情もあるらしい。愛する人の専用まんこ!
僕はクリトリスの上部にTの字で陰毛を残し、その他は綺麗に剃り上げました。
僕の専用まんこ!そこに愛情が深まり淫部周辺を嘗め回します。以前のような陰毛でのさえぎりが無く、直接肌を舐める事になりました。母も舌先のザラザラ感が良いのか愛液を溢れさせて快感に酔っていました。

母が言います。「私の股間は何時もあなたのちんちんを思っている。常に濡れっぱなし」僕は満足だった。しかし次の言葉で驚いた。
「私の専用おちんちんに出来ないかしら?」
男子用の貞操帯!母以外に女を求める事が出来なくする!男は色んな女に欲望を持つ動物なのに。
僕は縛られた。両足が縛られ首に引っ張られた。股間は母の自由にさせられる。母はピアス穴あけ道具を持っていた。
まずチンチンの薄皮に穴が開けられた。「痛い!」瞬間の出来事だ。血止め薬が塗られる。次は下にある陰嚢の薄皮に穴が開けられた。
「このU字鍵で止めるわ」と見せる。「取り外すキーは私が持ちます」。
これでは勃起がしても下向きで女の穴には入れられない!
母専用のおちんちんとなってしまった!

母専用のちんちんとされると母の都合に合わせなくてはなりません。生理の時は我慢させられます。しかし我慢の後のセックスは2回も3回も出来ます。母は疲れると愚痴を言います。母に愛情がありました。浮気は絶対にしないと約束させられて、U字鍵が外されました。ちんちんの薄皮には穴が開いています。色んなエッチ遊びに使われました。穴に紐が通されて肛門の方に引っ張られ腰紐に括られます。出っ張りの無い股間となりました。
「女みたいになったわ。女の子も欲しかったのよ」とレスビアンカップルの様な遊びもすることになりました。
「女は女の弱点も知っているでしょ?」
僕は女となった気持ちで母を愛撫します。塾した母の身体の性感帯を撫で、舐めてあげます。長い間、愛撫を繰り返します。
「もう止めて。男になって頂戴」紐が外されてチンチンは飛び出し空を向き、力強い男に変身します。
我慢させられていたチンチンは母の淫穴で暴れ狂います。
「あああ~!何時もよりおっきい!」
今日は安全日です。貯まっていた精液を思いっきりぶち込みました。
 
母と子は精神的にも肉体的でも離れられないものである。
僕の母は理性も持ち合わせている。だが更年期近くになると情欲が理性を超えて淫欲の発散に力が入った。
僕が膣穴を舐めて居た時、偶然にその上にある肛門を舐めてしまった。
「アン!」その声は快感時に出す声だ。排泄する汚い部分が感じるのか?
「あ~ん!感じる~!いいわ~!」母の希望かも知れないが汚いイメージだ脳裏を走る。
「浣腸をして、綺麗にしてから愛して上げる」
僕の手元には専門の浣腸器は無い。風呂場には空になったジャンプー容器があった。母を風呂場に連れて行った。容器の中を綺麗にしてお湯を満たし、肛門に差し込む。絞るとお湯はすべて母の直腸に入った。
「排泄するのだ」。黄色い汚物と共にお湯も出る。数回の繰り返しで直腸は綺麗になった。ゆっくり肛門を愛する場所では無い。ベッドに連れ戻した。
綺麗な淫穴が二つ並んでいる。僕に楽しみが二つ出来た。
膣穴は淫水で溢れている。まずそこで淫棒を濡らす。そこは経産婦のゆるい穴だ。淫水でまぶしたちんちんを肛門に宛がう。差し込むと締りがいい肛門筋が淫棒を締め付けてくれる。新しい感覚で擦りを楽しんだ。
母にも異様な感覚が新しい性感を呼んだらしい。
「ああ~!変になる~!」全身が快感で取り囲まれたらしい。深い快楽で動きは狂った様になった。
射精時は膣穴の奥にある子宮口で亀頭をこすり、そこに精液をばら撒いた。
サドマゾと言う性戯とは違う変態快楽も覚えた。
  
男はヤクザの演技が上手。女は娼婦の演技が上手だと誰かが言っていた。
僕は高校を卒業して社会人となった。会社には若い女が多い。母に嫉妬があるのか僕から精液を抜く事が激しくなった。
母の身体はアナルセックス、フェラチオ、膣穴と、いずれも楽しめる体となっている。娼婦を演じる母は僕を歓ばす。だが男の本能で僕は他の女に射精がしたくなっている。
「最近は欲望が少なくなったね。何が不満なの?」
「僕はかあさんを愛している。だが男だ。色んな女に射精がしたい」
理解のある母だった。
「かあさんの妹は嫌い?最近夫とはうまく行っていないらしい」
おばさんとセックス!
「おばさんの身体も綺麗だね」母を傷つけないように言った。
数日後、母の妹が泊まりに来た。母と似ているがまだ中年太りではない。腰も締まっている。40歳少し前だ。
「男の子を産みたかったわ。私には女の子が二人」
同じ部屋に布団が三組引かれた。
「親子で寝て居るの?もう猛君は大人なのに」
おばさんはまだ母子での近親セックスを気付いて居なかった。
 

母が派手なネグリジェで布団に潜る。叔母さんはレースの付いた下着で恥かしそうに布団に入った。叔母さん、母、僕と並んで寝る。母の叔母さん説得に期待して眠らなかった。
「小さな頃一緒に寝たわね。お尻に痣が有ったわ」
「夫が見つけてそこを撫でるのよ」
「見せて」母が明かりを強くしてそこを覗いた。引き締まった腰からこんもりと盛り上がったお尻が見える。母と違って皺が少ない。艶のある尻肉だった。
「アル、アル!大きくなっている。猛も見ない?」
「イヤ~」と言いながらも甥の事だ。見せてくれた。僕はそこを撫でる。
叔母さんの感じる所らしい。尻が魅力ある動きをする。母が気を効かせてショーツを少し下げた。叔母さんの肛門と割れ目が見えた。初めて見る母以外のまんこだ。
母が強く拒否されないように叔母さんの肩にキスをした。
「小さい頃には抱き合って寝たね。いい匂いだわ」
母が妹の身体を愛撫し始めた。叔母さんは姉のする事だ、素直に身体をまかせる。
女が女を愛する。微細な愛撫が続いた。何時の間にか叔母さんは素っ裸で愛されていた。
「猛は叔母さんが好き?」
「好きだよ」
「二人で愛する?」
うなずいて母の愛撫に参加した。叔母さんも母と同じく淫乱らしい。快楽から逃れられなくなって、協力的になった。
 
母はうつぶせになった妹の背中をキスをしながら撫でる。
「綺麗ね。羨ましいわ」
僕は叔母さんの両足を撫でる。綺麗だ。僕のキスは太腿からふくらぎ、そして足の親指を舐めた。まだ股間の愛撫はしない。焦らすのだ。
母と僕は叔母さんの身体をちんちんのごとくに扱う。優しくそして激しく。
「あああ~!たまんない~!」
叔母さんに恥ずかしさが薄れる。身体を回転させる。豊かな乳房が現れた。
母が叔母さんの目を塞ぐ為にタオルで目隠しをする。
誰がどこを愛撫しているのか解らない。
母の目配りで僕は股間の担当者となった。陰毛は母と似て濃い。優しく撫でながら
クリトリスを捜す。そこは母と違って小さい。吸い出すことにした。母は両足を広げて舐め易くしてくれる。
「ああ~ん!」お豆が固くなって吸い出された。
叔母さんの両手は空中を彷徨う。母は自分の股間を差し出して、叔母さんの顔に被さった。
 
叔母さんは目隠しがされて、誰が顔を跨いだのか判りません。多分男の僕だと思ったのでしょうか、大きく口を開けて男根を捜します。母の陰毛から舌をずらして、ちんちんを捜します。ちんぽがありません。ようやく姉のまんこと察したようです。
姉の割れ目を舌で愛撫します。自分の股間は甥である僕が愛撫している事を悟ったようでした。期待があるのだろうか、陰唇から愛液が滲み出てきました。
「あああ~!」この声は母の声です。女が女を愛するのだから愛しかたは的確です。叔母さんでも近親セックスとなります。拒否と快楽と比較していると思います。覚悟を決めるべく一度差し込むことにしました。一度結ばれれば、諦めで快楽を求める身体となることでしょう。
「アッ!」僕は挿入しました。趣味でスポーツをしている身体はまんこまで締まりが良いです。膣肉はしっかりとおちんちんを捕まえます。
「いいい~!」僕は褒めます。目の前には母の乳房がゆれています。乳首を吸いながら母を抱きしめました。動くと射精をしそうです。我慢をしてじっとしています。叔母さんは我慢が出来ないのか淫部を回します。
「いいい~!」母も乳首とマンコの攻めでよがり声を上げました。
僕の淫心は陰茎に伝わり、叔母さんの膣奥へと導かれる。射精をうながす子宮口の舐めがあった。我慢をするとそこの神経は叔母さんの脳裏へと伝わった。舌を丸めて母の膣穴に挿入され回される。
「あああ~!」母が軽くイッたらしい。
僕は叔母さんと密着したまま後ろに倒れた。繋がった淫茎と淫穴が空を向く。
母がうつぶせになって密着部に口を寄せる。荒い息をしながら淫茎が入っている淫穴の周辺を舐め、愛液を拭い取る。時々叔母さんのクリトリスも舐める。
「あああ~!」叔母さんも軽くイク。
僕も逝きたくなったが我慢して抜き出した。
母が逃がさないと両手で掴み口にほうばった。
捨て去られた叔母さんは起き上がり、母の背中を愛撫する。
母の上に叔母さんが重なった。淫穴が上下に並んだ。
叔母さんが片目をつぶった。後から差し込んで欲しい合図だ。
 
古代からの日本人は神主が神の前で祝詞を奏上する。「天津罪、国津罪を払いたまえ・・」。国津罪とは近親相姦のことである。低脳で不具者の出産を避けたものと思われる。だが近代社会となると、避妊や中絶が簡単に出来る。ゆえに近親相姦での罪の意識が少なくなったと思う。男同士が結婚。女同士が結婚。昔から禁止されたルールが無くなった。
僕は妊娠をしたら中絶すればいいと簡単に考えてていた。
叔母さんのまんこ。その下に母のまんこ。いずれも僕を誘惑する。使い慣れた母のマンコは後回しだ。叔母さんの淫穴に淫棒を宛がう。
「あああ~・・入れて!」そこはラビアが充血して花が開いた様になっていた。
僕は奥深く入れて子宮の口を刺激する。亀頭がくすぐられるとたまらない!
「おお~!いいい~!」僕はよがる。
母は頭の上にいる妹のよがり声がうらやましい。
「私にも頂戴!」
僕は意地悪な事を言った。
「何が欲しいの?おちんちん?それとも指でいいの?」
「おちんちんの方がいい!」
僕は母の淫穴に肉棒を入れた。その穴はゆるいから長持ちする。叔母さんには指を3本入れて誤魔化す。母と叔母さんが、よがり声の合唱を始める。


 
2005/04/18 07:38:34(IlfaiqSN)
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