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かまきり夫人の告白 19
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:かまきり夫人の告白 19
投稿者: かまきり夫人
「アァァ~、ダメ、コンナトコデ・・ダメヨ・オトウサンが・・」
私は彼の動きを受け止めながらも、正直心配でした。主人は決して長風呂ではありませんのでいつ出てくるか心配でした。でも私はこの状況を止める事が出来ませんでした。一度点いた身体の炎は簡単には消えなかったのです。
「ソンナ~アゥ~・・アッァァ~イィ!」
オマンコは溢れていました。私の神経は浴室の物音に集中していました。
もう少し、もう少しだけ・・息子も状況は判っていましたから、浴室の気配を伺いながらの動きです。
「モウダメ、止めて・・危険よ。」
やっとの事で気持ちを抑えました。私達は慌てて離れました。息子は急いでチンポをズボンの中に、私は髪の乱れを直しました。パンティーは手に持ったままです。
まだ心臓がドキドキしていました。結果的には心配した事にはなりませんでした。主人が出てきたのはそれから暫くしてからでした。
主人が息子と再び飲み始めたので、私はそこから離れました。手にはパンティーを握ったままでした。股間からスーッと愛液が太腿に伝わってくるのを感じながらトイレに駆け込みました。
でも、たった今味わったあの興奮は簡単には身体から消えませんでした。
主人のいる家の中で息子とオマンコしたという事実が頭から離れなくなっていました。こんなすごい事をしてしまうなんて・・。自分自身に驚いてもいたのです。酒盛りは遅くまで続き、主人はご機嫌の様でした。
かなり酔っているようでした。
「親父、もう寝た方がいいよ、サア!、部屋に行こう・・」
息子が主人を肩に担いで行こうとしました。でもスッカリと出来上がってしまったとみえ、階段を上がるのは無理なようでした。
「イイワ、今夜は客間に寝かましょう。」
私は襖を開け隣の部屋に布団を引き、息子が主人を担いできて無事布団に寝かせました。そして襖を閉めると私と息子は隣の部屋に戻りました。
「お茶入れるね。」
私はそう言って立ち上がりかけた時、息子が私の手を掴みました。
私は何となくその雰囲気で判りました。私は首を振りました。でも息子は私をその場に押し倒しました。彼が何をしようとしてるのかが判りました。
そうです、先ほどの続きだったのでした。
 
2005/04/11 23:50:40(e8LSUgw8)
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