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俺の母親  ④
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:俺の母親  ④
投稿者: 独身男
その日の夜の事です。母は夕方戻ってきました。黙って食事の用意を始めました。俺は母の背中に向かって話しかけました。
「今日、昼間**さん来たよ・・俺に話しがしたいからって。」
母の手が一瞬止まりました。
「話してくれた・・母さんの事、本当は話すつもりは無かったのだけどといってね・・お母さん、苦しんでるよって・・」
「そう・・聞いたんだ。・・・・」
母は完全に手が止まっていました。
「この間ね、母さんん職場の**さんに会ったよ。プロポーズ断られたと言ってた。何で断ったの・・?」
母が振り向いて言いました。
「**さんに会ったの? そう知らなかったわ。何も言ってなかったから。」
「母さんには好きな人がいる見たいだって話してくれたよ。」
「私、**さんとやり直してみようと思ってた。あの時までは。」
「あの時まで・・?」
「そう、アナタが私の事好きだと言ってくれた時までは。それまでは、私のこの気持ちを収めるのは再婚する事が一番だと思ったから。でも・・、
アナタが私の事好きだと言ってくれた。嬉しかったわ。本当に。その時からよ。もうアナタとは離れずにいようって。たとえ私の気持ちがアナタに届かなくても。」
「母さん・・それで断ったの?」
母は俺を見ながら肯きました。そして言いました。
「あなたはいいの? 本当に、こんなおばさんで?」
「母さん・・」
初めて母と向かい合った時でした。
俺は同じ様にうなずきました。
「もちろんだよ・・。」

「本当に私でいいのね?」
母が俺ににそう尋ねた事に俺はハッキリと答えた。
「有難う・・嬉しいわ。 サア、食事にしましょう・・」
その話はそれで終えた。俺は何か中途半端な思いではあったが、それ以上触れるのは今は止めようと考えた。
そして夜も更け、寝る時間になっていた。俺は先に風呂に入り寝るようにした。母はその後で入ったようだ。いつの間にか俺は寝入った様だった。
「**起きてる?」
母が俺を呼ぶ声で目が覚めた。
「エッ!、アア、起きてるよ。」
「入っていい?」
俺は今時分なんだろうと考えた。まだ、何か話したい事があるのかなと思ったが
「いいよ・・」
母に返事した。襖が開かれた。俺はそこに立つ母の姿を見て驚いた。
そこに立っていた母は俺が知る母ではなかった。姿、形がまるで違っていたのだ。
全身を黄色のネグリジェで覆い、しかもそのネグリジェの下が透けて見えている。豊かな乳房が丸見えだ。下は小さめの下着を付けているようだ。
髪型も変わっていた。短くまとめていた髪を解いてロングにしている。
「母さん・・」
「その呼び方はもうこれでおしまい・・。これからは名前で呼んでいいのよ。」
「いいの? 本当にいいんだね?」
俺は母に尋ねた。
「今夜で私は変わるの。貴方が変えてちょうだい・・私を貴方の女にして・・」
母はそのまま私の布団の中に入って来ました。
私は母を抱きしめていました。母はそんな俺の胸の中に身体を預けたのでした。
「抱いて・・思いっきり抱いて・・」
「**子! 愛してるよ、**子!」
俺はその瞬間に全てが暴走はじめた。母の身体を思い切り愛しはじめたのだった。


 
2005/04/11 19:20:15(EDmgJIrU)
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