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後継者(1~最終回)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:後継者(1~最終回)
投稿者: 義父
俺は資産家だ。息子には家を建て嫁を持たせた。好きな女が居ると言うから結婚をさせた。5年は経つが孫が出来ない。早く子供を作れと命じてある。頑張っているよと答えがくる。俺は焦った。俺の子種は常に大量出ている。妻が驚くほどだ。息子の子種で妊娠がしないのなら、俺が孕ましてやる。
「元気か?」
息子が居ない時に訪ねた。薄着で居た嫁が答える。美人だ。それに女の脂が充分に溢れている。
「おとうさん、いらっしゃい」ニコニコして迎え入れた。
資産家の義父だ。将来はその遺産を受け継ぐ息子の嫁だ。機嫌を取る。油断があった。俺には下心があった。仕事はテキパキとしなければならない。
見渡すと紐が落ちていた。それを掴むと嫁の手を後手に結ぶ。
「何をするの!」嫁が叫ぶ。声が大きい。タオルで猿轡にした。
声が出ない身体をくねらす。嫁の両足も揃えて縛った。
「早く孫が欲しいのだ。お前には夫が居る。夫の子供として育てなさい」
嫌なのか身体をもがいて抵抗する。
俺はスカートを持ち上げてショーツに手を掛ける。若い女の柄であった。妻の失った艶やかな尻肉が表れた。骨盤も充分に広がり健康な子供が産めそう。
肛門、割れ目が俺を誘うように淫らな動きをする。
「いいまんこを持っている」俺はそこを褒めた。そしてペロリと割れ目を舐める。
逃げるように其処が動く。俺は繰り返し嘗め回す。時間が少ない。すぐに挿入だ。
そして褒める。
「おお~!気持ちがいい!愛しているよ。いい子供を産んでくれ」
挿入された嫁は諦めたのだろう、ジッとした。
俺は嫁が歓んでくれなければ楽しくはない。永年の経験で突き、回し嫁の快感を高める。ブラジャーも外して乳房も愛撫する。
やがて嫁は快感が出始めたのだろう。顔がゆがんできた。
「互いに気持ちが良くなった時の子供はいい子に育つ。気持ちが良くなれ!」
嫁は諦めから快感に変わった。淫肉は俺を締め付け射精をうながした。
「おおお~イク~!」俺は大量の子種を子宮に送りこんだ。
精液が漏れ出す事を恐れた。嫁に重なって動かない。栓をした気持ちで動かなかった。
 
息子の嫁の膣肉はさすがに若い。古女房で経産婦である俺の妻とは比較にならない。嫌なそぶりだが、膣肉が本人の意思に反してピクリピクリと締め上げる。普通なら萎んで、すぐに抜け出すが膣肉は握って離さない。
「子種が欲しかったんだね。まんこは正直だ。離さない」
返事が聞きたくて猿轡を外した。
「あああ~!さっき「愛している」と言うのは本当?」
「ああ、そうだよ。可愛い嫁だ。あいしている」
俺の気持ちは古女房を捨て、息子から嫁を奪いたい気持ちで居た。
嫁の抵抗が止んだ。俺は手首の紐も両足の紐も解いた。
「数日中に息子とセックスをしろ、気づかれなく妊娠をするだろう」
1ヶ月後に嫁から妊娠したらしい、夫が喜んでいると電話があった。
 
息子夫婦が訪ねてきた。親夫婦の前でかしこまっている。俺の女房は孫の出産が楽しみだと、嬉しそうに話し掛けていた。嫁はうつむいて時々俺の顔を伺う。目は「あなたの子よ」と訴えていた。
俺は嫁の身体が忘れられない。チャンスを伺った。息子が居ない時に家を訪ねる。
嫁も鍛えられた俺の逸物が忘れられないらしい。俺が抱きしめるとすぐボタンを外す。避妊の準備は要らない。愛撫の手は身体を這う。張り切った若い女の身体がある。身体中嘗め回して女体をむさぼる。熟年男のテクニックはすぐ嫁をよがらし反応する。
「あああ~!パパ~!」
パパ~と言う言葉に酔った。腹の子のパパだ。俺にはもう妊娠目的は無い。若く脂の載った女体を楽しむ事だけだ。熟年になると長持ちする。色んな体位で快感を味わった。3ヶ月、5ヶ月、8ヶ月目と忘れていた妊婦の身体を堪能した。
産み月となった。絞ると透明な母乳が出てくる。
「良く出るように吸ってあげる」
甘い母乳を吸い出す。健康な子供が育ちそうだ。他人から見れば孫だ。複雑な気持ちで息子の嫁を愛した。
出産をした。「おじいちゃん似の可愛い子ね」と祝いに来た人が言う。
 
 
女の子だった。残念!しかしもう一度挑戦する楽しみがある。だが息子の嫁は拒否をした。
「何故?後継ぎは男がいい」
「夫は4,5年は子供が要らないと言っている」
我慢をさせられた。まだ30歳を過ぎた女だ。35歳頃がチャンスだ。
時々孫と入浴をする。可愛い割れ目を洗ってやる。嫁と似たまんこと思った。
俺も歳を取ると息子が恐ろしい。嫁を抱くには慎重に隠れてした。嫁は男子を産む責任を感じているらしい。俺を避ける態度は無かった。抱き合う時は激しく媚態を震わせて俺を歓ばす。
「パパ~、そこよ、そこ!」遠慮なく要求する。俺も嫁が歓ぶのが嬉しい。
指で膣壁をくすぐる。一度出産をした女は快感を楽しむ。俺は嫁の要求に応えるし、嫁もまた俺の要求に応じる。数が少ない分過激だった。
最初の子供を産んで5年経った。
「夫に子供を産みたいと言ったわ。ジャ、もう一人作ろうと言うわ」
「今度は神様に祈ってはげむよ」
「夫と同じ事を言う」と笑う。
考えてみると、俺は種馬か!苦笑が出た。
俺が息子の嫁と抱き合う性戯を聞かせてやろう。
まず言葉で誘惑するのだ。手を握り「いつ見てもきれいだね。好きだよ。愛している」そして引き寄せ頭を抱えてキスをする。唇から頬へとずらす。耳にいったら「すきだよ」と囁く。手は乳房を揉む。それは3分くらいだ。
「一緒に風呂に入ろう」
風呂の中では互いに洗い会う。陰茎は彼女の口で、割れ目は俺の舌で洗いあう。
裸のままベッドに戻るとデープキスだ。互いの唾液を飲みあう。手は乳房、乳首を刺激する。彼女は俺の股間を撫でてくれる。俺のキスは顎から首、そして乳房に行く。乳首を吸いながら、俺の手は彼女の股間を撫でる。一本の指は膣穴、クリトリスを刺激する。濡れを確かめて両足の間に割り込み、陰茎を一度挿入する。焦らす積もりで数回擦って出してしまう。それは陰茎の好さを思い出させるためだ。そして胡坐の上にまんこを乗せる。
「汁は精力剤となるのだ」といやらしく言って膣穴に舌を差し込む。数分は嘗め回して愛液を飲み込む。
再び挿入して片足を抱える。太腿を撫でながら陰茎で膣壁右の粒々の味を堪能する。次は別の片足を抱えて膣壁の左の粒を味わう。そして両足を揃えて彼女に抱えてもらう。膣穴は空をむいている。陰茎は数回擦られ、膣上部を刺激して彼女を歓ばす。「あああ~」と興奮が伝えられる。
そして挿入したまま彼女を裏返しにする。俺は嫁の背中に重なる。しばらくじっとして膣肉がピクピク動くのを楽しむ。俺は身を起こしてバックから出し入れをする。膣肉の締め付けを味わって、俺は後ろに倒れる。彼女の背中を眺めながら、茶臼で腰を動かせてもらう。俺の手は乳房を揉む。彼女は仰向けで倒れて、俺の上に乗る。俺は顔を向かせて唇を吸う。片手はクリトリスを刺激する。
彼女は我慢が出来なくなって、正面に向かい、自ら陰茎を差し込んで腰を振る。
「いいわ、いいわ」と苦しげな表情を見せる。
女性上位で互いの唾液を飲みあう。俺は彼女の尻肉を掴み、調整をしながら絶頂へと向かう。
「いいい~!イクよ!」「あああ~!キテ、キテ!」二人同時にキが行くように合わせる。
後戯は並んで寝て、挿入したまま陰茎が抜け出るまで彼女を優しく撫でまわす。
約1時間は絡み合う。
 
息子の嫁は腹の中で遺産を狙っていたようです。舅の顔色をうかがう生活です。俺の変態性欲も嫌がらずにさせてくれます。乳首に鈴をつけて四つん這いにさせ、バックから激しく差し込むと鈴がチリリと鳴るお遊び。クリトリスに鈴をぶら下げフェラをさせると鈴を鳴らしながら亀頭を嘗め回したり。バイブさせた玉子バイブを肛門に入れ、膣穴で陰茎を歓ばしたり。精力が弱くなった俺には嬉しい。
色々なアイデアで俺を楽しませてくれた。息子が離婚だと追い出しても愛人として囲う気持ちとなった。
息子と共同作業で二回目の妊娠を果たした。精子が薄い息子だから俺の子供だろう。
男子が生まれた。後継者の誕生だ。より以上の資産を作り、孫へやろうと仕事に励んでいる。   おわり
 
2005/04/11 17:43:13(uhvOqauI)
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