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かまきり夫人の告白 18
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:かまきり夫人の告白 18
投稿者: かまきり夫人
主人と私が向かい合うように座り、息子は私の右隣に座っていました。丁度息子を挟んだ感じです。男同士でお酌しあいながら飲んでいました。でも実はその間もコタツの中で私はずっと息子と手をつないでいました。
主人からはこたつカバーで見えませんので、先程からずっと握っていました。段々とコタツの温もりもあってか、身体があっく感じ始めていました。
私は時折息子の方を見ました。彼も私を見ます。手と手がまるでオマンコしてる様な錯覚を覚えます。少しずつ妙な気持ちになっていました。それは息子も同じ様でした。
「そうか・・そんな事があったのか・・俺は知らなかったな・・母さんはどうんんだ?」
主人が私に話しかけました。その時でした。私の手に息子が何かを握らせました。直ぐに判りました。チンポです。彼がズボンから引き出して私に握らせたのです。私は驚きと同時に主人の問いかけに答えなくはと戸惑ってしまいました。主人が視線を外した時に私は目で息子に語り掛けました。
「だめ・・いけないわ・・」
でも息子は知らない振りしています。私の手の中でビンビンになった息子のチンポが熱くなっていました。次第に私の胸の動悸が増してきます。
それと同時にオマンコが熱くなってくるのも・・。
お尻が落ち着かなくなりました。手の中のチンポの先がヌメリを帯びてきました。
それを手のひらで感じながら、私のオマンコから何かが流れ出して来るようです。ああ・・もうだめ。もうだめだわ・・。
そう感じたとたんに口から、
「お父さん・・あまり飲み過ぎない前にお風呂に入いったら?」
そう出ていました。
「風呂か? いいよ・・後で・・」
「ダメですよ。昨日も入ってないんだから・・」
「そうか・・、そうだったな・・じゃ。先に入るとするか・・悪いな。」
主人が立ち上がりました。
「母さん、着替え?」
「はい、今もって行きます、先に入ってて・・」
そう主人に言いますと主人をその部屋から追い出しました。
私と息子はしばらく主人の行動を目で追いながら、浴室に入った音を確認していたようでした。それと同時に私と息子は抱き合うようにその場に倒れこみました。
「馬鹿・・あんな事して・・どうしてくれるのよ・・変になっちゃったわ。」
彼が私のパンティーを引き下げていました。
「ダメ!・・そんな・・今はダメヨ!」
そんな事をいいながらも、オマンコはもうドロドロになっていました。
息子が早々とチンポを差し込んできました。
「アッ!」
すごい勢いで息子が動き始めたのです。私は必死に声を殺しながら、湧き上がる快感を身体中で受け止めていました。


 
2005/04/11 14:49:35(ojBBc/TJ)
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