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かまきり夫人の告白 17
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:かまきり夫人の告白 17
投稿者: かまきり夫人
その日は結局もう一度オマンコしてしまう事に。下だけ脱いで入れた貰いましたが、まだ濡れていたので簡単に入ってしまいました。
これじゃ、本当に来週は大丈夫かしら、そんな心配をしてしまう私でした。
主人に息子が来ることを話しましたら
「そうか・・やっと来る気になったか・・」
とそれだけの反応でした。あんなに息子とどうしようかとと悩んでいたのに馬鹿みたいです。でも正直、主人と息子が一緒にいるところで私平気でいられるのでしょうか? 不安でした。息子とオマンコするようになってから、主人と2人揃っているなんて事無かったのです。取り越し苦労に終わればいいのですが・・・。
話を進めます。当日は朝からそわそわしていました。自分でも変だと思いましたが、妙に落ち着かないんです。主人の方がノンビリしてます。
私は彼の部屋を掃除したり、夕食にはご馳走を用意しなくてはとか、それを見て主人は私に
「何焦ってんだ・・来るのは夕方だろ、馬鹿じゃないのか。」
「久しぶりに来るんですよ・・仕方ないでしょう!」
私は少しはらを立てていました。でも考えればそれは私が今一番大切な人への女としての当然の行為だったのです。彼に尽したかったのです。彼の女として。恋人を始めて我が家に招待する時の様なものです。
そして、予定通り夕方息子が戻って来ました。
やはり、複雑な思いが交差しました。主人と息子、そしてその母親。
当たり前といえば当たり前の光景です。その3人が揃って食事をするだけなのに、私は2人の男を前にして、それを意思しない訳にはいきませんでした。居間にコタツを用意して料理はお鍋にしました。主人も息子もお酒は好きでしたので。
「何とかやってるようだな・・母さんからは聞いてるぞ。まあ、頑張れな。」
そんな感じで父と子が交流をはじめていました。当たり前の親子がそこにありました。でも・・この日はそんな当たり前の出来事では終わる事はありませんでした。それは次回に・・。

 
2005/04/09 19:24:38(Yhw61zNn)
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