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大好きな母~3 (7~最終話)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:大好きな母~3 (7~最終話)
投稿者: 一人っ子
中3の頃だったと思います。
「山菜を取りに行こう」
夏休みでゴロゴロとしていた僕は誘われました。母の軽自動車で行きました。天気が良く、山歩きは楽しかった。しだいに奥山へと入りました。僕は山中で休む為のシーツが持たされました。母はビニール袋に山菜を押し込みます。
「もういいわ。ここで食事としましょう」
ビニールシーツを広げておにぎりを食べました。満腹すると並んで空を見上げました。雲がところどころに浮かんでいます。平和な幸せを感じていました。
横に母の顔があります。母の頬にキスをしました。ニッコリと笑った母がキスを返してきます。それからはキスのふざけが続きました。
「野生動物ってこの様な良い天気にセックスをするのかしら?」誘いの言葉と受け取りました。野生のセックス!僕は興奮をしました。母のジーンズに手を掛けました。母が逃げます。
「ウウウ~!」僕は動物のうなり声で追いかけます。
やがて疲れたのかシーツまで戻り倒れました。
「愛されているメスだから素直になりなさい」
母の上に重なり首筋を舐めます。他人に見られるかもしれません。ジーンズだけをズリ下ろしました。股間を触ってみるとすでに濡れていました。すぐに挿入です。
しかし家の中のように腰は動かしません。母が膣肉をしめて僕を歓ばすことを期待しました。母はそれを察知してキュッキュッと締めてくれます。僕は両乳房を揉みながら、長い時間それを楽しみました。
 
中2の頃だったと思います。
「あんたに若い彼女が出来ると良いのに」
母は近親での相姦に背徳の罪を感じているようでした。それでも愛する我が子です。嫌われたくありません。愛が深くなっていました。熟年女に慣れてしまうと、若い女に見向きもしなくなることを恐れたようです。家の中では少女の様な服装でいます。でも身体は中年女です。身体も少女にしたくなったのでしょう。陰毛を剃ってしまいました。
「アレ!スベスベだ」僕は気付きました。
「どう?少女みたいでしょう?」
僕は少女の股間は知りません。少女って毛が無いんだ。明かりを点けて母の股間を見ました。綺麗に剃ってありました。剃り跡が青くなっていました。母は両腿を持ち上げて見せてくれました。
肛門近くに数本残り毛がありました。
「まだ残っているよ。剃ってあげる」僕はT字カミソリを持ってきて、一本残らず剃り上げました。ドキドキして興奮しました。
「かぁさんのお毛けを食べちゃう」と剃った陰毛を食べちゃいました。
「いや~」と言いながら満足そうです。
僕は少女のような割れ目を楽しんで舐め回しました。
「僕も剃ろうか?」
「男は毛が生えているのが男らしい」と許可がおりませんでした。
剃毛の楽しさを知った僕は、その後母の陰毛を剃る役目を引き受けました。

 
母の基本的な姿勢は教育ママである。
我が子を社会で指導者または社長にと考えていた。帝王学とも言える。父が居なくても立派に育てたと悔いない生涯を送る積もりらしい。「胸を張って」「下の子には優しく」まるで父親みたいでした。
夜、ベッドを共にするのは性教育でもあった。女に惚れられる男にしたい。
「自分だけが満足してはいけません」
俗に言う48手も教えられました。宝船、松葉崩し、むく鳥、獅子舞、茶臼。
宝船。母が僕の片足を持って挿入。横から見れば帆掛け舟だ。女のリードで男が狂う。
松葉崩し。宝船の反対だ。男が女の片足を持って挿入。男のリードで女を狂わす。
茶臼。女上位で男を狂わす
獅子舞。茶臼から尻を床に付けて、互いの表情を窺がい淫部を遊ばす。
セックスも、変化を付ければ飽きることが無く楽しむ事を悟った。
 

男の本能は子種をばらまく事である。母と楽しくセックスをしても、その後は空しい。仲がいい夫婦でも3年目は危機を迎える。僕は他の女に目が行った。
高校生となった。
「最近は求めなくなったね」
女は一人の男性からの愛を求める。女は更年期近くになると最後の妊娠を求める。
母は例え近親相姦でも良い、妊娠をしてみたかったらしい。中絶すればいい。中出しを求めた。ボルチオ感覚。それは生の亀頭と生の子宮口が擦れあうことだ。
母が「ゴムで隔てていると本当の快感が得られない」
「妊娠するよ」
「女としての最後の歓びを得たい。妊娠をしたら中絶する。劣性遺伝の子供は産みたくない」
母は知性のある女であった。だがより快楽を求めた。
僕は母の欲望に応える事にした。妊娠を避けるセックスを考えない。母の性癖を知る僕は的確に母を興奮させた。乳首を吸い上げながら陰茎を子宮の奥に届かせる。亀頭は子宮口を撫でた。
「あああ~!」「おお~!」
互いに興奮を伝えあう。やがて僕は我慢が出来なくなった。
「イク~!孕め!」
子宮口に精液が放出された。
「あああ~~~!」熱い精液を感じたのだろうか、何時もより歓びの声が大きかった。僕も過去に経験しなかった絶頂感を味わった。女を自分の物にした快感もあった。
妊娠し難い母だったのかもしれない。ゴム無しのセックスが続いた。数ヶ月は妊娠の兆しは無かった。
「生理が止まったわ」
 
 母が妊娠をした。それも僕の子供だ。嬉しかった。僕はオスであり男である、と自信を持った。母も嬉しかったらしい。息子の精液は正常で女に子供を産ませることが出来ると。
僕の妄想は飛躍した。いつも戯れているこの乳房からお乳が出る。記憶に無くなった母のお乳。赤ちゃんと一緒に飲もう。九ヶ月ほどからお乳が出ると聞いている。期待に胸が膨らんだ。だが母に理性があった。
「近親相姦の子供は劣性遺伝で低能で異常な子が生まれるらしい。それに近所、親戚に顔向けが出来ないわ」
母は医者と相談して3ヶ月で中絶をした。それ以上では中絶が出来ないらしい。
僕の夢が破れた。母に対する愛情が急速に冷えた。
母もまた中絶で命が短くなると医者から教えられ、セックスの欲望が押さえられた。母の心は正常な息子を持った自信で満足したようだ。
僕に恋人が出来、母とは疎遠になった。     おわり



 
2005/04/08 19:10:49(UTXQs2QK)
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