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かまきり夫人の告白 15
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:かまきり夫人の告白 15
投稿者: かまきり夫人
枕に顔を押し付けて声が外にもれないようにしながら、お尻を思い切り持ち上げ、そして突き出しました。これは最近私が教え込まれた形でした。その腰を支えながら、息子は激しく後ろから突いていました。
声が次々と漏れてきます。押さえても押さえても身体の中から湧き上がって来るのです。でも、その突きを止めて欲しくはなかったのです。
何度か突いては休み、又突きます。その度に私は女としての歓びを全身に感じていました。土曜の昼間とは言え誰が私のその声を聞いてるか判らないのです。だから、少しでも外に漏れない様に努力していました。後ろからの責めは私を情けない女にしてしまうのです。歯止めが利かないくらいに私は息子の虜になっていました。
彼に教え込まれるまではこんなスタイルではとても応じる事など想像もしませんでした。人の行為とは思えませんでした。まるで犯されている様でとてもする気も、させる気もなかったのです。それがこの有様です。
出来れば大声で叫んでみたいくらいな気持ち良さでした。
最後は再び彼の顔を見ながらのオマンコになりました。
「イイワ~・・キモチイイイ・・オマンコトロケソウ~、アフレテル~アフレテルノ~。」
彼は身体を起こしたまま、私の下半身を抱え込んでいました。そのまま。私の上に推し被さると私の身体は2つ折のような形になりました。
見えていました。私達のつながっている所が。
「ハイッテルノネ~ハイッテル~・・アァア~」
私はオツユを溢れさせました。
このまま死んでもいいと思うほどに彼とのオマンコは私を狂わせました。
 
2005/04/07 11:17:47(tuqVibNR)
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