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かまきり夫人の告白 14
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:かまきり夫人の告白 14
投稿者: かまきり夫人
息子のセフレになって二ヶ月くらいが過ぎた頃でした。主人が私に言いました。
「どうなんだ? ***はちゃんと生活出来てるのか?」
主人が息子の事を聞いてくるなんて珍しい事でした。
「ええ、心配ありませんよ、なんとかやってるみたい・・。」
「そうか、一度くらい家に来て顔見せるようにお前から言ってもいいのじゃないか? アレっきり一度も帰ってないだろう?」
「そうですね・・そうかもしれませんね・・分かりました。今度行った時にでも話しておきます。」
「そうしてくれ・・あいつにも困ったもんだな・・常識知らずというか・・」
主人は独り言を言いながらその話題はそれで終わりました。
私は正直ビックリしました。息子との事、バレル訳はないのですが、感ずかれたのかと思ったくらいでした。常識知らずは息子だけじゃありません。私も同じですよ。そう言いたい位でした。
そして、その事を次の逢瀬の時に彼に話しました。訪問直後のオマンコの後、
「どうする? お父さんがこんな事言い出すなんて・・思いもしなかったわ。」
「そうだね、珍しいね・・。」
「でしょう? もう私アナタとの事バレタのかと思っちゃったわ。」
「で、どうするの? 顔見せない訳にはいかないみたいね。」
「親父とはあまり話したくはないな~正直ね~。母さんとこんな事になればなおさらだよね・・。」
「そうね・・私だってあんまりいい気持ちではないかな~。」
「今はどっちに夢中なのかな~?」
彼が布団の中で私に問いかけました。
「馬鹿ね~、そんなの聞かなくたって分かるでしょう・・」
「聞きたいね、母さんの口から・・」
「イジワルなんだから・・もう!」
結論は帰るときまでお預けになりました。
 
2005/04/06 16:55:00(QTtZR2Sr)
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