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大好きな母~2  (4,5,6話)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:大好きな母~2  (4,5,6話)
投稿者: 一人っ子
僕は母を性具とし、母にとっては息子を性具としました。
生きたお人形です。命令に従う良い人形です。二人で風呂に入れば丁寧に洗ってくれます。互いに反抗をしない約束です。
「舐めて洗いなさい」そこはウンチの出る肛門です。僕には抵抗があるが、命令なら従わなければなりません。少しピリリとしました。以前にアナルセックスをしたことがあったので、愛穴と解釈して丁寧に舐めました。ここは締め付けが良いので好きな穴です。今日はここが求められそうです。内部まで舐め洗いました。
ベッドに行きました。
「アナルならゴムが無くてもいいよ」
風呂場で愛撫済みだからすぐに重なりました。母は入れやすいようにお尻を上げます。そこは愛液が出ないところです。唾を一杯貯めて肛門に送り込みました。
初めてのゴムなしセックスです。感覚の鋭い亀頭を宛がいました。全部が入るまでが痛がります。一気に差込みました。
「痛い!」一声だけでした。僕は直腸の柔らかい肉壁を堪能します。男根の根元がきつく締められました。手を回してクリトリスを揉みます。母の希望です。
「あああ~!」最近では肛門でよがる事を覚えた母です。背中の性感帯を撫でます。もう止めて!と叫ぶまで撫で、出し入れを続けます。
大好きは母は肉布団です。中年太りの厚手の布団です。寒い夜でも暖房付き布団です。掛け布団となったり、敷き布団となったり。
我が子に嫌われたくない母は素直です。要求はすべて通ります。
僕も母に嫌われたくありません。母の要求をすべて受け入れます。
慣れてくると段々と変態じみた行動を起こすようになりました。
我が家では面白くありません。一泊旅行に出かけました。混浴露天風呂がある山中の旅館を選びました。深夜ではお客がいません。ぼんやりした明かりのみです。二人は少しお酒を飲んで大胆になっていました。他人からは親子で入浴と思われるでしょう。
母が浴槽の隅に身体を入れています。僕は湯の中を潜って母の股間を開きます。湯の温かさでない肌の暖かさがあります。数回割れ目を愛撫すると息切れして浮き上がりました。母がキスをしてくれました。また潜ります。今度は舌を出して股間を舐め上げました。母の身体が震えました。
母との露天風呂は、他人が入浴するかも知れない危険と隣り合わせです。それは興奮と冷やしの繰り返しです。長時間の戯れとなります。
母のお湯とは違ったぬめりを舐め上げました。母は連続の刺激が欲しくなったのでしょう、身体を浮かしました。プカプカと女体が浮いています。陰毛が時々水面に現れます。わかめの様です。それは淫穴を男に差し出した風情でした。僕はそれを掻き分けて、淫肉を連続して舐めました。
「あああ~」母は密かに声を出します。空中に浮かんでのセックスと思っているかもしれません。神経は股間に集中していることでしょう。快感は倍増している事でしょう。
僕は立ち上がりました。浅い風呂なので陰部と淫部の高さが同じでした。
ラビアを広げ挿入しました。母のゆるい膣穴が亀頭を包みます。母の感覚は浮遊天国でセックスをしている感覚と思います。
僕がなか出しをしないコツを覚えているから母も安心して快感に酔っていました。

 
2005/04/06 11:59:10(aPV7mcrZ)
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