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月の慟哭
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:月の慟哭
投稿者: 赤い瞳
「ただいま~。」今日も学校から帰宅すると、宿題の課題をする前に、いつもの日課になってる洗濯、夕食の準備とあわただしく家事をこなしてる。私は18才、今、高校3年です。他の友達みたいに、勉強や部活、遊びにいったり、彼氏作ったり…といきたいとこなんです、本当はね!でもそれができない事情があって…。
「おかえりなさい。」部屋の奥から声がしました。母です。もう5年も寝たきりで、だいぶ衰弱しています。お医者様から『後天性筋ジストロフィー』と診断されました。妹と弟がいるので、母の代わりに家事をしなくちゃいけなかったの。
だいぶたってから父が帰宅しました。父は代々の専業農家の家系の長男として生まれました。母が病気になってから、アルコール依存症が進み、あまり畑にいかなくなりました。父は、セックスが強かったらしく、母が元気だった頃は、毎晩セックスを迫っていたようです。私も何度かその光景を目にして思わず目をそらしていました。
…そして、あの悪夢の夜が訪れたのです。もちろん、母の発病後、母と父はセックスレスになり、かなりひどい罵声を母に投げかけていたんです。その日もあまりの言い方に私は、父に抗議したの。
「**んこできない女は役立たずだね~、色気もなくておもしろくも何ともないしよ~…」「そのくせ、金はかかるし、辛気臭くなるしよ~」…(あんまりだよ~)
母は静かに泣いていました。弟も妹も心配そうに見ています。
あまりの言い方に私は意を決して父に言いました。…「お父さん、そんな言い方ないんじゃない?!お父さんだって、今じゃロクに働かないで、役立たずじゃない!!」
すると、父は…「子供のくせに生意気いうんじゃね~よ」って、いきなりむなぐらをつかんで顔を平手で思い切りぶったの。はじけるように畳に伏した私。しばらく気を失っていたみたい。反動でパジャマの前がはだけ、胸元が露出していました。
父の視線に気付き、すぐパジャマの前を整えました。…すると父は、「生意気を言うようになったと思ったら、結構、身体はオトナになってるみたいだな」っていうの。思わずすくんでしまったのね。
 
私は、すぐはだけた部分を隠したの。父は、「生意気なことをいえるんだから、大人の事もできるよな…。」って言うと、私の上に飛び乗るとパジャマの縁に手をかけいっきに胸元を広げたの。パジャマのボタンは、勢いよく、ひきちぎれて飛び散っていました。…「おおぉ~、なかなかいいオッパイしてるんじゃない!」
父は、いやらしい目付きで嬉しそうに言いました。(気持ち悪い…)
母は、小学の低学年になる妹や弟に部屋に戻るように言うと父に向かって叫びました。おとなしい母が大きな声で叫ぶのをはじめてききました…。
「あなた!実の娘に何しようとしてるの!!」…、母は、懸命にこちらに来ようと布団から身体を乗り出しています。…でも病魔で身体が動けません。
父は、母に向かって言いました。「何もできないやつは、黙ってみていろ!有美(私の名前)は、今から親孝行をしてくれるんだゾ!」…きいてて本当に恐ろしくなりました。
父は更に言います。「娘の身体をどうしようといいじゃないか。俺達が作ってやったんだから、父親を喜ばせるのも娘の役目なんだぞ!」…(勝手じゃない、お父さん)。腕を押さえつけられ、身体の自由がききません。
「やめて~!」母が叫んだ時、父は私の胸を揉み始め、乳首を舌で舐め始めました。誰にも触らせたことのない胸です。(こんな事になるんだったら、彼氏を作って、彼にあげたかった)…。そんな思いでいっぱいでした。
本当に助けを求めようとするなら、母も警察や近所の人に電話できたと思います。でもこの状況は異常過ぎて、呼べなかったんだと思います。(だって本当の父親が実の娘を強姦しているですから)。
 
父の手が私のショーツの中に入ってきたんです。私は、父の腕をとり懸命に抵抗しました。でも男性の力にはかないません。私の恥毛をかき分けて、父の指が私のアソコの線にそって上下になぞっていきます。思わず「イヤ~~~」って叫びました。誰にも触らせたことのない私の大切な部分、そこを私の気持ちなど、お構いなしにせめてくるのです。…その時、私は両手で顔を隠していました。
「あんた、それでも父親かい?!」涙声で、精一杯父に抗議する母。母も自身、どうすることもできない事に歯がゆさと苦悩を感じていたと思います。
私の意志とは関係なく、私の大事なところは次第に湿っていきます。父の指の動きに反応して、アソコからは私の愛液が…。だんだん、私の喘ぎ声と、父の息づかいだけ、家の中で響いていきました。時折、母のすすり泣く声が聞こえてつらかった。そして、『クチュクチュ』と音がする度に、だんだん私の愛液の香りが広がっていきます。
そして、ショーツも力任せに剥ぎ取られました。そして父は自分のアレを取り出すと私のアソコにあてがって、いっきに…。母の目の前で父のモノは私のアソコに入っていきました。あまりの苦痛に、思わずのけぞっていました。(お母さん、助けて!)…………「いった~~~~~~い、ヤ.メ.テ…」
父のアレは私の処女膜を破り、破瓜の血で真っ赤でした。父が動く度、血が出て、畳の上にしぶきとなって、したたりおちていました。実の父の性器と実の娘の性器がつながっています。しかも母の目の前で、結合部から、一生に一度しか流さない清らかな血を流して…。こんな生き地獄は、本当にないんじゃないのでしょうか?………。

 
父が動く度に、私のアソコから破瓜の血と私の愛液が畳の上にシミとなって広がっていきました。母の目の前で父に犯されている自分。何度か意識が途切れ途切れになり、断片的にセックスを感じていました。理性とは関係なく、次第に気持ちよくなっていく自分を軽蔑しながら…。「お父さん、いたいヨ」。「ガマンしな」。そんな会話が少しだけあったみたい…。最後は、言葉じゃなく身体で会話してるみたいで…。「おう、どうだー!だんだん、感じてるみたいだな」って父。次第に頭の中が真っ白になっていくみたいな感覚。父のお尻に自然と両手をまわして…。口からよだれがたくさん出ていました。涙が止まらないくらい出ていました。~~つづく~~
 
2005/04/05 22:28:44(7x0JiEXM)
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