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かまきり夫人の告白 12
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:かまきり夫人の告白 12
投稿者: かまきり夫人
正直いいまして今は本当に幸せです。その幸せは危険な上に乗っかってるものだとは分かっています。でも同じ様に息子の家に出向いていたあの頃と今では雲泥の差があります。それはこの私が一番分かっているのです。
それだけでも、私が幸せでないとはどうして言えましょうか。
我が家の事はそこそこにして8時には家を出ます。彼の所までは電車とバスを乗り継いで30分ほどです。途中コンビにによって食パンを買うのが習慣になりました。私は息子のところで彼と一緒に食事する事にしてます。
私が行く事になっている土曜日は彼が休みの時なんです。朝食と昼食を兼ねています。(別の理由もありますがそれは想像してください)
9時前には着きます。彼はまだ大抵布団の中です。私は鍵でドアを開けると
中に入り、まずは荷物を台所に置きます。買った食パンやら、我が家から持参した物等を適当にかたずけます。そしてまだカーテンが引いたままのやや薄くらい部屋の中で、前回お話しました私専用の引き出しを開けます。その中から適当な物を選り出して、着替えを始めます。我が家から着て来たものをすべて着替えるのです。と言っても下着しかあまり用はないのでが・・。
寒い時期はネグリジェを着ます。それ以外は下着姿で彼の布団の中に入れてもらいます。
「おはよう・・。」
「アア、来たの? おはよう・・」
布団の中で向かい合った状態で挨拶します。
それから少しだけ必要な話をします。それが終わるとどちらかと無く抱き合います。それからはじめます。一週間ぶりなんです。お判り下さい。私も息子もお互いが欲しいのです。まずは何をおいてもまずはオマンコなんです。
確認したいのです。お互いの気持ちを。だからいっも内容の濃いモノになってしまいます。それを押さえるのは今は無理なようです。一時間ほどの時間をかけて思い切り楽しませてもらいます。起きるのはその後になってしまいます。それは次回に・・。


 
2005/04/03 19:35:12(vAOIqEA1)
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