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かまきり夫人の告白 21
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:かまきり夫人の告白 21
投稿者: かまきり夫人
酔いつぶれてしまった主人のいびき声が聞こえていました。正直いってあの状態なら少し位の音では容易に目を覚ますとは思えませんでした。でも、ハラハラのし通しでした。それでも息子は何とか私の中に出して終えました。私は逃げる様に裸のままでその場を出て行きました。息子はそこで服を着ていたようです。いくら勢いとは言えやはり自重するべきだったと思いました。しかし、それは私が思っていたことで息子はまるで違っていたのでした。それが判ったのは夜半の事です。
やっと、全てがかたずいて、息子も自室に引き上げました。私も部屋に入って少し寝ついた頃でした。部屋に誰かが入ってくる様でした。私は主人が目が覚めて戻ってきたのかなと思いました。しかし、違いました。何と、息子なんです。
「母さん・・・」
なんと、息子が忍び込んできたのです。
「何してるの・・だめよ・・ここはまずいでしょう・・いくらなんでも・・」
私は息子の余りにも大胆な行動に驚きました。
「大丈夫だよ・・アレだけ酔っ払ってればさ・・」
「いや・・ここではいや・・」
「したいんだよ・・この部屋で母さんと・・」
「ダメ・・そんなこと言わないで・・ダメダッタラ~、ダメ~」
息子はそんな私の声を無視してベッドの中に押し入ってきたのでした。

 
2005/04/14 12:52:48(YRpM0XPE)
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