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俺の母親  続き
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:俺の母親  続き
投稿者: 独身男
前開きのネグリジェをはだけると、白い肌が覗き、そして丸いふくらみが目に入った。俺は思い切りその乳房に吸い付いていたのだ。
「アッ!、***!」
母が私の名前を叫んだ。
「母さん、いや・・**子、もう誰にも渡さないよ。」
「もう私は***のものよ・・好きにして・・」
俺は母のその言葉に母を征服した喜びでイッパイになった。
あっという間に母を全裸にしていた。最後まで残してあった小さなスキャンティもユックリと足から引き抜いた。
母が恥ずかしそうに身をすくめていた。
「いいんだね・・**子、いいね?」
俺は母の顔を見ながら最期の確認をしました。
母は目を閉じました。そして静かに両足を開いたのです。
すでに俺の股間のものは天を向いて雄叫びをあげていた。
俺は母の両足の間に身体を挟みこみました。そして、はじめて見る母のオマンコでした。そっと指をあてがうとかすかに潤ってるのが判りました。
「大丈夫?」
俺は母に尋ねました。指を中に入れて確かめる気持ちにはなれなかったのです。
母は無言で顔を横にそむけました。
俺はペニスを母のオマンコに突き立てました。そして先端を押し込むと、そのまま母の身体の上に覆い被さりました。それから一気に腰を突き上げたのです。
俺のペニスが母のオマンコの中に飲み込まれていったのでした。
「アッ!」
母が声をあげました。あっけないほどに簡単にペニスは入りました。
ついに母と一つになれたのです。長い間の夢が叶った瞬間でした。
「***、イィ~、スゴクイィヮ~」
俺は母の中でユックリと動いていました。時折母の乳房を愛撫しながら、ペニスを動かしました。母のオマンコは意外なほどに濡れました。
それは禁欲生活が長かったことと、愛する男性とオマンコをしたせいでした。
「イヤ~、ハズカシイ~・・」
俺と母がつながっている所から卑猥な音が聞こえてくるせいだ。
「可愛いよ~**子、すごく可愛い・・よ」
「モットシテ・・モットキモチヨクサセテ・・オネガイ~」
俺は心からこの女を幸せにしてやろうと思いました。

今でも母と新婚生活を続けています。髪型、化粧も以前とはまるで違った若返った新妻**子です。今はオマンコ大好き女になりました。

                        おわりです。
 
2005/04/12 16:46:36(yywLEqcu)
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