ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
かまきり夫人の告白 9
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:かまきり夫人の告白 9
投稿者: かまきり夫人
愛されていると言う実感をあれ程までに感じた事はありません。私はその快楽にのめり込んでいました。掃除、洗濯もしないまま息子とのオマンコに夢中になってしまいました。
「アナタの女になる。」
そう私に言わせた事が、私の心の負担を軽くさせてくれたのかもしれません。彼との行為に夢中になれました。もう拒む理由が私の中にはなくなっていたから・・。一人の女として彼に接すればいいのでした。此処にはもう母親は必要ありません。ここに今いるのは「息子の女」である・・私なんです。
「ハァ! ハゥ~、アゥゥゥ~」
彼の下で吐息を漏らし、そしてオマンコを濡らすだけの女がここにいました。
「アイシテ~・モットアイシテ~・・」
私は彼にしがみ付くようにしてそう囁いていました。
その日は最後までオマンコだけで終えてしまいました。
「洗濯物たまっちゃうね。家に持っていく訳にはいけないから明日又来て全部やって置くからね。」
「有難う・・頼むね。母さん!」
母に戻った瞬間でした。彼から合鍵を預かったのはこの時からです。
それからこの部屋が私達の愛の部屋になりました。いつでも出入り自由になりました。そして私の顔も近所の方にも知られるようになりました。彼の母として。私と息子がこの部屋でオマンコしてるとは誰も思わないくらい、仲の良い母子を演じる事になりました。

 
2005/04/02 01:41:55(BybA6VUu)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.