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かまきり夫人の告白 8
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:かまきり夫人の告白 8
投稿者: かまきり夫人
繰り返してはならない過ちを再び犯してしまいました。一度ならずも2度までもわが子を迎え入れたしまいました。そして、その禁断の蜜の味を知ってしまったのです。一度踏み入れたら泥沼だと聞いたことのある近親愛、私はそれを身をもって知ってしまいました。
愛されるとは正にこの事を言うのだろうと思いました。この年になるまで、こんなにも肉体を愛された事はなかったのです。息子が初めてでした。
時には優しく、時には激しく、そして力強く愛してくれました。しかも、衰えを知らぬその若さ。オマンコだけでも30分以上愛撫してくれました。私はメロメロでした。何処にこんなにあったのだろうかと思わせるほど、私の蜜壺は愛液で溢れていました。
「アッ~、ダメョ~、イケナイ・・・」
「もう母さんは俺のものだよ・・・いいよね?」
「だめ、ソンナコトできない・・いくらなんでも・・」
「こんなにたくさん愛してくれてるのは誰?」
息子は私に聞いたのです。
「アナタ・・ヨ」
「僕の事はきらい?」
「好きよ・・・大好き!」
「じゃ、僕のものになってくれるよね・・」
その問いかけに私はどう答えて良いか判りませんでした。
「母子なのよ、私達・・こんな事いけないことよ・・。」
「だから? じゃ母さんはもう終りにしたいんだ・・? 僕とオマンコしたくないいんだ。」
私は思わず首を激しく横に振りました。
「そうだろう・・もう母さんは僕からは離れられないよ・・絶対に。」
涙が溢れていました。息子の言う通りです。
麻薬に犯されたジャンキーの様に、私は息子とのオマンコを止める事が出来なくなっている事を。
「じゃ好いんだね・・なってくれるね・・僕の女に?」
私は涙ながらに息子に答えました。
「なります・・・アナタの女になります・・」
私は彼の胸に顔を埋めました。
そしてこの日3度目のオマンコを始めたのでした。


 
2005/04/01 15:02:14(frKZTqQt)
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