ここは湘南のとある海…高一になった私は、家族と海水浴にきていました。ところが母の身内に不幸があって、急きょ母と、受験を控えた弟は、一足早く、自宅に戻ってしまったの。(まあ、仕方ないよね…。)…っと残った父と、夕方近くまで、海岸で遊んでたの。でも、盛り上がりに、ちょっぴり欠けてたので、もう帰ろうか～ってなったのね。それにさ、まわり結構カップル多くって。…(私も彼氏作ってここで遊べたらな～…)なんて考えてました。…(お父さんとじゃね～)
｢ゆみ(私の名)、そろそろ駐車場に戻ろう!｣日も落ちかけて、夕日が映える中、父は、私に言いました。｢うん、お父さん｣。
服を着替え、車のとこにいくまで、ちょっと困ってしまったの。海の家から駐車場まで、ちょっと距離があって…。道の死角や車の陰、岩の入り組んだ場所とかにカップルがキスしてたり、エッチしてたり、結構、ハードな男女も何組か見掛けたの。それまで私達は顔真っ赤で、目を伏せながら駐車場目指してたんだけど、特に駐車場近くの崖下でセックスしていた男女は、強烈で、その迫力から父も私もしばらく、その光景から目をそらせなかったんです。
父が車を発進させました。でもさっきの光景が強烈で、父も私もしばらく無言でした。…(何か言わないと…。何か話づらいネ)…。しばらく座っていると自分でも下着が湿っていることに気づいたの。…(替えのショーツ持ってこなかったな～)…
しばらくすると、国道からちょっと外れた山道を走ってました。…（アレ?ココ通ったことナイ。近道してるのかな～）。私は父にやっと尋ねました。
｢なんで、ここはしってるの?｣父は、｢ここから見る海岸線は綺麗だから!｣と教えてくれました。
海岸線に沿った山道を走っていたんですが、急に私達の乗った車が脇道に外れ、車が隠れるくらい雑草が生い茂った路地に入り込み静かに停車したの。
(何でこんなとこに止まったの?)…私は、不思議に思いました。

すると父は、いきなり私のシートを倒すと、キスしてきたんです。その時は、もうなにがなんだかわからなくて、ただ父の胸をこぶしでドンドンたたいてただけでした。

父は、私を押し倒し、服の上から胸を揉み始めました。｢いや、やめて!お父さん!!｣私は、父にお願いしたの。すると、父は…。｢ゆみ、ごめん!でも、お父さんも男なんだ。ガマンできないんだよ～｣…って。Ｔシャツをめくると父は、ブラのすきまから手を入れ、私の未発達なオッパイを直に揉んできたの。…(小さいからやだな～)…胸を愛撫されながらそう思っていました。でもだんだん、変な感じになってきて、いつのまにか無言で、父が与える刺激に反応していたの。(今、私とお父さんは、いけないコト、してるんだ～!)…って。
父の荒い息遣いと、私のあえぎ声が交互に交差して、車の中に響いていたんです。自分でも分かるくらい私のショーツは、私のアソコから出てる、イヤラシイ液で、ビショビショに濡れてたの。初めて経験する刺激に敏感に私の身体は反応してたのです。私の愛液は、お尻のほうまで流れていたみたい。だってお尻のほうも濡れて冷たく感じてたから…。
父を一人の男性として感じたのは、これが初めてでした。たぶんさっき見たカップルのセックスシーンで父もまた私をセックスの対象としてみてしまったのだろうと…。父のエッチな刺激を身体で感じる度に、次第に私の大事なトコは、『オトコ』を迎える準備を整えていったのです。
私のスカートをめくり、父は手をショーツの上にそえたの。(お父さんの手、なんかヤケに冷たいナ)。…ショーツの上から私のアソコにそって指で何回もなぞっていきました。あまりの気持ち良さに、思わず｢あ～…｣ってあえぎ声が漏れちゃった。私の顔も耳まで真っ赤でした。…(あんまり触らないでぇ～、アソコ濡れちゃってるのわかっちゃうよ～)
父は、にっこり笑うと、ブラを上に押し上げ、私の乳首を口で愛撫し始めた。そしたら、その刺激が強烈で、白くて小さな乳首は尖って、固くなっていったの。胸がやけに突っ張った感覚で、痛いくらい…。父がくわえる度に私の胸は、父の唾液で濡れて光って見えました。
同時に父は、いよいよショーツに手を入れてきます。私のアソコの恥毛をかき分けて…。｢ゆみ、生えてるね…。｣………(まじ、恥ずかしい～)。そう思ったの。指が私のアソコに入ってきたの。…思わず、｢イタッ!｣って言っちゃった。だって本当に初めてアソコ触られるんだもん。…でもだんだん気持ち良くなって、お父さんに私のヴァージンあげる決心していました。
父の指が動く度にクチュクチュといやらしい音が出ていました。その音を聞きながらだんだん迫ってくるセックスの存在を受け入れる気持ちを確認しながら…。
いよいよ、父は、ショーツに手をかけると、ゆっくり下げました。私の細い脚を通り抜け、私の白いショーツは片方の足首のほうに引っかかり、丸まって止まっていました。父はズボンとトランクスをいっしょに脱ぐと、いままで見たことのない大きな父のアレが黒く反って、立っていました。
その時、私は小学４年の時、女の子が集められて、女の先生からきいた性教育の話を思い出してました。…(まさか、初めてセックスする相手が、実のお父さんになるなんて)。(私の処女は父に奪われるのネ)。『痛み』『恐怖』『不安』『出血』『処女膜』『避妊』『精液』『親子』『セックス』『妊娠』…いろんなコトが頭の中を駆け巡っていました。

父の『アレ』が私のアソコにあてがわれました。私は、思わず目をつむってその時を待っています。私の心臓の鼓動は、最高に高鳴っています。(私の鼓動が父に聞こえるくらいカモ)…。私の胸は、鼓動に合わせて上下に揺れていたの。思わず、父の背中に手をまわしました。父の『アレ』が私の『アソコ』に当たった時、思わず｢あっ…｣って声を出してしまったんです。…(こわい!!)…。緊張で身体中、硬くなってました。
｢グッ…。｣父のアレが、私のアソコに入ってきたんです。初めての男性のモノが私の大事なトコを押し広げながら…。｢アア～～～、イッタ～イ｣。思わず腰が引けちゃうの。だって本当に身体が２つに裂けちゃう感じだったんです。でも父は、私の腰に腕をまわし、私の身体が逃げられない体勢に…。
父のアレが最後まで入りました。自然と涙が出てきて止まりません。痛いせいなのか?処女をなくしたからなのか?オトナになれたからなのか?…いまでもわからないんです。
私のアソコは、父のアレの形に広げられていたんです。父が動く度に、私達の結合部からは、アノいやらしい音が聞こえてきました。父の荒い息ずかい、私のあえぎ声が同時に重なり響きあってます。私の両脚は、めいいっぱいに広げられて、その間を父の腰が入り、前後に動いているんです。｢ピチャピチャピチャ…｣。まるで小猫がミルクを飲んでいる音に似ているんです。
この光景を人が見たらどう思うのでしょうか?自然とこのセックスと先ほどのカップルのセックスの様子が重なってしまいます。…(私達もあのカップルと同じ事、してるんだね～今!…それも実の父と実の娘が…。)
だんだん、気持ちよくなって、もう何も考えられないくらい…。父の動きも早くて激しかった。最後は頭の中が真っ白になって…、そして父もイッタみたい。私の中に父は射精していました。子宮の奥に出される父の精液を感じた時、私の記憶は、そこでいったん、切れたのでした。
気を失ってから、どれくらいたったのか、わからなかった。気がつくと、父はもう運転席で静かな寝息を立てていたの。私は、ゆっくり身体をおこすと、アソコを眺めたの。私のアソコは破瓜の血がうっすらついて、中から父の精液が少し出ていたみたい。父があとでアソコをティッシュで拭いてくれていました。だって足元のダッシュボックスには血と精液と私の体液がついたティッシュがたくさんありました。助手席のシートもセックスをしたアトのシミが広がっていたの。
父の寝顔を見つめ、思わず父にキスしました。…(これからどうなるんだろう!)まだアソコに何か入ってるような感覚を感じながら、たち上がって車の外に出たの。日が落ちた海岸線が淋しく見えた私でした。～終り～

Tweet