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淫乱家族
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:淫乱家族
投稿者: 義信
私のたちの愛欲に溺れる近親相姦図をお話したいと思います。私の父親は中堅企業の社長として財を築き家族は裕福に暮らしています。更に父親が昨年、病で死去後、莫大な保険金が入り、また、会社は他の役員に譲り、退職金として合わせて数十億のお金を手にしました。現在、家族は義母43歳(3人目)長女31歳、長女の婿33歳で父の会社の取締役、私長男26歳(2人目の子)、次女24歳、三女20歳(3人目の子)それにお手伝いの由美子さん(40歳)未亡人(親父の愛人???)の7人で暮らしている。財産の事はともかくとして親父の淫乱の血筋を受け継ぐこの家族、男2人、女5人乱れに乱れきっている。私が知る中での切欠は父親とお手伝いの由美子さんがSEXしているのを義母(典子)が目撃、その腹いせに私を誘惑し関係を持ち、私に由美子さんを犯すように供与され、由美子を犯し関係を持った。義母は私だけではなく義兄とも関係をしていたのを目撃、その事を姉に告げ姉(小夜子)との関係を迫った、姉はすんなり応じ、もっと怒ると思ったがあっさりしていた。その後、父親が入院、付き添いとして由美子さんが病院で泊り込みの看病に行った。その後、義母、姉と数回関係を重ねたが姉とのSEXを三女(小百合)に見られていた。その夜、小百合が私の部屋に来て姉とのSEXを見た事、私に特別な感情があった事、を泣きながら話し出し「私を抱いて」と抱きつき、そのまま関係を持った。小百合は処女であった。その後、毎晩私の部屋に通い、性の喜びを覚えていった。ある晩、小百合とのSEXしているのを姉、小夜子が私とSEXしようと部屋のドアを開けられもろに見られてしまった。最初、驚いていたが、ニッコリ微笑み「あなたたちいい事してるじゃない、私も仲間に入れて」と言い、妹の前でパジャマを脱ぎ捨てた。小百合は呆然としていた。小夜子は私の方に来ず、隣の小百合の足を広げ股間を舐め始め、私に自分の股間を舐める様に供与した。その夜、初めて3Pを経験した。それ以上に驚かされた事がある、小夜子が「いいもの見せてあげるから一緒においで」と言い、姉たちの寝室に行くと女の悶える声が聞こえて来た、ドアを開けると何と義母と次女(茂美)と義兄(隆)と3人で3Pをしていた。私と小百合は唖然と立ちすくんでいたが、私たちに気づいた義母が「あなたたちも入ってらっしゃい、みんなで楽しみましょう、お父さんも病院で由美子さんといい事してるんだから」と言い男2人、女4人の乱交パーティーが始まり、朝までみんなと交わった。これは全部、父親と義母で仕組んだ事らしく、将来家族でフリーSEXを楽しむため、姉夫婦に話していたらしい。由美子を犯した時、抵抗せず楽しんでいた様に思えた意味が今分かった、 父親は姉と関係が有り、由美子さんと義母とよく3Pをしていたそうだ。しかし、その半年後、この世から去ってしまった。父親の遺言で血は繋がっていなくても家族、兄弟仲良く暮らす事と有り、父親の49日法要を境に復活し始めた。しかし、女5人に対し男2人では大変、特にSEXの喜びを覚えた小百合は毎晩、私か兄に抱かれ、二人が都合悪いと由美子さんとレズっているらしい。面白いです、週に4,5日必ずどこかの部屋で悶える声が聞こえますし月に2度、全員の揃う夜、乱交パーティーを行います。 次は5人の女たちの交わりをこれからは記載して行きたいと思います。


先ずは義母との関係をお話します。義母は元はクラブのママで父親の愛人だった。美人の細身で顔はまったく違うが体系的には女優の黒木瞳の様なタイプ。だから、胸は小さい。義母、典子とは週に一度だいたい木曜日にSEXする日が多い、いつも夕食のみんなが居る前で「義信、今夜お願いね」という。
入浴を終え典子の部屋へ行くのが9:00頃である。典子はいつも派手なベビードールに身を変えガーターに網タイツと言うセクシーな格好でベットで寝そべっている。その夜は紺色で統一された格好をしていた。夕べ、義兄とやったらしいが、義兄もお疲れで今一だったらしく、朝から股間が疼いていたらしく、午前中に由美子さんとレズっていたらしい。私が来るとベットから起き上がり、すぐさまパジャマのズボンを下げペニスを取り出し扱き口に含んだ「あなたは若いだけあって元気ね、それにお父さんに似て大きいわ~、やっぱり本物は素敵、バイブでは物足りないわ~」狂ったように貪り付いた。「義母さん、そんなに舐めたらでちゃうよ」と言うと「そしたら、私のをお願い」と言い、自らベットに横たわり、紺色のパンティーを脱ぎ捨て
大きく脚を開いた。長年、SEXをやり捲くっているオマンコ、顔は綺麗でもオマンコはとどめ色でヒダがビヨビヨで絞まりが悪そうである。私は少しだけ舐めて、後は指を入れ上下に動かす、既にグッショリ濡れ簡単に指が3本はいった。次第に速度を上げ出し入れすると潮を吹いて果てた。シーツに大きな模様が出来た。「もう我慢できない」と私も寝かせ自ら上に乗りペニスを自分中に導いた。大きく体を揺さぶり激しく腰を振る、私が下から突き上げると大きな声をあげ悶えた。「義信~、いい、いいわ、もっと、もっと突いて、もっと~あぁん、あぁ・・・いぃ~あぁ・・・・」今度は体位を変え後ろから突く、一度目のアクメを迎える「いぃ・・・・あぁ・・いく・・・・いくぅ」
そして正上位、脚を大きく広げ無我夢中で突き捲くる、二度目、三度目のアクメ迎える、そして四度目のアクメと同時に私も義母の口の中に果てた。
義母は口の中に放ったスペルマをすべて飲み干しぬるぬるになったペニスを舌で拭い去った。射精しても萎えないペニスに2回目を欲しがる、その夜は3回し義母のベットで眠り朝を迎え、義母のフェラで目が覚めた、義母は又、欲しがっていたが、「忙しいから」と逃げる様に部屋を出てきた。
家族の中で義母が一番淫乱で私、義兄、それ以外にもホストのボーイ(?)、そして、小百合の家庭教師(30歳)とも関係を持ってる様だ。

今日は次女、茂美との関係をお話します。茂美は家族の中でも一番スタイルが良く、これも顔は違うが体系はグラビアアイドルの秋山 恵といった感じで巨乳にくびれた腰、突き出した尻、性欲をそそる体つきだ、しかし、彼女は男より女好きでつまりレズビアンで、家族の約束事でお互いの同意が無いとSEX出来ない事になっている、その為、断られる事が多い、それにOKしても、誰か女が一人居て3Pプレイが多い。茂美は由美子さんと仲が良く、よくレズっているが3Pの時も由美子が来る。 由美子は、これも顔は全然違い、美人だが体系は歌手の天童よしみタイプの巨漢である。これも超巨乳でデカケツである。 いつもの様に茂美の部屋に行くと既に二人がベットでレズプレイを始めている、私も同じように全裸になりベットに入る、三人がトライアングルの形になり、由美子が私のペニスを私は茂美のオマンコ、茂美は由美子のオマンコを狂ったように舐め捲くる。次は二人を並んで寝かせ、上に跨り交互にパイズリをさせる。最高に気持ちのいい行為だ、そして今度は二人の巨乳を交互に舐め舌をだんだん股間の方へ、オマンコ嘗め回し最後は二人のオマンコにバイブを挿入、激しく出し入れする、二人でレズり合いながらアクメに達し果てる。次に一本のペニスを二人に舐めさせ、竿、玉、裏筋、玉袋、時間を掛けて念入りに舐める、時々、二人の舌が絡まるとそこでデープキスをしている。我慢出来なくなってくると茂美を寝かせ二人のSEXを始める、その間、由美子には下でオナニーをさせる。なかなか抱けない茂美は念入りに愛撫しそして挿入、あまり男とSEXしてない茂美のオマンコは義母や由美子と違って絞まりもいい。時間を掛けて茂美とのSEXを楽しみ、彼女の胸の谷間に射精する。彼女のアクメに達する時の締め付けは凄い物がある。
最後は茂美にペニスバンドを着けさせ、由美子とSEXさせ私は由美子の胸の谷間でパイズリさせ擦らせて、由美子の顔面に射精する。 茂美とのSEXは月に1,2度しか出来ず、「もっとやろう」と言うが「男もいいけど女はもっと良いからね」と言われる。彼女を抱く時が一番楽しみである。
 
2005/03/31 17:14:46(7eSrtSze)
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