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母親なぶり ~最終稿
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母親なぶり ~最終稿
投稿者: 堕毘天
『ひどい事するのね・・こんな事するなんて・・」
母は布団に突っ伏した体制のままそう呟いた。
俺が生で中に出した事を言っているのだ。
『妊娠したらどうするの・・自分勝手ね・・こんな真似して・・」
そのとこの俺はもう以前の俺とは変わっていた。そう言われて引き下がるよな柔な性格ではなくなっていた。
「その時はその時さ、産んでよ。俺の弟を。」
母は俺のその言葉に驚いたようだ。
『本気なの・・うそ・・」
『俺は本気だよ。母さんとの関係を止めるつもりはないからね、俺が此処に遊びに来るからさ。これからはお互いに楽しもうよ。親父に内緒でネ。」
「そんな・・・」
母は俺を見ながらそう言ったまま絶句した。その日から俺の「通い相姦」生活が始まったのだった。決して母がそれを受け入れた訳ではなかったが、俺が此処に来る事を拒むことは出来ない。ここが俺の家であるのは間違いない事だ。そして子供が母親に会いに(?)来るのを妨げる事は出来ないのだから・・。
暫くは嫌がる母を強引に抱く時が続いた。しかし、既成事実の前には弱い。
次第に母は黙って俺に抱かれるようになっていった。俺の調教は開始された。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あの母が此処にいる。俺の目の前で腰をくねらせていたあの母が、今は俺の上でその腰を動かしている。変われば変わるもんだ。女はこうも変化するものか、俺はそう感じていた。
『腹減ったな・・何か食べさせてよ。」
2度目の交わりを終えた後俺は母に頼んだ。まだ時間はタップリあるはずだったのだが・・・。
台所でスリップ姿の母が簡単な昼食を用意していた。俺はそのダイニングのテーブルに腰をかけてその母を眺めていた。それはいつもの光景だった。俺がこの家に通い始めてからは此処で昼は済ませていた。母の手料理を久しぶりに食べさせてもらった後、最後の一戦をさせてもらうのが日課だ。言わば休憩タイムとでも言うべきか。それにしても下着姿で食事の支度をする母の姿も満更ではない。スリップの下は何も付けていないので身体の線がそのまま出ている。お尻の割れ目も黒い茂みも丸見えだ。見ている内に変な気分になる事もある。何度かこの台所で母と交わったこともある。しかし、そんな時に限り母がはいつも以上に濡らすのだ。母がこんな事に刺激を受けているのがそれで良くわかった。母がそれを望んでいる事も。
俺は母の後ろに回りこんだ。そしてそんな母の後ろから抱きしめた。
「ダメヨ・・支度出来ないわ・・お腹空いてるんでしょう・・。」
「このいやらしい姿見てるとやりたくなるよ・・。」
「誰がさせてるの・・こんな姿に・・勝手なんだから・・」
俺は母の乳房を掴んだ。
「ダメダッタラ・・・後で・・食事したら・・又しましょう。」
それでも俺は未練そうに母の乳房を揉んでいた。何となくその場は母に押し切られた様だった。しかし、母も満更では無い様だった。それと言うのもなんと食事の後俺と母はそのダイニングではじめていたのだった。その後の思いも寄らぬ展開になるとも知らずに・・・。
 
・・・・・・・・・・・・・・・
その電話は突然に鳴り出した。それは俺と母がダイニングで痴態を繰り広げ始めていた時だ。食卓に両手を付いたスタイルの母を後ろから犯していた。スリップを捲り上げお尻を丸出しにしていた。俺は母のマンコにチンポを打ち込んでいた。母は悶え声をあげていた。電話は留守録の状態だ。
「ただ今留守にしています・・」
テープが廻りだした。
「ご用件をどうぞ・・」
その後だった。
「なんだ・・いないのか・・困ったな・・」
相手はそう言った後電話を切った。
俺と母の動きが止まったのは当然の事だった。
その声が誰のものかは俺も母も十分判っていたのだ。
「エッ!、嘘・・大変・・」
俺の物が急激に萎んだ。
「何処からだと思う?・・」母が俺に尋ねた。
「判んないよ・・アレだけじゃ・・如何しよう・・」
「まずいわ・・今日はもうやめましょう・・ネ!」
俺は何となく中途半端な気持ちにされた。
「なんで・・今言いとこだったのに・・」
「帰ってきたら困るでしょう・・こんな所見られたらどうするの・・」
「帰ってくるとは限らないだろう・・」
母はそれを怖れているのが判る。俺の中の残忍な部分が俺に囁いた。
{いい刺激じゃないか・・これを利用しない手はないぜ・・}
「大丈夫だよ、心配ないって・・鍵は掛かってるし、此処じゃ万が一の事もあるから戻ろう・・」
「でも・・心配だわ・・」
「夕方までしてと言ったのは誰だよ・・」
「もう・・!・・馬鹿!・・」
俺は母の手を取るとそのまま2階の俺の部屋に移動したのだった。

母の身体は硬直していた。その緊張の為だとは判っていた。
「怖いわ・・ヤッパリ止めようよ・・ネ・・」
ベッドの上で裸にした母の熟れたその身体を俺は盛んに愛撫していた。
俺とて同じ思いだ。その緊張感はこれまでに感じた事のないものだった。
早く止めた方が無難だとは思っていた。しかし、興奮した。俺のチンポはそれまで以上に硬さを増していたようだ。早くやめなければ・・でももう少しこの緊張感を楽しみたい、そんな思いが交差していた。母も同じ様だった。それは母の中に押し入った時に感じた。ものすごい締め付けだ。
身体の緊張がオマンコまで締め付けている。
「スゴイよ・・母さんのオマンコ・・締まるよ・・すごい・・」
「アッ!・・すごく硬い・・スゴイ・・アァァァ!」
俺とは母は普通の刺激には満足できない所まで来ていた事を知らされた。
この状況の中でこの異様な興奮がそれを教えた。
<大丈夫だ。帰って来るはずはない・・電話は会社からだ・・そうに決まっている。>
俺は自分にそう言い聞かせた。
<こんなな感じるオマンコは滅多に味わえる事じゃないぞ・・>
俺も母も異様なくらいにその興奮を知らぬ内に味わっていたのだ。
母のオマンコの中が洪水状態になっていた。
「スゴイノ・・カンジチャウノ・・アゥ!・・」
「俺もだよ・・スゴイよ・・母さんのオマンコ最高だ!」
母は喘いだ。昼間の行為だと言うのに大きな声をあげた。今までに無いことだ。歯止めが効かなくなっていた。その欲望が暴走していくのは時間の問題だった。
階下の玄関の扉が開かれた事も俺と母の耳には聞こえてはいなかった。
2階なら、もしもの事があっても何とかなる様に思えたのだ。
俺と母の燃え上がった身体の炎は簡単には消える事は無かった。なにしろ一週間振りのオマンコなのだから・・・。
 
凄い緊張感の中でのオマンコは俺と母を夢中にさせた。つい辺りの気配に対する気配りに欠けた。階下の玄関のドアが開かれたのに気が付かなかったのは油断だった。まさかの事が起こったのだ。その瞬間俺と母の交わりは最高頂に達していた。母が俺の上にまたがり俺のチンポをマンコにくわえ込んだまま妖しく腰をくねらせていた。
「アア~イイ~、タマンナイノ~」
「アッ!、今日の母さんは最高だ!」
「オマンコダイスキ~」
母の腰使いは巧みだ。俺のチンポを強くくわえ込んだまま絞り上げている。
あの時俺が目撃したあの時と同じだ。あの時の男もきっと今の俺と同じ思いだったろう。
俺の目の前にいる女はもはや母親ではない。俺の性奴と化している。
あの貞淑な女と思っていた母がこんな姿を隠していたとは・・・。
母の声が階下に漏れていたかどうかは判らない。しかし、突然の親父の声が
部屋に飛び込んだときの驚きは想像を絶する事だった。
「お~い、いないのか?」
それはいきなりだった。 
 
ドアが開いて親父が飛び込んで来たかの様な錯覚を覚えたほどだ。
この家に居るはずも無い俺の部屋に親父がいきなり入ってくるはずも無いのだが、俺は正直そんな気持ちになった。
母の様子は俺以上だ。俺の上に乗ったままでその動きを止めた。もしこの場を見られたらいい逃れの出来ない状況だ。素っ裸で重なり合っているのだから・・。しかもオマンコにチンポをくわえ込んだ状態では。
その声はまだ階下のようだ。この一年2階は無人状態だった。階段を上がって来ることは考えられない事だ。その後は暫く静寂が続いた。しかし、親父の息ずかいが聞こえてくる様な緊張感に包まれた。音だけを出さないように俺とは母そのままの状態でジッとしているしか方法はなかった。
しかしその静寂が続くと不思議に余裕も生まれてくるものだ。当面の危機は回避された。それと同時に俺の中の残虐な心が動いた。馬乗りの母を俺はベッドに押さえつけた。母は驚いた顔をしていた。当然の事だ。俺がこんな状況の中で再度オマンコに押し込み始めたからだ。さかんに首を横に振っている。俺の大胆と言うか無謀ともいえる行為に驚いたようだ。俺はそんな母を見下ろしながらユックリと腰を動かし始めた。
「ダメ!・・ダメ~」
俺は怯える母の様子を見ている内に俺のチンポは再び硬さを増した。
母は必死に声を抑えながらも、湧き上がる快感に耐えているようだ。
まさにスリルとサスペンスのオマンコになっていた。

母の嗚咽を聞きながら俺はユックリと出し入れをくりかえした。母は指を咥えその漏れる声を必死に押し殺していた。しかし母のオマンコの中は愛液で溢れていた。
「コンナノハジメテ・・スゴイノ・・スゴイノ・・」
俺の耳にもハッキリとその音が聞こえた。
母の高まりは最高潮に達していた。
俺は満足だった。今俺の目の前にいる女はもはや完全に俺の虜だ。
暫くして玄関のドアが再び開け閉めされたようだ。そして静寂が戻った。
そして、俺の下で母が何度目かの気を入れて逝ったようだ。
本当に可愛い母親だと思った。
激しいオマンコの後俺は母を抱いていた。
「悪い人!貴方って人は・・。母親にあんな事までするのね・・」
母は俺の腕の中で先ほどの出来事を話した。
「もっとして欲しかったんだろ? いじめて欲しかったんだろう?」
俺は母の顔を覗き込みながらそう言った。
「知らない!意地悪!」
母は恥じらいを見せて俺の胸に身体をあずけた。
「今度は親父の寝てる隣でオマンコしたいね・・どう? 母さん?」
「そんな事無理よ・・絶対に無理よ・・」
その時の母の顔にはあきらかにそれもしてみたいと言う様子がアリアリと感じられた。
帰りの電車の中で、俺は親父の横で母とオマンコする方法を真剣に考え始めていた。母もそれを望んでいるのだから・・。


 
 
初めて母を俺の女にした日、それから1年あまりの間に母は見事に俺好みの女に作り上げる事が出来た。俺が出た家の中でこそ母は親父の妻かもしれない。だが今は間違いなく身も心も俺の女だと言う確信が出来た。
その最後の仕上げにふさわしい事が出来た。そうだ。親父の横で母を抱いてやるのだ。
「アンタの妻は今は俺の女なんだよ。」
そう母に聞かせながら母を犯る。何と素晴らしい事だろう。
あの話をした時の母の顔。間違いなくそれを望んでいた。
<犯して・・私をあの人のそばで犯して・・>
母の眠れる自虐的な面が俺によって目覚めたのだろう。
親父が帰ってきたあの時、母は俺を制止するどころか、一緒になってあの緊張した場所で気をやった。しかもヌレヌレだ。動物的とも言える母の本能が
理性を狂わせた。あの時のオマンコを母はもう忘れる事が出来なくなっている。必ず俺に協力してくれるはずだ。そう確信できた。
その方法はもう考えていた。母にもその事を話し、協力を求めた。
母の手助け無くては勿論出来ぬ事だ。
「いいね・・協力してくれるよね・・。」
「本気なのね・・本当にするつもりなのね?」
電話で話したときは母は俺に言った。
「アア・・するよ。今から楽しみにしてる。親父の横で母さんを逝かせてやるからね。」
母の返事は無かったがその気持ちは伝わってきた。
実行日を次の土曜日と決めた。
 
その時の事は又次の機会にお話します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
下手な文章で長い間お付き合い頂き有難うございました。

 
2005/03/29 22:53:50(gNtdJ/1r)
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