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青い月(完結)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:青い月(完結)
投稿者: 赤い瞳
今日も、お父さんとお兄ちゃん、ケンカしてる。お兄ちゃん、今年大学受験を控えナーバスになってるんでしょう。特に今日のケンカはひどい。お兄ちゃん、お父さんから殴られて、二階の部屋にあがっていったみたいでした。彼女も作らず、志望校に合格するよう勉強ばかり…、お父さんももっと、お兄ちゃんの気持ち考えて優しくして欲しい…って思ってました。(慰めてあげよ、優しい言葉かけてあげれば、お兄ちゃん落ちつくかも…)。中二の私が、18の兄を慰めるっておかしいことですが、その時は本当に兄が心配でした。
「お兄ちゃん、入るね…。」私は、兄の部屋に入っていきました。薄暗い部屋で兄は黙って座っていました。「いろいろ、あるけどさ~、元気だしなよ。受験終わったら、いいことたくさんあるよ、きっとー」。精一杯、慰めたつもりでした。「カノジョとかも作るとイイヨ」。…するとお兄ちゃん、立ち上がって、私のほうに歩いてきたの。(どうしたのかな?)…って思ったら、私の手をとってベッドの方へ引っ張っていったの。(何、何?)。わけがわかんないうちに私は、兄のベッドに押し倒されてました。
「えっ」…。ベッドで妹の上に兄が覆い被さっている。異常ともいえる状況に困惑してた私。「美加、美加~」、兄は、私の名前を呼びながら、パジャマの上から私の胸を揉んでます。…下の階には父と母がいます。あまり騒いだら異常をききつけて、二階に上ってくるんじゃないかと…。それもあって、私は、お兄ちゃんの愛撫を息を殺して受けてたの。しばらくして、兄は私のパジャマのボタンを外そうと手をかけたの。男性が女性の服を脱がせようとしてるのは…『セックス』…を求めてるんだ…、ってわかるんだけど、さすがに相手が実の兄、拒絶するのが常識ですよね…。でもできなかった。なぜだか、今もわかんないです。…それに兄も途中で、冷静さを取り戻して、この行為も止めてくれるんじゃないかと、思っていました。(理性が戻れば、お兄ちゃん、実の妹と最後まではいかないヨ、きっと)
今、思えば中2の私の考えは、とても甘い考えでした。パジャマを脱がされ、上の下着をたくし上げられると、兄は、直に手と口で、私の胸を刺激的に愛撫したんです。まだ誰にも触らせたことのない未発達な私の胸。白い乳首は、興奮で尖って、兄の唾液で光っていました。お兄ちゃんからの刺激で、だんだんいやらしく感じてた私。…ふっと、考えた私…(お父さん、お母さんが急に来ちゃったら…)。
私は、言ったの、兄に!「お兄ちゃん、待って!私を可愛がってもいいけど、部屋の鍵しめてほしいの…、お父さんとお母さんが~…」、兄も私の気持ちがわかったみたいで、ゆっくり立ち上がると部屋の鍵をかけたの。まるで神聖な儀式のような雰囲気でした。いつのまにか兄は、下着まで脱いでいて、兄のアレは、大きく立っているのが見えました。…(でも、お兄ちゃんは、最後まではしないって)。
 
お兄ちゃんは、私のお願いをきいてくれて、部屋の鍵、しめました。ちょっぴり、ホッとしたの。いきなりお父さんやお母さんが入ってきたら大変なことになってしまうからネ。私は、ある程度までなら許してあげようって決めてたの。だってお兄ちゃんの事、好きだったから。…もち妹としてだけど。まさか兄を一人の男性として意識したことなかった。…でも今は。お兄ちゃんは、裸になってベッドに入ってきました。私も、ショーツ一枚、はずかしいから毛布をかぶって横になってました。兄の手がショーツの中に…。「あっ!」、思わず声が出ちゃった。もう片方の手が私の口を押え込んだの。…「しっ!」。お兄ちゃんの指がアソコを刺激するたびに気持ち良くなってしまったの。いやらしい音が部屋中に…。「ピチャピチャ…」。私の愛液がどんどん出てきてるって感覚があったの。たぶんお尻が濡れて冷たく感じたのは、ベッドのほうにも流れて染みてたからだと思うの。
兄は荒々しくショーツを脱がせました。ここまで来るとさすがに『ヤバ!』って思った。…「お兄ちゃん、もうやめて!ここまでで許して~、私達、本当の兄妹なのよ、お願い!」…でもお兄ちゃんは、真剣な顔で言ったの。「お前が、すきなんだ!もう、嫌なんだよ。我慢できないんだ!!」。…私、何も言えなくて…。「お前がほしい、お前じゃなきゃダメなんだよ」…。
兄は、私の両脚をめいいっぱい広げました。強引に腰を割り込ませて…。私は、もう兄にヴァージンをあげる決心してた。でも兄は興奮の中で、ゆとりがなかったのか、ただ乱暴に愛撫してたのね。まるでレイプみたいな雰囲気でした。
兄のモノが私のアソコに触れたと思った途端、急に押し込むように私を貫いたの。
兄のアレが私を貫いた時、身体が引き裂かれるほどの苦痛が私を襲いました。思わず叫びそうになったけど、自分の手の甲を噛んでこらえたの。『グウ~~』、うめき声と共に涙が出てきてとまりませんでした。18才の童貞と14才の処女、お互い、はじめてのセックスで、心も身体もいっぱいいっぱいでした。私の両脚の間で兄が腰を…。兄の声と私のあえぎ声、それと私達の性器の結合部からでてくるいやらしい音が、官能的なハーモニーとなって交互に部屋の中で響いていました。兄のアレが出たり入ったりする度、意識が途切れ途切れになり、記憶も断片的に…。
次第に気持ち良くなって、頭の中が真っ白になってきた時、兄もいったようで、私は、アソコの奥で兄の射精を感じた時、「すう~~」…と意識が飛んじゃいました。
気がつくと、兄は私の横で、安心して寝ていました。5時ちょっと過ぎ!もう少しで夜が明けようとしていました。(そろそろ、自分の部屋に戻らないと親に見つかる)…、ゆっくり身体を起こし、掛け布団をめくってみました。…(あ~、やっぱり…。ベッドのシーツには性交の跡がシミになって点々と残っていました。特に兄のアレとベッドには私の破瓜の血が…。私のアソコも血液と兄の精液でベトベトでした。立ち上がるとなんだかおかしかった。まだあそこに何かはさまっているような…。私は、脱げた下着やパジャマを抱えると、寝ている兄にキスをしました。…(好きだよ、お兄ちゃん^^)。でもあとでお兄ちゃんと相談して、シーツを隠して洗濯しなくっちゃ…って考えていました^^)。~終り~
 
2005/03/27 22:53:17(BSGG6o4a)
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