昔、僕が東京の大学に入学した時のこと。父は亡く、母と二人暮らしだった。母と二人で入学式に出て、日帰りのつもりだったが、少し都内を
ぶらついて、上野で入学祝いの豪華な夕食をして、アルコールを飲んだり
して、遅くなり、疲れたので泊まることにした。
東京なら、いくらでも泊まるところはあるだろうと思ったが、何軒かに
断られて、ある旅館で二人一部屋なら泊まれるという。
そこへ泊まった。親子といっても、並んだ布団に浴衣姿の母と寝るのは
小学低学年の頃から何年ぶりでどきどきした。
アルコールが入っていたせいもあって、今まで感じたこともなかったのに
母をはじめて女として見た。
当時、母は４３才、少し太り気味だが、なかなか魅力的な身体をして
いた。でも、さすがに親子であることで自制して寝床に横たわった。
ところが、隣の部屋から男女のあえぎ声が聞こえてきたのだ。
粗末な和風旅館で、物音も話し声もよく聞こえるのだ。その音がだん
だん大きくなり、男女の行為が手に取るように分かるのだ。
そのうちに女の声が、あんあんと高くなり、どすんどすんときしむ音、
さらにぴちゃぴちゃぬちゃにゅちゃとあそこの音も聞こえる。
もう、僕のものはぎんぎんに勃起してしまった。
すぐ隣の母を見ると、目を閉じているが、おそらく眠ってはいないだろう。
あれだけの物音に眠れるはずがない。父が亡くなってから何年たつか、
４３才といえば、まだまだ女としての欲望もあるだろう。
の音を聞いて感じないはずはないだろう。一つの部屋に男と女がいて、
このまま過ごせるわけがない。でも、僕たちは実の母子だ。
近親相姦はいけないことだ。でもやりたい。母はどう思っているのだろう。
もう、我慢できなくなって、隣の母にむしゃぶりついた。
「何をするの、修ちゃん」母は抵抗した。
「だめ、だめよ、止めて」僕は、もう止めることが出来ない状態だ。
抵抗する母に覆い被さり、乳房をもみ、片手で母のパンツの中に手を
入れた。「ばか、何を、するの、止めなさい、いけません」
しっかり股を閉じて拒否する母の股間に指をこじ入れてゆくと、ついに
そこまで、指が届いて、そこは、もうしとどに濡れていた。
「ああー、いや、止めて、修ちゃん、止めて、いや、いや、だめよ」
乳房に口を付けて乳首を吸いながら、指を差し入れると、母のあそこは
どんどん濡れてきて、両足の力がゆるみ、股がだんだん開いてきた。
パンツを脱がそうとしたとき、また、一時激しく抵抗したが、最後には
腰を浮かせて協力して、僕がペニスを突き立てると声を上げて僕を抱き
しめた。僕はたちまちどくどくと母の中に射精した。母は痙攣した。
そのまま、母に覆い被さっていると、また、すぐに母の膣の中でむくむく
と勃起してきた。それを感じた母は僕にしがみついて、自分から腰を
動かした。僕も激しく腰を打ち付けて、また、すぐに放出した。
母の隣に横になり、しばらく二人とも息を整えていた。
母の身体をなで回し、母も僕の背中をさすってくれて、母の太ももと
僕の股間が触れて、またまた僕のものは勃起した。
母は、それを口に含んでやさしくフェラチェオをしてくれた。
僕は、あまりの気持ちよさに、そのまま、ははの口の中にどくどくと
吐き出した。母はそれを飲み干して、そのあと、僕のペニスを口できれい
になめてくれた。
そのまま、眠ってしまったらしく、気がついたのは、また隣の部屋の
男女の声であった。女の絶叫が数回も続き、部屋がきしんだ。
母も目を覚ました。僕も、母もほとんど全裸状態だった。
４３才の母の身体はむっちりと肉づいて張りがあった。
僕の股間はまたそそり立った。母はそれを手でつかんでしごいた。
僕は、母の乳首を吸った。母の乳首は硬くとがった。
指をあそこにはわすと、洪水のように濡れそぼっている。
指を動かすと、母は、腰をくねらせた。あとからあとから水分があふれ
でてくる。隣の部屋の絶叫に誘われるように、母は、自分から両足を
大きく広げて、僕のものを自分の股間に導く。
「お母さん、入れるよ」僕は大分余裕が出てきた。
堅く大きくなったペニスを、母のあそこにこすりつけてじらすと、母は
「入れて、早く、早く入れて」催促する。
「よし、入れるよ」ずぶりーと押し込むと、母はもう小さな悲鳴を
あげて、胸を反らす。早く、遅く、強く、弱く母の反応を確かめながら
出し入れする。母の両足を持ち上げてＶの字にして、僕の肩にかける。
また、くの字に折って、僕がしゃがむ格好になると、一番奥まで入る。
あーー、実の母親にこんなことをしているのだ。母のおまんこの中に
僕のペニスが入っているのだ。なんと言うことだろう。
なんという気持ちのいいことだ。どうなってもいい。
「お母さん、お母さんのオマンコの中に、僕のオチンチンが入っているん
だよね。いい気持ちだね。お母さん。僕は気持ちがいいよ」
母は、もう、半狂乱状態で、隣の部屋に負けない位の声を上げる。
考えてみれば、隣の部屋にも僕らの声が聞こえているはずだ。
何度も吐き出しそうになったが、動きを止めたり、ゆっくりしたりして
我慢した。母の胸を揉みし抱いた。脇腹をなでさすった。太ももから
お尻もなで回した。母は、何度も何度も絶叫してたっした。
最後には、失神寸前になって、僕が「お母さん、いくよー」
と言って、射精したときには、うめいて、痙攣して、足を突っ張って、
そのあと、何度も何度も腰を痙攣させて、僕にしがみつき、とうとうぐっ
たりとなって伸びてしまった。
僕も精根尽き果てて意識が薄れた。

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