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1:母親なぶり ~続
投稿者:
堕毘天
白いスリップの裾を捲り上げたまま両足を広げた状態の母のオマンコにそのオモチャをあてがってみた。先ほどまでの愛撫で感じやすくなっていたオマンコは、オモチャの動きにたまらずその身体を踊らせ始めた。
その動きから逃れようとベッドの上で身体をすべらせる。次第に嗚咽が激しくなった。 「アッ!・・ダメ~、アァァァ~」 私の手にはそのオモチャがしっかりと握られた、母のオマンコに押し込んでいる。 「いい声だよ、そんなにいいのか・・もうタマンナイと言う顔だな。」 『息子の前でこんなにヨガル母親はいないよね・・・スケベな母さんだな。」 俺は母の身体の横に付いたまま、母に向かって語りかけていた。 オモチャはズボズボと滑らかになってオマンコの中を出入りしている。 『まだお昼前だと言うのにこんなことしていいの? ヤラシイ姿だな。」 俺が言う言葉に母は顔を横に振りながら拒んでいる。 「イッチャイソウ・・イッチャウ・・ダメ・・ダメ~」 俺がその動きを激しくしたのだ。 「モット啼け・・啼け・・そら!」 「アッッッ~、アァァァァァァァァ~」 母のオマンコからおびただしい汁が飛び散った。 そして身体をぐったりとさせたのだった。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 妙に卑猥な雰囲気がただよっていた。昼下がりの薄暗い和室に引かれた一組の布団、そして枕が仲良く並べられている。 あの頃はあの部屋にベッドはなかった。ベッドにさせたのは俺が母と関係してからの事だ。その横にスリップ一枚になった母がジッと立っている。 俺は母を抱き寄せた。そして有無も言わせぬまま、その唇を奪ったのだった。 昼下がりの薄くらい和室は淫靡な雰囲気をかもしだしている。 その部屋の中央に述べられた布団、そしてその上で今一組の男女が重なっている。俺にとっては初めての本格的な愛撫だった。スリップのストラップを外し、その下の乳房を丹念に愛撫していた。勃起した乳首を舌の先でころがした。時折母の表情を楽しみながらそれを繰り返した。 「アア~、ダメ~いけない・・こんな事しちゃ・・」 母はつぶやく様に言っている。俺はその言葉を無視していた。 「母さん・・今に、たまらない気分にさせてやるからね・・待ってなよ。」 母は身体を小刻みに震わせた。俺の愛撫が身体全体に及んでいた。 やがて、核心部分を重点的に攻めはじめた。乳房を口に含みながら、指先でクリトリスに触れてみた。 「アッ!、」 身体を少し引いたようだ。指先でその襞をひろげ、指の腹で中を探り始めた。 「いや~、だめ・・だめ・・」 『母さんはもう俺のものだよ・・・判ってるよね・・。」 母は顔を振った。違うと言いたいのだろう。 「今に判るよ、判らせてやるよ・・」 耳元でそれを繰り返し言い続けた。 『ほら・・段々濡れてきたよ・・判るよね。」 ヴァギナとクリトリスを交互に繰り返し刺激した。 上半身は相変わらず乳房を吸い続けた。 「アア~、アゥ~アァァァ~」 母の表情はあきらかに感じていた。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 回想が中断した。 母のほとばしらせたマン汁がシーツを濡らした。 初めて見せた母の反応だった。 「あああ・・なんだよ・・これは。こんなに漏らして・・。」 「ごめんなさい・・」 『よく見せてみなよ、ほら、開いて見せろよ。」 『こんなに濡らして・・いいのかよ。恥ずかしくないか・・息子にオマンコいじられてこんなに漏らして?」 「そんな事言わないで・・感じるんだだもの・」 『感じるんだ、息子にオマンコいじられて。どうしようもないな、 スケベで、スケベで、淫乱女!」 『御免なさい・・許してください・・なんでも言う事聞くから・・」 俺はその言葉を聞いて思わずニヤッとした。 母の淫乱度が少しずつ増してきているのは俺にも母自身にも良く判っていた。母のノマールな性生活からは想像出来ない環境を俺は母に与えた。 その禁断の世界に少しずつは母順応して行ったのだ。 『何でも言う事聞くって言ったね・・。じゃ、そうしてもらうかな・・。」 「します・・・言ってください・・」 母はベッドに横になったまま俺に言った。 『じゃ・・バージン貰おうかな・・入れて欲しいよね・・お尻に。」 「エッ!・・本当に? 本当にするの・・?」 母の顔に不安の色が浮かんだ。 『したいんだろう・・この前言ったじゃないか・・。」 俺は母を抱き起こすとその身体を背後から抱える様にして言った。 「優しくやってくれる? 痛くしないで・・。」 『大丈夫だよ、ユックリとしてやるから・・いいだろう?」 母はうなずいた。 あの母とは思えない変わりようだった。そう、あの時の母とは。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 俺の愛撫に母はそこを潤わせてきていた。 その顔はあきらかに、その心地よさに反応している。 『いい顔だよ・・スゴクイイよ・・どう・・オマンコさわられてる気分は?」 「イヤ・・やめて・・イワナイデ・・・」 『そうだ・・その姿を見せてやろうね・・・」 俺はある考えが浮かんだのだった。 俺も本当に何処までもスケベな男だと我ながら思う。母が使っている姿見様の鏡を述べた布団の枕元に運んだ。その前に母を座らせたのだ。鏡の中に俺と母の姿が映りこんだ。俺は母の後ろ側に廻り込み当然の様に母の両足を広げさせた。見事にその姿見の中に母のマンコが浮かんだ。 「やめて!」 『ほら・・いい眺めだろう・・良く見てご覧・・自分の大事な所。」 俺は母の股間に手を宛がうと、その部分を広げて見せた。 『ほら・・良く見て・・このヌルヌルしたものは何かな?」 『お願い・・ヤメテ・・こんな事やだ!」 「ダメダヨ、良く見ないと。母さんのオマンコがこれからどうなって行くのか見なくちゃね。」 俺の残虐な心が母をいたぶれと囁いている。あんな淫乱な母親はその罰を受けるべきなのだ。 「ヤダ~!ゆるして!」 母の哀願が部屋の中に響き渡っていた。しかし、月光仮面やスーパーマンは現われやしないのだ。あるのは現実の非道だけだった。俺は母のオマンコをユックリとなぶりはじめた。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 母は両手をついてお尻を突き出す様にしていた。 白のスリップを捲り上げたお尻を俺は暫く舌を使って責めたてた。 相変わらずジュクジュクと濡らす。 『少しいい気持ちにさせてやるよ。」 俺は母をヨッンバイの姿勢にしたまま膝立ちすると、後ろからオマンコに押仕込んだ。 「アゥッ!」 母は顔を上に上げ声を出した。 「アア~、イイ。イイ~。」 親父が出かけてから、まだ30分も経っていないのにこの有様だ。 「親父に見せてやりたいな。この母さんの姿を。そう思わないか母さん?」 「だめ~そんな事・・恥ずかしいから・・」 『恥ずかしいからダメなんだ? そうか・・悪いとは思ってないんだ。 まだ親父が出かけてから30分も経ってないのに、息子とオマンコしてるんだぞ、いいのかよ!」 俺は激しく突きたてた。 「いけない!、こんなことしちゃいけない!」 『でも・・止められないんだろ気持ちいよくて、そうなんだよな。母さん。」 俺は今度はユックリと出し入れをする様にした。母の声が変化したのだった。 後から押し入れたチンポをユックリと抜き差しすると、母の悶えは緩やかになり、喘ぎ声も幾分静かにはなった様だ。 顔は完全にベッドに押し付けている。もう母のオマンコはズボズボ状態になっていた。少しゆるく感じる。俺はいよいよアヌスに取り掛かった。 「母さん、じゃそろそろ行くからね、力抜いて、いいね・・・」 俺は母のマンコからチンポを引き抜いた。 そしてその上の別の穴にそのチンポの先端をあてがった。 今まで何度かトライはしているが、中々強く押し込めなかったが、今回は 少し強引にしてみるつもりだった。 さすがに母は痛がった。しかし、ある程度まで収まると少しずつ動かしてみた。閉まり具合はさすがだ。チンポを締め付ける。母は必死に耐えているようだった。まだ、それが快感に変わるのにはまだまだ時間がかかりそうだ。 しかし俺は母にこれを是非仕込みたい。息子とアナルセックスをする母親にまでに母を堕落させたいと思っている。それでこそ俺にふさわしい女になるのだ。 しりの穴から血に交じった不気味な汁が染み出している。 『モウダメ・・今日はもう堪忍して・・オマンコの方がいい・・」 『しょうがないな・・直ぐには無理だな、これから仕込むからな。そのつもりでいるんだぞ。」 俺の言葉に母はうなずいた。 同時に母を仰向けにさせ、向かい合う姿勢で下半身を結合させた。 母が両手を後ろに付いている。俺との結合部分を見せながらのこのスタイルは俺のお気に入りだ。これは俺が初めて母に仕込んだ恥ずかしい行為なのだ。あの姿見を使った時の交わりがそうだった。 姿見用の鏡を枕元に置き、母の痴態をその鏡に映しながら母をジックリといたぶり続けた。さすが母はその自分の恥ずかしい姿を見るのはたまらなく嫌だった様だ。しかし嫌がれば嫌がるほどにその効果は増すものだ。 次第に母の身体に変化が生じた。 「ヤメテ・・見せないで・・オネガイ・・鏡をどけて・・」 『何で・・イイ眺めだろ・・こんな姿見たこと無いだろう・・」 「いや・・こんなのいや・・やめて!」 母のマンコをジックリといじりまわす所を正面から見せた。 純白のスリップも脱がせ、素っ裸のままで乳房も丸見えだ。 『ひどいわ・・ひどい・・なんでこんな事まで・・」 「イヤらしい女には、いやらしい仕打ちが似合うんだよ! 家の中で男とオマンコするような女にはな!。」 『イワナイデ・・ソンナコト云わないで・・。」 鏡を利用してあらゆる方法を駆使してみた。後ろからの攻めは正面から見せた。俺が突く度に顔をゆがめる自分の顔を見たはずだ。そして下から突き上げる姿も見せた。正面からだ。俺のチンポが母のマンコのバッチリとはまり込んでいる所を・・・。 「いや・・・いや・・・」 母はそう叫びながらももう、俺のチンポが納まっているところはビチョビチョになっていた。 「自分の姿を見ながら、こんなにオマンコ濡らすなんて・・やっぱりすき者だな・・母さんは。」 母はそれを否定するつもりで首を横に振っていた。 そして俺はその母に更なる仕打ちを考えていた。後ろからチンポを打ち込んでいる時にその考えがうかんだ。素早く装着したゴム製品を取り外したのだ。そしてそのまま母の中に再び生で押し入れた。母は敏感にその違いに気が付いた様だった。 『待って!・・チョット・・ダメ!」 俺は一気に突きまくった。母はその動きにたまらず身をのけ反らせたのだった。 「アッッッ~アァァァァァァッァ~ダメ!」 俺のちんぽの先から堰を切った様に白い液が母の胎内に放たれたのだった。 時間が過ぎていく。親父を駅前の喫茶店で見送り、家に入ってすでに3時間近くが過ぎていた。その日2度目の交わりをはじめていた。母は全裸だ。俺の身体の下で喘いでいる。しかも、俺の動きにあわせ腰を使っている。 「ア~、イィ~、オマンコイィ~」 スッカリ俺の女になり切っている。俺とのこの時間だけはもはや完全に俺の女だ。俺との交わりに女の本性を丸出しにしている。俺に対しては実に従順になった。 ヌルヌル状態のオマンコの中に何度も俺はチンポの杭を打ち込んだ。 「すごいな・・久しぶりに大洪水じゃないか・・」 「アナタ・・スゴイ・・」 『最近親父とやったか?」 母は首を振った。 「最後にしたのはいつだよ。」 「オボエテナイワ・・ズットマエヨ・・」 『アイツとは?」 母の浮気相手の事だ。 「イジワル・・もう逢ってないわ・・知ってるでしょう?」 『本当かな・・コッソリ逢ってオマンコしてんじゃないの?」 「してないわ・・貴方とだけよ・・信じて・・」 母は俺と身体を入れ替えて上に乗ると、巧みな腰使いをはじめた。 「ウアッ~イィ~、アッ!」 俺はそんな母の顔を下から見上げていた。大きく円を描くように腰を回している。 「夕方までして・・オネガイね・・もっとなぶって頂戴・・」 「そのつもりだよ。。いいんだね、それで・・母さん?」 「イイワ・・好きにシテ・・」 母の顔はまさに淫母そのものだった。 『ひどい事するのね・・こんな事するなんて・・」 母は布団に突っ伏した体制のままそう呟いた。 俺が生で中に出した事を言っているのだ。 『妊娠したらどうするの・・自分勝手ね・・こんな真似して・・」 そのとこの俺はもう以前の俺とは変わっていた。そう言われて引き下がるよな柔な性格ではなくなっていた。 「その時はその時さ、産んでよ。俺の弟を。」 母は俺のその言葉に驚いたようだ。 『本気なの・・うそ・・」 『俺は本気だよ。母さんとの関係を止めるつもりはないからね、俺が此処に遊びに来るからさ。これからはお互いに楽しもうよ。親父に内緒でネ。」 「そんな・・・」 母は俺を見ながらそう言ったまま絶句した。その日から俺の「通い相姦」生活が始まったのだった。決して母がそれを受け入れた訳ではなかったが、俺が此処に来る事を拒むことは出来ない。ここが俺の家であるのは間違いない事だ。そして子供が母親に会いに(?)来るのを妨げる事は出来ないのだから・・。 暫くは嫌がる母を強引に抱く時が続いた。しかし、既成事実の前には弱い。 次第に母は黙って俺に抱かれるようになっていった。俺の調教は開始された。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ あの母が此処にいる。俺の目の前で腰をくねらせていたあの母が、今は俺の上でその腰を動かしている。変われば変わるもんだ。女はこうも変化するものか、俺はそう感じていた。 『腹減ったな・・何か食べさせてよ。」 2度目の交わりを終えた後俺は母に頼んだ。まだ時間はタップリあるはずだったのだが・・・。 続きは最新稿へ
2005/03/01 18:04:56(gcMMCNv5)
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