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月の涙
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:月の涙
投稿者: 赤い瞳
実の父と実の娘が、一人の男性と女性としてセックスしようとベッドに入りました。妻が他界して10年、父は、この今年15才になる娘を男手ひとつで育ててきました。自慰を見られた後、娘から「私をオンナにして…」といわれた時、父は娘を娘として拒絶することより、セックスの対象としてみてしまったのです。ベッドの上の娘のかわいいパジャマのボタンを外していく父の手。娘は目をつむって、じっとしています。娘の鼓動が、ブラジャー越しに聞こえてきそうなくらい、胸が波打っています。その時、娘はこんなことになるんだったら、もっと可愛い下着を着けていればよかったな~…なんて考えてました。パジャマの上下を脱がされ、ブラをゆっくりはずすと、まだ未発達な…でも可愛くて形のいい、オッパイが現れました。父は、ゆっくり胸を揉んでいきました。白っぽい乳首がピンクに尖ってきています。思わず、声にならないくらい淡い声で、娘はあえいでいます。父が時折、口に含むと小さな悲鳴が出ています。白いショーツの真ん中は、父の刺激が加わる度に、娘の愛液で楕円形に染みを作っていました。父が、いよいよショーツを取ろうと手にかけた時、娘は形ばかりの抵抗を試みました。ゆっくりショーツを引き下げるとアソコとショーツの間に愛液が橋を架けていました。すかさず娘の手が大事な部分を隠しました。………
父の自慰をみていたら、「お父さん、かわいそう」って思っちゃった。思わず部屋に入っていったら、お父さん慌てて言葉も文章になってなかった(笑)。母が他界して10年、真面目な父は、一生懸命私を育ててくれました。思いっきり父に抱き着いて、私は「お父さん、抱いて…、私をオトナにして…」っておねだりしました。父はしばらく困惑してたけど、結局、父と娘の関係を越えてお互いセックスの対象として認識してたんです。父がパジャマのボタンをひとつづつ外していきました。鼓動が父にまで聞こえそうなくらい…。15才の胸はまだ小さく感じられて、父はガッカリしてるんじゃないかと心配になりました。「胸、小さいでしょ?」父に尋ねると父は「かわいいよ。」っていってくれました。父からの刺激が加わる度に、私のあそこは「ジュン」ってもれちゃうの。すでにショーツの真ん中はシミが広がってました。父が脱がせる時、思わず目で追っちゃった。ショーツとあそこは私の愛液の糸でつながっていたんです。父は…「すごいな~、ゆみ(私の名前)は、もう立派な女性だよ」っていってくれたんです。父の指があそこに入ってきた時、思わず「イタッ」…っていってしまったの。でも父がクリトリスを愛撫し始めると、どんどん気持ち良くなっちゃいました。お尻も冷たく感じてたので、多分私の愛液がお尻を伝ってベッドのシーツにまで染みていたんだと思います。いよいよロストヴァージンです。父のアレが私のアソコにあてがわれました。「ググ~~」父がゆっくり入ってきました。「いった~~い、」…身体が2つに裂けちゃうって思うくらい痛かった。思わず父が進むたびベッドの上の方へ擦り動いていたの。とうとうベッドの縁に頭が当った時、父は…「もう少しの我慢だよ、がんばれ!」っていってくれました。父がいった通りに身体の力を抜いたとたんに父のアレが全部、私のアソコに入りきったみたいでした。はじめは痛かったけど、父が動く度、だんだん気持ち良くなっちゃったんです。部屋中にイヤラシイ音が充満していました。本当の娘の脚の間で父の腰が動いてる…娘のアソコに父のペニスが出入りしている…そんな異常な中で私は、「これでやっと、父の女になれたんだ~」って思いました。ふたりでほぼ同時にイッタと思います。私は気を失ってました。気がつくとそこには父の姿はありませんでした。父として背徳感にさいなまれたんだと思います。気になってベッドの上をはぎました。私のアソコは破瓜の血と父の精液が着いてベトベトでした。シーツは私と父との性交の跡がピンク色の斑点としてシミを作っていました。思わず涙が出ていたんです。~終り~
 
2005/03/15 23:10:07(/88DkJRF)
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