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1:嫁の渇きはこの俺が
投稿者:
のん
私は永年勤め上げた会社を、昨年定年退職し今は悠々自適とまでは行かない
までも、まぁ 暇を持て余している感じではあるが 幸せな隠居生活を送っている。 現在の我が家の構成は、私の他に妻と息子と息子の嫁の4人暮らしである。 ところがここに来て、私は忘れ掛けていた女性を愛するというか、息子の嫁との 絡みが思わぬ時期から勃発し、一つのことに情熱を傾けることの楽しさを必死に 噛み締めている。 そんなことから、普段は皆さんの投稿されたものを読ませて貰っては楽しんでい たのですが、今回は嫁とも相談して 「お義父さん、たまには私たちのこんな幸せも あるのよって、恩返しのつもりで投稿させてもらったら・・・」と言うことで、慣れない ながらも奉仕の精神で文字を繋げています。時間がありましたら読んで下さい。 1人息子の幸一は、ある機械メーカーに勤めるサラリーマンですが、社内でも ちょっと変わった部署と言うかグループに所属し、オリジナルな高精度機械を設計 製作し、完成すると設置調整までを請け負うグループのサブリーダーを担っている とかで、今回も完成した10台余りの専用機と一緒に、一昨日から2週間の予定で、 関西方面の大企業に出張と称して出向いていた。 そんな息子だが、一昨年の秋 見合い結婚してまだ1年半という新婚だった。 息子と嫁の由香との間には まだ子供が出来ないこともあって、嫁の何とも若々しく 私はいつも眼の保養をさせて貰っている。 それに婆さん(私の妻)は、嫁に出した娘の婿が会社から長期の出張を命じられ て東南アジアの子会社に3ヶ月ほど出掛けている。何かと物騒な世の中なので、 その婿が帰国するまで娘の家に泊り掛けで行っていた。 従って一昨日からの我が家は、俺と嫁の2人だけの生活だった。息子が出掛け てから2日目の晩のことだった。俺は、特にやることもないし、普段の癖で飯を食 べ、風呂に入って奥の部屋に引っ込んだのだが、何も嫁と2人だけの時に、宵の 口から離れ離れにいることはないと思い直して、嫁が居るであろう居間に入った。 「あら お義父さん・・・、たまには2人で一杯飲みましょうか?」 由香は風呂上りとみえて、火照った身体を膝を崩して寛いでいるところだった。 「ああ 良いじゃないか、風呂上りのビールは美味しいぞ・・・」 「そうですわ。じゃお義父さんちょって待っててね。急いで支度して来ますから・・・」 嫁は元気に立ち上がった。いつ見ても『これが若さか・・・』と思うような溌剌とした 動きだった。小柄な嫁は息子と結婚した当初から、スタイルといい秘めた色気を 感じさせる顔は勿論のこと、所作の一つひとつまでもが私の好みの女だと見ていた のだが、こうして2人だけで間直に見る嫁は私には眩しいほど輝いて見えた。 「お義父さん、お待たせしました。私はおビール、お義父さんは日本酒で良かった ですよね? いつものようにお燗して来たんだけど・・・熱過ぎたかな?」 「いやいや、ちょうど良いよ」 私は徳利に手をかざして燗の加減をみて答えた。 「そう? 良かった。じゃお義父さん、乾杯しましょう・・・」 私はぐい飲みとも言われる大きな盃を、嫁が手にしたグラスにカチンと音を発て て合わせた。何だか今夜の酒はやけに旨そうに感じられた。 普段の私は、嫁の由香に対して軽口を言うようなこともなかったが、今夜は酔う ほどに不思議と口が滑らかだった。 「幸一にゃ たまたま泊まりの出張が多くて、由香さんには寂しい思いをさせている な。済まないと思ってるが我慢してやってくれるか?」 「あら、その代わりこうしてお義父さんと一緒なんですもの、ちょっとも寂しくなんか ありませんわ。それよりお義父さんだって、お義母さんが何ヶ月もお留守なんだも の、お寂しいんじゃないんですか?」 「いやいや、俺は婆さんが居なくて清々しとるんだよ。出掛けている娘の婿が永久 に海外だと、こうしてのんびり出来て気が休まるんだが と思ったりしてな。それに もう女を忘れてしまったような婆さんは居るだけで鬱陶しいもんだからな・・・あはは。 それより由香さんが優しいんで、俺としてはこうした機会を大事にせんとな」 「まぁ、お義母さんのことを"女を忘れた"だなんて、そんなことを言うとお義母さんが 可哀相ですわ」 「ああ、可哀相かも知れんが、そのトバッチリを受けている俺はもっと辛いもんだよ。 だけど、由香さんが幸一の嫁に来てくれた当時は、暫くの間だったが、婆さんも刺激 を受けてたような感じだったよ。夜になると俺の倅を触りに来たりしてたが、所詮は 長続きする筈もなく それまでだったがね・・・」 私は由香のグラスにビールを注ぎ足した。これで嫁はビール3本を空にしていた。 「でしたら、今のお義父さんとしては・・・寂しいというか、我慢してると言うか・・・」 「ああ、俺の人生もこれまでかって感じだよな。まだまだ元気だと言うのに・・・・ところ で由香さんたちは、ぶっちゃけた話し 週に何回ぐらい幸一としてるのかな?」 嫁の顔が赤いのはビールの精ばかりではないかのように、 「お義父さ~ん、そんな恥ずかしいこと聞かないで~・・・・。お義父さんお義母さんの 若い頃よりは、私たちは少ないと思いますわ」 嫁は、手に持っていたグラスの残っていたビールを一気に空けた。 「どうだ由香さん、今夜はもう1本飲んだら・・・ん? 俺ももう少しこうして飲みながら 由香さんと話していたいんでな」 『そうね、飲みましょうか?』と言って嫁が立ち上がった。とその途端、足元が妖しく 乱れて俺に凭れ掛かって来た。 「おっととと・・・由香さん大丈夫かいな?」 「あっ! ごめんなさい。私、少し酔ったのかしら・・・それともお義父さんのお話しに 昂奮してしまったのかしら・・・・考えてみると、可哀相なお義父さんなんだも~ん」 私は凭れ掛かった嫁の腰を抱いていた。その目の前に由香の股間があった。 この薄いパジャマの中身には、嫁の可愛らしい部分が息づいているのかと思うと、 私は早くもムラムラと感じていた。鼻腔には甘い匂いまで漂っているように思えた。 「あはは・・、そう言う由香さんだって、幸一が家を空けることが多いんで、実はイラ イラと言うかストレスが溜まってるんだよな? で なかったら、昨夜みたいに1人で というのは寂し過ぎると違うか・・・ん? 由香さんよ・・・」 俺はそれだけ言うと、抱いている嫁の腰を引き寄せた。 「だって~、お義父さんもご存知の通り、幸一さんてお仕事ばかりが大事な人なん だもの・・・。明日から出張だと言う夜だって、『今度も大変な仕事だから・・』って、 私がお風呂を済ませてお部屋に行ったら、もう夢の中だったんですもの。男の人の お仕事って大変なんだと分かっていても、ちょっぴり寂しかったの・・・」 嫁は崩れるように俺の膝に乗った。柔らかいお尻が俺の倅を刺激する。 「分かったよ由香さん、もう言うな。俺が、俺が元気なうちはいつでも慰めてやるよ」 パジャマの上から乳房を優しく揉んだ。そんな俺の胸に嫁は顔を埋めた。 うっとりとしたその表情からは、私の愛撫を拒もうとする素振りは微塵も感じられな い。嫁の顔を覗き込むようにした私は その華奢な顎に手を掛けると、優しく上を向 かせた。嫁はそんな私のすることに従うかのように、ゆっくりと瞼を閉じた。 「うっ、うぅぅ・・・」 何年振りだろう? 『私は若い女を抱いてキスをしているんだ!』 そんな感慨が、 今この女が息子の嫁であろうがなかろうが、今はそんなことはどうでも良かった。 私は狂ったように女の舌を吸っていた。甘い香りが鼻腔をそして脳を酔わせた。 私は一気に嫁のパジャマを剥ぎ取るように脱がせていた。そして下を脱がせる時 の嫁は、明らかに可愛いお尻を持ち上げて、私に協力までしてくれていた。 最近ではショーツやブラを着けたまま寝る女性が増えたと言うが、我が嫁は素っ 裸の上にパジャマだけという、身体に一番良い格好をしていた。 「幸一と、どういうセックスをしているか知らんが、俺は俺のスタイルで良いかな?」 嫁ははっきりと顎をひくようにして頷いた。何と26歳のピチピチの女体である。 俺にも嫁に出した娘がいるが、それよりも若くて美しい嫁だ。いつになく昂奮した。 左手で座布団を引き寄せて縦に並べた私は、そっと嫁をその上に寝かせた。 真っ白な肌に遠慮深げに生えた短冊状の陰毛が、婆さんの無造作に生えた安物 のマンコの毛とは違い、凄く品のある「おまんこ」と呼ぶに相応しい高貴なモノに俺 の眼には写った。 嫁は、羞恥の思いを目許に浮かべながら、顔を精一杯左に背けるようにしている が、よく見ると嫁の白くしなやかな腰は、僅かだが前後に空腰を打っているかのよう に見えた。俺は嫁の両膝の裏を抱え上げるように持ち上げ、膝を割るように大きく 拡げたその中心に、アワビの如く蠢くおまんこに吸い付いた。 「あぁぁッ! 凄いッ!お義父さん、そ、そんなの 幸一さんでもしてくれないのに・・・・」 嫁は感じていることを隠そうともせず、感激の気持を表明してくれたのだ。 それに応えられぬほど俺の感性は鈍感ではない。舌を駆使し、唇をも動員して嫁の おまんこを責め尽くしたのである。 尖り勃ったクリトリスは赤く膨張し、俺の舌との接触を喜んでくれていた。それを証 拠に嫁のおまんこからは、ここを蜜壷と称されるように 止めどもなく葛湯のような蜜 が溢れてはアヌスに糸を引いた。 「幸一は、舐めてはくれんのか?」 「あぁん、そうよ。指では触ってくれるけど、クンニなんて・・・一度も・・・」 「そうかぁ? こんな美味しいものをなァ。食べず嫌い・飲まず嫌いってことがあるが、 幸一みたいな奴のことを、舐めず嫌いと言うんだろうな・・・欲のない奴だ幸一は・・」 嫁の大事な部分を一通り舐め尽くした私は、今度は節くれだった指をも参加させて 嫁のおまんこを責め続けた。嫁の由香は、肌理細やかな肌をほんのりピンク色に染 め、腰を小刻みに震わせて悶えていた。 「お義父さん、お願い私にお義父さんのオチンチン触らせて・・・」 「おお、いいともよ。触ろうと扱こうと由香さんの自由にしてくれて良いぞ」 私は素早くパジャマを脱ぐと、嫁の前に仰向けに寝転んだ。 「ぅわぁッ! お義父さんのオチンチン、大っきいッ! 幸一さんの倍ぐらい・・・・」 「なぬ? 幸一のちんぽはそんなに小さいのか? 何しろ俺は子供の頃に見ただけ だからな。だとすると、由香さんは人生の貧乏くじを引いたことになるんだな」 俺は益々嫁を愛しいと思った。こうなったら何が何でも、俺の残りの人生はこの嫁 に捧げなければと使命感のような思いに浸ったのである。 「お義父さん、私のこと"由香さん"なんて可笑しいわ。由香って読んで下さい」 「おお、勿体無い話だが、これからはそう呼ばせて貰うからな」 嫁のフェラはお世辞にも上手いとは言えなかった。だが、天地がひっくり返ろうと、 例え死んでも言ってはならない息子の嫁にいい歳をした俺が発情するなんて・・・。 世間に恥ずべき行為をしているとの思いが、俺を昂奮の坩堝に追い込んでいた。 「こ、こんなに太くって硬~い・・・、それに先端のここ、亀頭っていうの・・凄いわ。 ううぅぅ、こんなの・・・私のアソコに全部入るかしら・・・」 嫁は自分の夫の性器と、その父親のビッグな一物の差に、驚きにも似た思いで ちんぽの先に舌先を遊ばせてから再び口に咥えた。 私は感動していた。嫁とのシックスナイン、こんなに欲情する下半身なんて生まれ て初めての経験だと思った。何とも美しいのである。嫁のおまんこから止めどもなく 溢れ出る愛蜜を、私は命の源と崇めながら啜った。 愛撫の最中に何気なく触れるアナルに、嫁は身体をピクンと震わせる。そんな所 作に私は、嫁のアナルには比較的強い性感帯があると見ていた。 極自然に触れる回数を増やしながらも、アナルへの愛撫も怠ることはなかった。 「あぁぁ・・お義父さん、そこっ、イイッ! 凄いの、由香・・逝っちゃう!」 私の卓越した指戯と舌による2穴同時責めを受けた嫁は、腰を小刻みに震わせ ながら、軽い絶頂を迎えたようだった。 身体を横に、顔を覆うようにして荒い息を吐いている嫁を、私は上に向かせると しなやかに伸びた脚を膝で折ってM字型に拡げさせ、いよいよ挿入の準備に入っ た。私の方の準備は万事OKだった。久方振りのセックスである。しかも、禁じられ た行為との思いが私を究極の昂奮状態にさせていた。 「ああぁぁッ! お義父さ~ん、き、きつ~い! むむぅ・・・素晴らし~い!」 「なんの きつめの方が良いんじゃよ。痛いと言うと問題だが、それはどうかな?」 私は、倅の半分ほどの挿入で一旦止めると、嫁に尋ねた。 「ううん、痛いんじゃないの。凄く気持が良いの。お義父さんのオチンチンが私の ソコを横に押し拡げられる感触って、初めてのことだったから・・・」 「おぉ、そうかそうか・・・由香のおまんこ、ベチョベチョなんで大丈夫だとは思ったが、 ここは一生使うモノだから無理して壊してはと心配したんだよ」 「優しいのね、お義父さん。大丈夫よもっと奥に入れて・・・・」 「うん、勿論入れるからな。だが、この歳になって由香のようなピチピチまんこに挿 入できる俺は幸せ者よのう・・・婆さんなんか俺のでさえ太平洋にゴンボだわさ・・・」 「お義父さんて、面白い・・・・」 嫁は言い方が可笑しいのか笑いながら腰を揺すった。私はゆっくりと腰のスライド を始めた。滑らかだが、締め付けは凄かった。 「あぁぁ~ッ! 凄くいいわ~ッ! お義父さ~ん、私 久し振りよぅ、もっと、ううぅッ!」 私は、抜ける寸前まで腰を引いてから、ズズ~ンと送り込む技法を取った。長さを 強調出来る唯一の技だ。しかも最深部に到達した時点でクリンと腰に捻りを与え るのだ。それに3浅4深とか、強弱にも変化をつけて打ち付けた。 「あっああぁッ! 気持イイッ! 由香 逝きそうッ!」 「いいぞ由香、思いっ切り逝ってしまうんだ。日頃の鬱憤を吐き出すようにな・・・」 「ああぁぁああ・・・・ダメ~ッ、逝っちゃうぅぅ、むっふ~ん!」 嫁は、ガクガク身体を震わせて悶えた。 「おお、俺も逝きそうだよ。由香、どこへ出す?」 私は慌てた。急に射精感に襲われたからだ。婆さんとだったら擦り切れるほど 擦っても徐々にしか感じないのに、これも嫁の若さなのか・・・・グニュグニュと包み 込む嫁の蜜壷は、倅を放さないばかりか官能的な揺さぶりを倅に与えていた。 「お義父さん、逝って・・そのまま中に頂戴ッ! いいの、今は大丈夫だから・・・・・」 「じゃ、由香、遠慮しないからな・・・むむッ!逝くぞッ!」 高速で数回ピストンしたその時だった。脊髄に電流が走ったかと思ったその時、 私は股間に発作でも起こしたように射精を開始していた。 こんなに身も心も悦んでくれる嫁に、俺は新たな感動さえ覚えた。その感動が私の 倅に何時にない力を付けさせたと思った。幸せを感じた。 いつだったか飲み屋で友達と飲んだ時、彼が言った話をふっと思い出していた。 友達の彼も、長男に嫁を貰って同居生活を始めたそうだが、何としても上手く家庭 がやって行けないと言うのだ。 酒のせいもあったかも知れないが、彼は眼に涙を一杯溜めてこんな話をした。 「舅が嫁いびりなら話も通じるだろうが、我が家は嫁が舅を苛めるんだから始末が 悪いよな」と言うのだ。 よくよく話しを聞いて見ると、彼が家の中で嫁と擦れ違っただけでも、「あぁヤダ ヤダ、この家って年寄り臭くて叶わないわ!」とか、彼が風呂に入った後に、嫁は絶 対に湯を入れ替えないと入らないとか、嫁が風呂に入ってる時、洗面所で歯も磨け ないと言った。「何処の家でも、風呂場と洗面所は近い場所にあるよな? 俺も歳だ から ぼつぼつ寝ようと思って、いつも通り歯磨きをしようと洗面所に出向いたんだ。 まさか嫁が風呂に入ってたなんて知らずにだよ。しかも風呂場を開けた訳じゃない んだ。そりゃあ見ようと思えばガラス越しにシルエットで映るかも知れないよ。 だけどそんな嫁をいくら落ちぶれたとは言え、俺は見たくもないさ。なのに彼は、 嫁に言われたそうな、『このスケベ爺・・・』って・・・・。 彼の現役時代の会社での功績は、誰もが認める実力者だったんだ。それが今は 見るも忍びないほど精神的に落ち込んでいたことを思い出していた。 それに引き換え、私は何と恵まれた男なんだろうと思った。嫁に嫌われるどころ か、こうして歓んでセックスまでさせてくれているのだ。「こんな仲良しの嫁と舅が他 にあるか・・・」 私はこの歳にして初恋にも勝る恋をしていると思った。嫁が可愛く、 また愛しくてならないのである。 「お義父さん、私もお風呂iご一緒しても良いですか?」 「おお、何の遠慮がいるもんか。さぁ、一緒に入ろう・・・」 湯船に浸かる俺の視線上に嫁の綺麗な茂みがあった。胸をタオルで隠しながら 嫁が浴槽に足を入れた。このチャンスを見逃すまいと下から覗く。 「あっ、お義父さんに覗かれたぁ・・・」 嫁は楽しそうに笑顔を見せながら、俺と向かい合って湯に身体を沈めた。 「勿論さ。由香のおまんこを覗けるなんて、昨日までは夢のまた夢だったからな」 「ありがとう お義父さん。・・・私、お義父さんに愛されてると思っていいのね?」 「勿論だよ。俺のこれからの人生は由香の為に生きようと思ってるんだ」 「嬉しい。でも、幸一さんやお義母さんには絶対内緒にして欲しいの。そうでないと お義父さんとも続かないような気がするから・・・」 そんなことを言いながら嫁は、小さな椅子に座った俺の脚の間に入って、生勃ち 状態の倅を丹念に洗ってくれるのです。しなやかな嫁の指が、雁首を捏ねるように 洗う姿に、私もお返しとばかりに泡だらけの指を嫁のおまんこに伸ばしました。 「あぁぁ お義父さん、そんなことしたら上手に洗えない・・・・・」 嫁の甘い声だった。泡を流すと私の倅はもう若者のようにギンギンでした。 「クチュ、クチュ、チュパ!」 いやらしい音が風呂場に響き渡っていました。私は嫁を後ろ向きにして浴槽の縁 に掴まらせて嫁の膣を泡立ててやりました。 可愛らしい蜜壷が俺の指を締め付けてくれます。こんな幸せが他にあるのかって 自分に問い掛けたくなる光景に、1人ニタニタと顔がほころびます。 又、時間がありましたら つづきを投稿したいと思います。
2005/02/27 20:46:21(FEW/6Uv9)
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