「あああぁダメ～もうイク～・・・」そう言ってバイブを下の口に咥えたまま幸子はイってしまった。
「なんだもうイってしまったのか？まだコッチが済んでないじゃないか」
肩で息をしながら横たわる幸子に向かって俺はそう言い放った。
幸子は父の後妻で普段出張で家を留守にしている父に代わって俺が慰めてあげている。年齢は50歳だが見た目も身体もまだ若々しく35の俺とそう変わらないので知らない人は俺たちを夫婦と間違える程だ。
「さぁ幸子、お前をたっぷり気持ちよくしてあげたんだから今度はコレを気持ちよくするんだよ」
俺はそう言って幸子の前にまだ硬くなっていないチンポを差し出した。
「コレを咥えるんですね」
そう言って舌を伸ばし亀頭を舐め始めた。俺が良いというまでは口の中に咥えていけないことになっている。舌先を尖らせカリの裏を丹念に舐め始めると次第に俺のチンポは強度を増してきて
「少し大きくなってきました。感じてくださるのですね、うれしい」
そう言って今度はアナルの方からカリにかけて舌先で何度も往復して舐めあげる。
「だいぶ上手になってきたな。いつもより今日は硬くなるのが早いから幸子が上達したという事だな」
「ではお口に含んでもよろしいでしょうか」
俺は哀願する幸子の目を見ながら頷くと幸子は舌を絡ませながら口の奥まで咥えゆっくりと味わうように上下させ始めた。
初めの頃は奥まで咥える事が出来なかったのだが次第に調教の成果が出てきて今では喉チンコに当たるとこまで咥える事が出来るようになった。
「どうだ幸子。今日のチンポはどんな味だ？」
「はい。とても美味しいです。幸子の口でこんなにあき様にチンポが大きくなってくれて幸子は幸せです」
「そうか。じゃあ心行くまで咥えていいぞ」
再び幸子は俺のチンポを咥え一生懸命しごき出した。
俺はサイドテーブルに置いてある洗濯バサミで幸子の乳首を挟むと
「うぐぅ～」
「何だ、幸子はこうされると気持ちがいいのか？」
「はい、とっても気持ちが良いです。もっと強く挟んで下さい」
「淫乱な女だな。じゃコッチも挟んであげよう」
「はうぅ～・・感じちゃう」
幸子は更に激しく俺のチンポを吸出しスピードを上げて扱きだした。
「どうだ幸子。乳首が感じてどうしようもないだろう？欲しいか？」
「はい。もう限界です。早く幸子のマンコにあき様のチンポが欲しいです」
そう言って幸子は俺に向かってお尻を高く突き出しマンコからは相変わらず多めの汁を垂らしている。
俺は幸子に圧し掛かるようにして突き刺すと
「あ～太い！太いチンポが暴れてる～」
幸子は卑猥な言葉を言いながら乱れる。
「まったく親父のいないときに息子のチンポで喜んでいるのだから。お前は本当に淫乱なメスだな」
「そうです。幸子は淫乱なメスです。あ～お願いです。もっともっと動いてください。あき様のチンポで幸子を犯して下さい」
幸子は俺に調教されて始めはいえなかった言葉も今では自ら進んで言うようになった。
「どうだ幸子。こんなのどうだ？」
「うぁ～凄すぎる～壊れる～。幸子のマンコが壊れる～・・・」
幸子はガタガタ身体を震わせながら再びイってしまったようだが俺は構わずに今度は幸子を抱き上げ駅弁スタイルで窓際にたち庭を眺めながら幸子をしたから突きあげ
「幸子誰かに見られたらお終いだな」
「いや～。やめて～お願いですから何でもあき様の言うとおりにしますからカーテンを閉めてください」
幸子が涙目で俺に訴え俺も見られてはまずいのでまたカーテンを閉め小柄な幸子の身体を折るようにして突き挿し更に激しくピストンをしながら
「幸子そろそろイクぞ。どこに出して欲しい？」
「幸子の顔にかけてください。顔中に熱い精子をください」
「よし、イクぞ！顔を向けろ！むぅぅ・・うっ・・出るっ！！」
勢いよく幸子の顔中に精子が飛び散り幸子は恍惚の表情で受け止め
「はぁ～・・」
っと長いため息を吐き出しながら口の回りに着いた精子を舐めとり目や鼻にかかったのも指ですくいながら綺麗に全てを飲み干した。
「美味しいです。もっとください」
幸子はまだ脈打っている俺のチンポを愛しそうな顔で優しくしごきながら言った。

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