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1:母親なぶり
投稿者:
堕毘天
俺は電車の中から外の景色を眺めてたが、その景色が丸出目の中には入っていなかった。これから訪れる先の相手の事を考えていたの。
これから訪ねようとしている先は何と言う事はない、自分の実家だ。もうその家を出てから一年近くになる。家を出た理由? それはいろいろあったが、家にいないほうがいいと思ったからだ。今の関係を続けるのには。これから会う事にしているのは俺の実の母親だ。年齢は48才、実年齢よりも若く見える。これから俺が行くことは母も知ってる。 イヤ、心ならずも、待ってると言った方がいいのかな。 今日は約束の日だからな。毎週決まった日に俺は実家に帰っていた。 目的はひとつしかない。複雑な気持ちのまま、意に沿わない思いで俺を迎えてくれる母を相手に、禁じられた行為をする為だ。 この家を出たときから始った事だから、もう一年以上続いている。 今更元に戻れる事でもないが、母は未だにそれを相当な決心でしているようだ。俺の年でいけば、もっとその日が多い方がいいのだが、母のたっての願いで週一で我慢しているのが本当の所だ。 母は週一でも辛い事だと今でも言い続けている。無論親父に対してだ。 もう、一年以上にわたり親父を裏切り続けてるのだからな。俺が自分の家に帰る事は至極当たり前の事だ。だれも隣近所のものは変に思いもしない。 それは実に都合のいい事だ。親父の耳に入ったとしてもおかしな事ではない。まさか、その俺と母が親父のいない留家の家の中、しかもその夫婦の寝室で何を行なっているの知る由もないのだ。それを知ったら気絶する事だろうな。この頃の母はそんな思いの中での行為のはずなのに、すっかり女としての反応を見せるようになって来たのだ。最初の頃はただ、人形を抱いている様だった。しかし、この頃は変化が出てきたのだ。まさに熟女の肉体だ。 心と身体は別だとばかりに、その身体は正直な反応を見せるようになっていた。その理由もわかって来た。この一年で母の身体は微妙に変化していたようだ。俺に開発されたみたいなのだ。母を抱く楽しみが益々増してくるこの頃だ。そんな事を考えながら電車に揺られていた。 電車は下車駅に近ずいていた。 約束の時間にはまだ少し間があった。 親父が出かけるのは8時過ぎだ。それから家庭の主婦は忙しいようだ。 しかし、俺との約束の日はその仕事はすべて休みだ。限られた時間の中だ。 安心して交われるのは午前中が一番だ。昼過ぎになると何があるか判らない。親父が出かけた後1時間くらいして戻る事にしていたのだ。もちろんその前に電話するのが日課だ。親父と顔を合わせても構わないが、家に来てることはあまり知られたくはないからだ。何かと不都合だし、それに親父の顔を見ると、ヤッパリ母を抱く事に若干後ろめたさを感じてしまうからな。 「俺とあんたの妻はオマンコしてるんだぜ、この家の中で。」 そんな気持ちがついつい出てしまうのだ。 「俺の身体の下でヒイヒイ声を出してよがってるぜ。」 何となくそうなことを言ってみたくもなる。 昔から「1盗2卑」と言う言葉があるが、人のものを盗ると言うのはこれまた気持ちのいいものだ。 駅に着くと駅前の喫茶店に入った。時間調整の為だ。 此処から家までは10分で行ける。 コーヒーを飲みながらフッと記憶が一年前に飛んだ。 アレは俺が体の調子を崩してしまい、仕事を早引けして、昼過ぎに家に戻った時のことだ。いつもは洗濯物が庭の物干しに並んで干されているのだが、 その日はそれもなく、変に静まり返っている風だった。 窓はしまり、カーテンが引かれているし、ドアも鍵が掛けれれていたので俺は母が外出しものだと思った。しかし、玄関に入ると見慣れない男物の靴が置かれてあった。俺も鈍感ではない、この雰囲気が何なのかすぐに察する事が出来た。急に胸の鼓動が激しくなった。息苦しいというか酸欠状態だ。 大きく息をすると、静かに靴を脱ぐと中に入ったのだ。 玄関の近くのリビングやキッチンには誰もいない。2階は俺の部屋と客間だ。しかし、上からは音がしない。残るは奥の部屋、つまり親父と母の寝室だ。足音を殺して部屋の前に行き、襖の前に脱いだスリッパが並んでおかれているのが見えた。俺は息を殺したままその前まで行くと襖に耳を傾けたのだった。アキラかに声がしている。しかもそれは普通の会話の声とは違うものだ。 「アァ~、イイワ~スゴクイイ~」 その声の主は誰かすぐに判った。 母が浮気? 私は衝撃を感じた。それは今まで持っていた母の像が崩れていく瞬間でもあった。それを私に強く感じさせたのが母の痴態だった。 襖に耳を押し付けて部屋の中の様子を探って見たものの、かすかに女の押し殺す吐息と声が聞き取れるくらいだった。頭の中に想像が駆け巡った。 それは俺にとっては拷問の様な仕打ちに感じた。見たい・・。 中で行われている事が知りたいと思った。襖一枚の事だ。此れさえ無ければ見る事が出来るのだ・・・。 如何しよう・・どうしたら・・・。 頭の中で様々な事を考えているおれだった。想像だけではなく、この目で確かめたいと心から思ったのだ。部屋の構造を思い出していた。この襖の先はどうなっていたか? どんな風にいつも寝ていたか? めまぐるしく脳が回転した。そうだ、此処は後ろ側だ。寝ていると足元にあたる。上手くすれば・・・。もし中で俺が想像してるような光景が繰り広げられていれば少し位この襖を開けても判らないはずだ。そう俺は判断した。 そうだ、間違いない。勇を決して俺は襖をほんの少しだけずらせた。 そしてその次の瞬間、俺の頭の上をハンマーで殴られたような衝撃が走ったのだ。余りにも、想像を超えたリアルな光景が目に飛び込んだ。 全裸の母が男の上に馬乗りになっている。しかも、まぎれもなく、その下は結合していたのだ。母は身体を完全に男の胸にあずけている。だが、腰から下がそれは実に別の生き物の様な感じで動いているのだ。 「マサヲサン・・・イイワ・・・スゴクイイ・・」 「**サン・・すごいよ・・・オマンコ締め付けてるよ・・」 「マサヲさんのチンポ最高・・、癖になってしまいそう・・」 そんな言葉が聞こえてきた。俺はしばしその光景を目の中に焼き付けた。 あまりの生々しい痴態に頭がボーッとなりかけた。俺は見続けることは出来なかった。家を飛び出し、家の陰に隠れて、その勃起したチンポを収める為母のあの痴態を思い出しながらオナニーで鎮めた。 その時俺の頭の中で何かがはじけた。母を女として意識する事になったのはその時からだった。 あの時は暫くは母の顔をまともに見る事が出来ないくらいになった。 俺は母親を別の人格にしか思えなくなっていたのだ。お前は何なんだ。そんな気持ちで母を見、そして女の母を意識し始めた。母がオナニーの対象になった。あの母の痴態が頭の中から離れない。ついには母の下着を借りてのオナニーを覚えた。しかしすぐにその事が母の知る所に。 母を目の前にして 「あの男は誰なんだよ・・・。」 そう俺が言ったときの母の驚きは今もハッキリと覚えている。 「俺見たんだよ・・この前この家で何してたの・・言えないだろ!」 「貴方・・なんで・・」 「裸で男の上に跨っていたのは誰さ・・言ってみたら。」 「・・・・」 母が呆然としているのは判った。立場は一転した。俺を責めるつもりの母が 追い詰められたのだ。 「親父に教えてあげないとね・・」 母は俺のその言葉に反応した。 「待って! お父さんに話すのはダメ!」 「よく言うね、自分で裏切っていてさ、悪いとは思ってるんだ・・。」 「もう止める・・だからお願い、忘れて・・。」 「いいよ・・止めなくてもいいよ、母さんだって女なんだからさ、楽しむ権利はあるんだから・・」 「ヤメテ・・そんな言い方は!」 「俺だって、そんな母さんが好きになっちゃったんだからね・・」 俺の言葉がすぐには理解出来ないようだった。 「如何言う事・・今言った事・・。」 「何で俺が母さんの下着でオナニーしてたのかの判るでしょ?」 母の顔色が変わった。 「貴方・・まさか・・」 「あんな母さん見せられた俺は、どうしたらいいんだよ・・責任とってよ 、母親として責任とって欲しいな。」 「ヤメテ! 馬鹿な事言わないで・・貴方自分が何言ってるのか判ってるんでしょうね?」 「判ってるから頼んでるんじゃないか・・させてよ・・」 「ダメ!そんな事ダメ・・出来る訳ないでしょう、そんな事!」 母の狼狽振りはすごいものだった。俺はそんな母をただジッと眺めているだけだった。 喫茶店の窓から駅に向かう人並みが見える。ここで時間調整するのはわけがある。どうやら そのターゲットが駅に入っていく姿を確認した。 それを見た後俺は家に連絡を入れた。すぐに母が出た。 「どうやら行ったみたいだね、これから行くからさ。」 「判った・・支度するわ・・」 これはいつもの行事みたいなものだ。駅に入って行ったのはもちろん、父だ。出かけたのを 確認して家に向かう事にしている。これには訳がある。 俺が母と関係するようになって間もない頃だ。危うく鉢合わせしそうな事があった。家を出 たのを確認して中に入り、母をいたぶりはじめた頃に、急に父が戻ってきた。そして玄関先 でで母の名を呼んだ。丁度母を膝の上に抱え、オマンコを触っていた時だ。 その時はさすがに慌てた。すぐに母に返事だけさせた。そして、幸いまだ服を脱がせる前だ ったので、パンティーを脱がせた状況のまま下に行かせた。 靴は下駄箱に入れておいたので何とかばれずには済んだが、母はそれ以来用心深くなった。 電車に乗り込む所までは確認できないが、駅に入る所までは見届ける事になったのだ。支払 いを済ませると外に出た。 家に向かう間再びあの日の事を思い返していた。 母を説得するのにかなりの時間がかかった。 はじめはがんとして拒んでいた。近親相姦なんて出来ないの一点張りだった。母が俺をこん な気持ちにさせたのだから、その責任を取るのは当然見たいな事をいい、俺が父に秘密を持 つのだから、母も秘密を持つべきだ。つまりは共同正犯を持ちかけたのだ。その内に、母は 俺にそんな思いを感じさせた事は悪かったと謝った。母親として失格だと言って泣き出した 。 この手の話に時間をかけるといい結果は出ない。一気に攻め込み、既成事実を作ってしまう 事が一番の早道なのだ。俺はその手を使う事にした。 俺は母をその場に押し倒したのだった。 もう何度この道を通った事になるか等と考えながら家に向かっていた。 初めの頃はここを歩いている間中ドキドキものだった。これからする事で もう頭の中が一杯だった。今日はどう料理してやるか・・どんな風にして、 そんなことばかり考えていたのを思い出す。力ずくで目的を遂げようとしたが、思った以上 に母の抵抗は強かった。 「お願い・・オネガイだから・・ヤメテ!」 身体を丸め俺の侵入を阻止する感じだった。 「母さんが悪いんだよ、あんな事するから・・悪いのは母さんだ!」 「あんなもの見せられたら、誰だっておかしくなる・・そうだろう!」 俺はそう言いながら母の服を脱がしていた。 その内母の抵抗が止んだ。 「判ったわ・・させてあげる・・そんなにしたいなら・・悪いのは私なんだから・・乱暴し ないで・・怪我でもしたらお父さんに変に思われるから・・。」 その通りだと思った。 「判ったよ。母さんの言うとおりだな。」 「一度だけだからね・・今日だけよ、約束して!」 母の決意が見えていた。俺は祖先の事はどうにでもなると考えていた。 母のその言葉だって、あくまでも仕方ないから・・と言う自分に対しての言い訳に過ぎない のだ。一度なら過ちで済ませられると言う事か・・。 「判ったよ、言うとおりにすればいいんだろ。」 俺は適当に話をあわせて母を安心させた。 「ここで?」 母はそう聞いた。俺はうなずいた。 窓の横にベッドがある。母はそこに立つとカーテンを閉めた。部屋の中が 一気に暗い感じになった。 「お父さんが帰る前までにして・・」 それが母が最後に話した言葉だった。その後はもう何も話すことは無いままに事は進んで行 ったのだ。いよいよ禁断の行為がはじめられた。 母と息子の交わりが・・。 家が見えてきた。有り触れた3DKの家だ。しかし此処は俺の伏魔殿だ。今この時間、此処の 主は俺なのだ。周囲はまだ静かなものだ。この時間ではそうだろう。家の主を送り出し、主 婦は掃除、洗濯と言った家事を始めようかとしている時間であろう。しかし、俺の目の前に あるこの家はそれとは明かに違うのだ。これから始められるのは掃除、洗濯ではない、実の 母と息子の交わりだ。まさに俺にとっては至福に時間。 この家の中でそんな破廉恥な行為をしてると誰が想像するだろう。しかしまぎれも無く、今 この瞬間にも母は俺とのその行為交の為の支度をはじめている。今でこそそれなりの覚悟は 出来たようだが、あの時点ではまだそうではなかった。俺との交わりを承諾したものの、時 が過ぎていく中で、次第にその重大さにおびえ始めた。 「ダメ! ヤッパリ出来ない・・母子でするなんて・・許して!」 いざその時になっては母そう言った。 しかしその時の母の表情こそ、近親相姦の醍醐味だった。妖しくも,艶めかしく、そして美 しかった。 俺の手のよってすでに上半身は裸だ。残すはピンクのパンティー一枚のみ。 その時になっては母拒んだのだ。 盛んに俺の下で首を横に振りながら哀願していた。 「ヤメテ・・イケナイ・・コンナコトイケナイ・・」 嫌がる母の上半身を俺は愛撫始めたのだ。 「ダメ・・ダメ~」 Dカップの乳房を俺は口に含んだ。赤ん坊の時にしたのと同じ行為だ。 ただ今はそれとは違う行為だ。 「母さん・・好きだよ・・好きだ・・」 俺はそんな言葉を繰り返しながら母の乳房にむしゃぶりついていた。 まだ、セックスとは言えるものでは無かったように思えた。身体を硬く閉じ、まるで丸太を 抱いている感じの交わるのはじまりだった。 チャイムを鳴らしてそのまま中に入る。そしてドアの鍵をかける。 靴は下駄箱に。万が一を想定してすべてが慎重になった。こんな心がけが一年もの間続けて こられた理由かも知れない。もちろん、母が必死になって隠し続けた事がすべてだが。まだ 俺が家を出る前まではもっぱら俺の部屋で母を犯した。その点、あまり気にしないで済んだ のだが、周一この家を訪ねて母を抱くようになってから、母が気に始めた事がある。俺との 情事の残骸だ。その理由は追々話すが、今の2人の情事部屋は夫婦の寝室だ。 俺が家にいる間の大半はその寝室で過ごす。無論我が家なのだから、それ以外のところも使 用する事はあるが、この家に来る目的は母を抱く事だ。 もっとも、最近は、寝室以外の場所でもやるようにはなったがな。 その寝室へ直行だ。母がそこで俺を待っているの。 一週間ぶりに見る母の姿だ。いつものスタイルでいる。俺の為に「支度」して待っていた様 だ。俺は母に真っ白なスリップ姿にさせている。俺の頭の中にある母のイメージは白だ。そ んな白いスリップ姿の母を犯すのは、俺にとってあの時の母の姿を思い出させる。男の上に 跨り、怪しく下半身を動かせていたあの時の母の姿だ。俺の潜在する欲望を目覚めさせたあ の時の出来事だ。目の前に見る母はこの一年の間にかなり変わったように思える。見た目で はない。 事実、以前の様な母として見る事はあまり無い。母は今はもはやまぎれも無く俺の女だ。し かし俺に抱かれる母はあの時の丸太の様な女ではない。 生身の熟れた女そのものだ。その違いは、俺も母も当に判っていた。 服を脱ぎ、下着姿になりベッドに腰掛けた。そして母を呼び寄せた。黙って母は俺の膝の上 に腰掛けた。俺は母の膝の間に手を差し入れた。スリップの上からでも見て判るが、その下 は何も着けていない。黒い茂みが白いスリップの上からハッキリと見える。俺が手を差し込 むと、母は黙って足を少しだけ広げた。 「この前みたいに中に出すのはやめて・・」 それは、この前の事を言っているようだ。そう・・確かに前回の母との情事で俺は初めて中 出しをした。それは俺が以前から予定していた事だった。 それまでは母の頼みでコンドームを使用していた。俺の本意ではなかったが、それは母を納 得させる為の手段であった。俺ははじめから母とは中出しをするつもりでいたのだ。しかし あの時の母の必死の頼みに俺は引き下がった。 「貴方の言う事なんでもするから・・・だから・・お願い・・それだけは付けて・・お願い !」 俺の前にゴム製品を差し出しながら、必死に俺に哀願する姿に負けたのかもしれない。 し かしコンドームを使っていたからこそ、今日まで母も安心して俺の相手になっていたのだ。 妊娠の不安さえなければ交わる事自体は、気持ちの中で許していたのだろう。俺は暫くの間 はあきらめる事にした。 丸太状態の母とはいえ、コンドームを着けてのあの瞬間は今も忘れない。 おそらく母もそうだと思う。母と息子の初めての性交だった。 母は硬く瞼を閉じていた。生まれたままの姿になり俺の下でその身体を開いた。両手で乳房を隠す様にしていた。ただ下半身はその恥ずかしさを隠したいと思う気持ちとは裏腹に大きく広げた状態だ。 「母さん、オマンコ丸見えだよ・・。」 母は顔を横に向けた。 「どんな気持ちか教えてよ・・自分の息子とするのは・・」 俺はヌルヌル状態のオマンコを指でなぞりながら更に母をなぶった。 「このオマンコに何回あの男のチンポ入れさせたのかな? 教えてよ。」 母は何一つ答えようとはしない。俺はそれでも良かった。 ただ、母は顔をさかんに横に振っていた。 「こんなにオマンコ濡らしていいの? やらしい母さんなんだな。」 間違いなくは母の濡れ方は増していた。俺の言葉に母は反応したのだ。 「ヌルヌルじゃないか・・しょうがないな・・それじゃ入れさせて貰うからね。」 俺は先を母の入り口に押し当て、その先を押し込んだ。そして母の上におしかぶさった。 「行くよ。いいね。」 俺のチンポが一気に母の中に入って行った。 「アッ!」 母がかすかに声をあげた。しかし、それ以外はただじっとそれに耐えていると言った方がいいような行為であった。身体は間違いなく反応しているのだが、心はしっかりと閉じたままであった。俺のとってはあまり後味のいいものではなかった。ただ、これでこれからの母との生活が面白いものになると確信出来たのだ。 「ねえ・・聞いてるの? 中に出すのだけはやめてね・・。」 「どうしてよ? いいじゃないか・・危ない時は外に出すからさ。」 「そう言うことじゃなくて・・いけないでしょう・・そこまでしたら・・」 「親父の事気にしてるの? じゃなんで浮気したんだよ。」 「又そんな事を・・母子でそこまでしたら・・」 「俺がしたいんだよ! 母さんは言う事聞いてればいいんだよ。」 俺は強く出た。母は黙ってしまった。母はもう俺の言いなりになるしかないのだ。俺が母の全てを握っているのだ。その事を母は十分判っていたのだ。 そう・・あの初めての交わりが行われたあの日以降・・ 「今日だけよ・・一度だけだからね・・・」 そう言った母の真意を確かめた時から・・・。 中出しをした事を母はかなり気にしている様だ。俺には予定の行動だったのだが、母はかなりのショックを受けたのだろう。 多分、あの時もそんな感じだったのだろう。 初めての交わりの後、母はあれ一度だけの関係と思っていた。一度だけ抱かれれば後は何事も無く済ませると思っていたようだ。俺はそんな約束はしてはいないのだが、母はそう思ってることは十分承知してはいた。 初めての交わりを終えると、母は逃げる様に部屋を出て行った。 「もういいわね・・これで忘れて! 約束よ!」 俺に何か言う間も無く脱いだものを抱えて出て行った。 俺にとっては初期の目的は十分達していたのだから、そのまま終りにしたのだ。だが、その日を境にして、母は明かに私を男として意識する様になったのが良く判るようになった。俺が傍に近寄っただけでビクッとする。 何か話しかけるとおびえて様な感じで接するのだ。 俺の方が気になった。このままでは帰って親父に怪しまれるのではないだろうか? そんな危惧を覚えた。母にとって相当な負担になっているのが判った。 このままでは俺の計画が挫折する。早い所次の手を打たなければ・・。 そんな母を見てそう思った。 純白のスリップ姿の母を膝の上に抱えたまま、母のオマンコを堪能していた。母は俺にもたれるようにして、じっとその行為を受けている。 実に素直なものだ。 「しゃぶってくれよ・・・」 俺はそう命じた。 母は俺の膝の上から降りると。俺の前にひざまずき、俺のチンポを引き出した。馴れたものだ。口に含むとユックリとしゃぶりはじめた。 「どうだ・・美味しいだろう・・」 母は俺をチラッと見上げると、そのままうなずいた。 「今日はお尻に入れてやるから・・」 母はさかんに首をふった。俺のチンポを咥えたままだ。 「だめだよ、この前の続きだ。俺に処女をくれると言ったろ。嘘なのかよ。あれは・・・。」 それだって俺が強引に言わせたものだが・・。 「いいから・・母さんは言う通りにすればいいんだよ・・」 母のそんな姿を見ながら再びあの日の事を・・・。
2005/02/13 23:12:54(vt7lgQWO)
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