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曼荼羅 続き
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:曼荼羅 続き
投稿者: 姫神
それはたまたま婦人科検診の時に指摘されました。
「奥さん、お目出度じゃありませんか?」
その言葉を聞いた時はさすがに驚きました。すぐに、別の医者で診察してもらったところ、間違いありませんでした。まだ初期段階ではありましたが、間違いなく妊娠していたのです。息子の子供を身籠たのです。
女の摩訶不思議なところ・・。その時私は正直産んでみたいと思いました。
彼との子供の顔を見てみたかったのです。しかし、それは許されるはずもありません。結局彼と相談して始末することにしました。
隣町の病院まで足を伸ばし、彼同伴で手術を受けました。
正直その時ばかりは自分自身を責めました。しかし、それはますます彼との
絆を深める事になったようです。
息子の子供を妊娠するまでに進んでいたのですから・・。
彼と切れる事の出来ない自分をイヤと言うほど知っていましたから。
「この様な事で彼と離れるなんて出来ない・・もうこの身体が許してくれない・・。」
情けない母親でした。正に母親失格でした。もはや、地獄に落ちたのです。

妊娠事件があってから、私達母子は地獄道で生きる決心を固めていました。
そして、術後暫くしてから私達は外で愛し合いました。
家では十分な時間が取れないので、あの時のラブホに行きました。
スタートラインに再び戻り、そして、お互いの気持ちを確かめ合いました。
それは、正に確かめ合うと言う言葉通りのものでした。
凄まじいオマンコをしてしまいました・・・・。

地獄に堕ちた私達母子の狂ったセックスを、もう誰も止める事は出来ませんでした。約束したその日の夕方、私は夫に「友達とお食事に行きます」
と言うメモを残し、約束した駅に立っていました。
時間通り彼は私の前に現れました。二人腕を絡め、あのラブホに向かって行きました。
「本当にいいんだね・・トモ子!」
彼の腕に手を絡めて歩きながら彼はそう尋ねました。
「今日これからの私を見てくれれば、徹也に判ってもらえると思うよ・・。」
私はその言葉にただそれだけを言いました。
「貴方の女になると決めたの・・。」
「本当に?」
「そうよ・・もう徹也じゃないとダメなの・・私・・」
「ごめんよ・・こんなつもりじゃなかったのに・・。」
「謝らないで・・自分で決めたんだから・・徹也は悪くないのよ・・。」
「俺があんな事したばっかりに・・・。」
「あんな事なんて言わないで・・愛してくれたんでしょう・・私を?」
「トモ子が欲しかった...」
「ならいいじゃない・・私も今は幸せなんだから・・徹也が好きなの」
「俺も・・だよ。トモ子をズット大切にするよ。」
そんな会話をしながら歩きました。そしてホテルに着きました。
初めて一緒にお風呂に入りました。子供の頃とはまるで違いました。
ユッタリとしたバスタブに二人で浸かりながら、いつしか彼の手が私の乳房を揉み始めていました。
「ダメ・・徹也・・感じちゃう・・」
乳首を指先で弄んでいました。それだけで、私の乳首は勃起状態でした。
その内に彼の手が今度は股間に。
右の手が乳房、左手が私の股間に潜り込みました。彼の身体にもたれるようにしていました。伸ばした足が広げられました。
彼の手がオマンコに。ゆっくりとクリトリスをさすり始めました。
お湯の心地よさと、オマンコへ刺激が、私を快楽の世界へ引きずり込み始めました。
何時しか下半身がお湯の外にはみだし、黒い茂みが露になっていました。
彼の指がそんな私のオマンコを、指先で広げながら強い刺激を繰り返しました。
今夜・・まぎれもなく・・私は息子の女になります・・・。
 
 
お風呂から上がると、気分を盛り上げる為に、再び下着を付けました。
彼が好きな黒の下着を。彼はスリップが好きなんです。フリルが付いた膝の所まであるくらいのものなんです。
最近はスカートもあまり履かなくなり、スリップを着る機会がなかったのですが、彼の為に揃え始めていました。家の中でも、時々私をスリップ姿のままで居させるんです。むろん二人きりの時ですが、その後は必ずオマンコしています。十分に私の下着姿を堪能してからのオマンコです。
彼のそんな好みはもう知り尽くしていました。
黒のスリップだけを身に付けて彼とベッドに横になりました。
「身体の方はもう大丈夫?」
「もうね・・。ごめんなさい・・しばらく相手になれなくて・。」
「仕方ないよ。何処の家でも同じなんだろう・・妻の妊娠中は夫は我慢するんだろう?」
「そんな事はないよ、したっていいんだよ。安定してきたらね。」
「そうなんだ? 俺はてっきり出来なくなると思ってたよ。」
「でも・・子宮の中の赤ちゃん驚くわよ・・徹夜の大きなオチンチンが子宮に入ってきたら。」
そう言った途端に私は彼のチンポが欲しくなりました。
「しゃぶっていい?」
私は素っ裸の彼の下半身のチンポを触りながら尋ねました。
「アア・・頼むよ。」
私は身体を反転させると、その手の中のまだ大人しい状態のチンポをユックリ口の中に含んだのでした。
 
これほど愛おしく思えるチンポはありません。私は思いの全てを込めながらそのチンポを愛撫続けました。これが私を狂わせてしまったのです。
私から理性も道徳観も何もかも奪ってしまった極悪のチンポ、でも私に限りない快楽を持たせてくれる至福のチンポ。
そんな事を考えながらしゃぶり続けました。
「トモ子。これ使ってみようか?」
そんな時彼が言い出したのは、部屋に備え付けられた販売ケースの中にある
バイブでした。
「エッ。ヤダ! そんなのイヤよ・・恥ずかしいもの・・」
「使った事ないだろ、イイらしいよ。ネッ、やってみよう・・」
「もう・・徹也たら・・なんでもありなんだから・・」
でも、私は彼が望むものはもう全て与えてあげる気持ちになっていました。
結局私が彼の極太チンポを愛撫している間、彼はそのバイブを私に使用したのです。
初めての経験でした。こんなものを使ってまでのオマンコにまるで縁がありませんでした。夫とは実に淡白な夫婦生活でした。彼の様なエネルギッシュなとこはまるでなく、本当にアッサリとしたオマンコでした。そんな私が彼を知ってしまったのです。彼のチンポによって開発されていく私でした。
ギュンギュンと音を立てながらバイブは私のオマンコを攻め立てました。
いつの間にか私は彼のチンポをしゃぶるのを止めていました。
あまりのバイブの攻撃が凄まじくなっていました。
「あっ!・モウダメ・・ヤダ・・ダメ~」
「どう・・イイだろう・・ほら・・すごく濡れてきた・・。」
「モウ・・テツヤのイジワル・・」
確かにスゴイ音が私に聞こえてくるのです。
「ああ~もうだめ~てつや~オカシクナッチャウよ~。」
彼がオマンコに押し込んだバイブを激しく出し入れ始めたのでした。
黒いスリップを捲り上げたまま私は大きく腰をくねらせていました。
 
極太チンポだけでなく、今度は一度も使用した事のないバイブまで私に使ってきました。それに私は恥ずかしくもジュクジュク状態のオマンコにされてしまいました。
「ダメ!・・モウダメ・・オカシクナッチャウ・・」
正に突き立てると言う感じでした。
とても母と子の行為とは思えない恥ずかしい行為です。それでも、私はやめられなくなっていました。
「お願い・・して・・して!」
私は哀願していました。
「トモ子・・後ろからさせて・・」
何時かこの時が来るとは思っていました。今まで私は絶対にそれだけは拒んでいたものでした。どうしてもそのスタイルだけは嫌でした。人の営みとはとても思えなかったのです。まさに獣のようで嫌悪感さえ感じていたくらいでした。夫との夫婦生活でもありませんでした。息子とオマンコする様になっても
「絶対にバックは嫌よ」
そう言っていました。
でも彼がしたがっているのは判っていました。
もし本当に彼が望んだら・・それはいっも考えていた事でした。
「今夜貴方の女になる・・今夜の私を見て・・」
これは私がここに来る前に彼に話した言葉です。それを実行する時がきたようでした。
彼は当然私が拒むと思っていたようでした。
私は黙って身体の位置を動かしました。
とても恥ずかしい姿に思えました。お尻を突き出した格好で両手をベットの上に付いたままです。
「これで・・いい?」
「トモ子・・本当にいいんだね?・・。」
「貴方の女だもの・・」
彼が私の腰を押さえてグッと自分の腰に引き付けました。彼のチンポの先がオマンコの入り口に押し付けられました。
「トモ子、いくよ。」
そう言って彼は押入れました。
オマンコが大きく広げられその極太チンポがズボズボと押し入って来ました。
「ウォ~!アゥゥゥゥゥ~。」
私の声です。ベッドに顔をこすり付けました。必死に耐えました。まだ入ってきます。いつも以上に奥まで入るようです。
「イイ~。スゴイノ・・コンナノダメ・・シンジャウヨ・・シンジャウヨ・・」
彼はズボズボと動かし続けていました。私のオマンコはもはや快楽の虜でした。そして私の意識は薄らいでいったのでした。
とうとう彼のチンポによって失神させられる事になろうとはその時まで思っても見ませんでした。

後ろからのオマンコ、そして失神。全てが初めての体験でした。
彼に対する愛しさは増すばかりでした。
その夜は21時過ぎまでお互いの愛を確かめ合いました。最後はベッドの中から家に連絡を入れたのです。夫は何の疑いもなく
「まあ、たまにはノンビリして来いよ。」
そんな言葉をいわれた時は、さすが後ろめたさを感じました。
しかし、もはや私の心の中には夫の姿はありませんでした。
身も心も彼のモノとなっていました。
彼の子供を身籠って以来のオマンコに狂ったように求め合ってしまいました。
最後は彼の腕の中に抱かれながら
「今夜のトモ子は素敵だったよ・・」
「本当? そう言ってくれると嬉しい・・」
彼の胸に顔をうずめていました。
 
私と彼の絆はより強く結ばれました。
もう、誰も止める事の出来ない関係となっていました。
家の中では母子を演じ続けました。私も彼も、夫の前ではそんなそぶりは絶対に見せませんでした。2人切りの時以外は私は母親でした。
たまに夫が遅くなる時や、彼が休みの時私は彼の女となりました。
私の部屋のベッドで彼に抱かれました。もうそれが当たり前の様に。
 
たとえこの関係が夫に知られることになったとしても、私の心は決まっています。彼も同じ思いです。何処か、誰も知らない所で私達は夫婦になります。
何処までも一緒に、地獄道を・・・。

         
最後まで読んで頂いて有難うございます。
 
2005/02/08 23:44:40(/OXuPvp/)
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