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☆母妻☆3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:☆母妻☆3
投稿者: 隆史
何度か危ない場面もあったが,二人の関係は続いた。
慎重だった二人も段々と油断するようになるものだ。
俺が大学生になった頃の事だ。
その日,親父は朝早く出張に出かけて行った。
午後からの講義だった俺は,親父が出かけるのを見送ると,恭子とのモーニングセックスと洒落込んでいた。
親父がいない開放感から,俺達は居間のソファーでいつもの様にお互いを貪り合っていた。
親父が戻ってくる事など考える訳も無く,二人とも全裸のままだった。
玄関の鍵も掛けていたので,すっかり安心していたのだ。
ところが・・・・・
夢中で気づかなかった二人はいつもの様に淫らな痴態を繰り返していた。
対面座位で深く嵌め,恭子にその結合部分を見せ付けながら言葉責めをしている時だった。
「ガタッ…」
と言う音がして,俺が反射的に音のした方を見ると,そこには呆然としながら二人を見つめる親父の姿があった。
俺は慌てて恭子から離れようとしたが,彼女は親父を見て慌てた為か,膣痙攣を起こしてしまった。
抜くに抜けない二人を見ながら親父は無言で見つめていた。



さすがに両親はその後離婚した。
表面上は,自分(親父)の浮気と言う風に母を庇ってくれた。
俺はさすがに責任を感じ,母と二人で暮らすことにした。
親父は気に入らない様だったが,俺の決意を聞いて大学を卒業する事を条件に渋々承知した。
俺はバイトをして母を助け,勉強も以前以上に頑張った。
ようやく卒業すると,俺達は新天地を求めて引っ越した。
そして二人だけの結婚式を上げた。
若々しい母とは,年の離れた夫婦という事にして暮らしています。
ここでは誰も二人の関係を知らないので、自由に愛し合っています。
ボロアパートなので,隣近所からは
「昨日はお盛んでしたね!!」
等と言われ,母は真っ赤になるけど,そこがまた可愛いのです。
年齢的にきついかもしれませんが,今はせっせとこづくりに励む毎日です。
 
2005/02/01 17:54:07(FCHJmAdU)
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