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☆母妻☆
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:☆母妻☆
投稿者: 隆史
「あん・・・あああ・・・いっ、いいの~~~」
俺のペニスをバックから突き刺された母の恭子は,さっきまでの狂ったような抵抗をすっかり忘れ,善がり捲くっている。
「どうしたの?あれだけ嫌がってたのに?」
俺は動きを止め,意地悪く聞いた。
「あっ,止めないで・・・・・おっ,御願い・・・・・」
荒い呼吸で哀願する恭子は、母親の仮面を脱ぎ捨て一人の女になっていた。
そんな彼女を焦らしながら,暫くは愛撫を続け数回逝った後とどめに、濃い液を注ぎ込んでやった。
さすがに逃げようとしたが,高校生になった俺の力には勝てやしなかった。
我に返り呆然とする恭子に,俺は再び襲いかかった。
一度火のついた40女は,再び抵抗を始めたが体は敏感に俺の行為に反応していた。
俺は彼女の反応を冷静に見ながら,親父が帰る寸前まで犯し続けた。


一度やってしまうと,母親と言っても所詮はセックスに飢えた女でしかなかった。
親父とのセックスは月に数回で,浮気なんて出来るタイプではないのはわかってたので,抵抗はするがそれも徐々に無くなっていった。
こんな風に書くとモテナイ母親と思うかもしれないが,友人には人気があるのだ。
小柄だが年の割にはスタイルもよく,若々しいからだ。
40歳になったのだがどう見ても30歳前後にしか見られないくらいの童顔だった。
色んな誘惑はあるようだがその点は堅かったのだ。


俺は冴えない高校生で自慢出来るモノは無かったが,友人の母との初体験で自覚した。
俺のペニスは巨砲と言うほどではないが,大きくて,堅いのだ。
それに形がイイらしく,笠の部分が擦れるのが最高に感じるらしい。
そのお陰か初体験以来,その友人の母からはイロイロ教わり,他の人とも自信を持って付き合えるようになっていった。
容姿の冴えない俺だが年上の熟女には結構もてていたのだ。
 
最初は注意していた親父の目も慣れてくると段々疎かになってくるものだ。
親父の留守にしかしなかったのが,親父の目を盗んで,キスしたり,体を触ったりとエスカレートしていった。
最初はそうでもなかったが恭子が段々可愛く思えるようになってきていたのだ。
親父が風呂に入ってる間に挿入までしたこともあったし,3人でコタツにに入ってた時に下半身を触りあったりもしていた。
鈍感な親父は全く気づいてもいなかったのだ。
二人はそんな事もイイ刺激になっていた。
そして行為は更にエスカレートする始末だった。

ある夜・・・・・
3人で夕食を済ませ俺は自分の部屋に戻っていた。
暫くすると恭子が部屋にやってきた。
「ん?どうしたの?」
「お父さんまた飲んでるの…また酔って寝ちゃうだろうし・・・」
「大丈夫なの?」
「ウン,隆史にパソコン習うと言ったの…」
「そっか・・・ならいいかな。おいで・・・・・」
俺は立ちあがると母を椅子に座らせた。
跪きスカートを捲るとピンクのショーツを器用に脱がせ,母の可愛い口に押し込んだ。
声の大きい母なので念の為だ。
大きく足を開かせると,期待で既に濡れている股間にむしゃぶりついた。
くぐもった声をあげる恭子を更に責め続けて,敏感な反応を楽しむ。
階下にいる親父の事は頭の意識にはあるが,セックスをはじめると夢中になるのだ。
暫くそうして楽しんでいると,階段を上る音が聞こえてきた。
俺達は慌てて服装を整えた。
間一髪で間に合った。
親父が部屋の戸を開けた時は,母は椅子に座り,俺は後ろから教えているような体勢になっていた。
「おい,母さん寝るぞ・・・・・」
酔った顔でそう言うと,親父は直ぐに出ていった。
俺達はお互いに顔を見合わせて笑った。
危うい所だった。

 
2005/02/01 11:39:31(FCHJmAdU)
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